PUMAの関連ブランド
PUMAと関係性のあるブランドをまとめています。
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クラブまで含む統合ゴルフライン
COBRA PUMA GOLFは、PUMAグループのゴルフブランドとして2010年のCobra Golf買収を起点に形成された統合ライン。PUMAは現在もゴルフカテゴリーで、シューズ、アパレル、クラブを一体で提案しており、COBRA PUMA GOLFはその用具とウェアの両方をまとめる中核を担う。PUMA Golfが着用領域を支えるのに対し、こちらはクラブまで含めた事業の中心に位置する。
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Rihanna主導の協業ファッションライン
FENTY x PUMAは、Rihannaとの協業から生まれた共同ラインで、2015年のCreeperに始まる関係を経て、2015年から2018年までの展開後、2023年にRihannaをCreative Directorとして正式に再始動した。2025年も新作を継続投入しており、SELECTの協業群に並ぶRihanna主導のラインとして、PUMAのスポーツアーカイブをフットボール由来のAvantiなどへ再解釈する役割を担う。
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スポーツ由来のモード協業を担う枠
PUMA Black Labelは、PUMAの色分けレーベル体系の中でSport Fashionを担っていたレーベルで、2009年の導入時点ではBlack Station、Cavallino & GT、Premium Fitness、Co-Labsに適用された。2011年の年次報告では、スポーツとライフスタイルの要素をモードへ移す位置付けが示され、Alexander McQueen、Yasuhiro Mihara、Hussein Chalayanとの協業もここに含まれていた。競技寄りのSPORT LABELや日常寄りのLIFESTYLE LABELとは別に、ファッション寄りの受け皿だった。
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ゴルフのウェアと足元を担うライン
PUMA Golfは、PUMAが2006年にゴルフ市場へ参入した際に始まった、ウェアとフットウェアを中心とするゴルフ提案の系譜に位置する。2010年のCobra Golf買収後は、クラブを含むCOBRA PUMA GOLFが事業を広げたため、PUMA Golfはプレー中の機能性とコース上のスタイルを担うソフトグッズ側の役割が際立つ。ゴルフ事業全体の中では、用具を含む統合ラインの手前で、身に着ける領域を支える。
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バスケ競技と文化をつなぐ中核ライン
PUMA Hoopsは、PUMAが2018年にバスケットボールへ本格回帰して以降、競技性能とカルチャーの両立を前提に育ててきたバスケットボール部門。2024年には初のグローバル・バスケットボールキャンペーンを展開し、選手の個性、シグネチャー開発、アスリート契約を通じて事業を拡張している。PUMA Basketballの中核として、オンコートの機能性とオフコートの表現をつなぐ。
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レースギアから街着まで担うライン
PUMA Motorsportは、レースギアとモータースポーツ由来の意匠を軸にした専用ラインで、F1をはじめとするチーム向けの技術装備と、そこから派生したライフスタイルコレクションを扱う。公式にはレースの興奮を街着へつなぐtrack-to-streetの編集を掲げ、アパレル、フットウェア、アクセサリー、ライセンス商品までを一体で企画する。PUMAの各スポーツカテゴリーの中では、自動車文化との接点を受け持つ。
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スポーツスタイル協業を担う中核ライン
PUMA SELECTは、PUMAのSportstyle Prime & Select領域を担う編集型ラインで、スポーツ、スタイル、クリエイティビティの交点に置かれている。公式ECではSELECTとして独立したコラボレーション編成が組まれ、2026年のブランド戦略でもSportstyle Prime & Selectが重点領域に挙がっている。競技別の性能線とは別に、ストリートウェアやファッションとの協業を束ねる役割を担う。