ROPÉの関連ブランド
ROPÉと関係性のあるブランドをまとめています。
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ROPE由来の男女横断ストアブランド
1990年にROPÉから生まれた別業態で、世界各国から選んだウエアや雑貨をオリジナルと組み合わせるストアブランドとして始動した。ROPÉの女性像をそのまま引き継ぐのではなく、レディスとメンズを横断する品揃えと店舗体験で、ブランドの核を別の売り場体験へ展開する。洗練されたクラシックを自社企画とセレクトの両面から再編集し、ROPÉの派生群の中では業態色の強いラインとして位置付けられる。
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着物の直線裁ち由来の構築ドレスライン
2019年に誕生したROPÉのドレスラインで、伝統的な着物の直線裁ちに着想を得て、直線が生む女性らしい曲線美を提案する。着る人の体型や年齢を選ばないエイジレスな考え方を持ち、布の折り方や重なり、前後反転などの構築で多彩な着方を生む。ROPÉ本体のエレガンスを、より造形的で独立した表現へ広げる役割を担い、服づくりの文脈では環境や社会への配慮も重ねている。
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ROPE本流を日常向けに広げた大人カジュアル線
ROPEから生まれたコンテンポラリーな大人の女性向けラインで、フレンチスタイルをベースに、着心地のよいクリーンな大人カジュアルを日常のモードへとつなげてきた。ROPE本体の洗練を残しながら、普段使いしやすい感度と肩の力を抜いた着回しを補強する位置付けで、より都会的で軽やかな日常服の受け皿を担った。2022年秋冬にはこの系譜を引き継いでM TO Rが再始動した。
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日常に寄せたフレンチカジュアル拡張ライン
ROPÉから1998年に派生したラインで、ピクニックに出かけるような気分で日常を楽しむ女性に向けて始まった。ROPÉ本体の端正なエレガンスに対し、トレンドにフレンチテイストを重ねた雑貨中心のデイリースタイルを広げる役割を担う。現在は婦人服に加えて雑貨やキッズまで視野を広げ、ROPEの世界観を最も日常に近い形で受け止める入口として機能している。
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循環性を担った期間限定の上位実験ライン
ROPÉ50周年を機に期間限定で発足したレーベルで、ROPÉの理念を次の時代へつなぐため、シーズンレス・エイジレス・タイムレスを軸に持続可能な取り組みを打ち出した。過去コレクションの残布を生かす再生企画も行い、素材の再活用と少量限定の編集で通常のROPÉとは異なる実験性を示した。ROPÉ本体の世界観を特別企画として深掘りした後、2021年1月24日で終了した。
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ROPÉとSALONをつなぐ体験型ライフスタイル拠点
2023年にROPÉとSALON adam et ropéの要素を掛け合わせて誕生したライフスタイルショップで、アパレルに雑貨やショップ体験を組み合わせる構成が特徴。ROPÉのエレガンスを軸にしながら、SALON adam et ropéの生活提案を重ね、服単体ではなく空間全体で新しい自分に触れる入口をつくる。グループ内では商品提案と体験提案をつなぐ役割を持つ。
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働く女性向けの機能派バッグ専任ライン
ROPÉで季節を問わず支持されていたバッグを再編集して2021年に立ち上げた派生ラインで、ブランド名はROPÉを逆さから読んだもの。ELEGANCEとTECHNIQUEを掛け合わせたELEGANTIQUEを軸に、Y、Butterfly、Bambooの3シリーズで働く女性のための機能と見た目を両立させる。服ではなくバッグ専任の領域として、ROPÉの装いに実用性を補完し、日常の移動や仕事に寄り添う役割を担う。