SONGZIOの関連ブランド
SONGZIOと関係性のあるブランドをまとめています。
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ハウスの核を担う旗艦コレクション
公式サイトのBRANDS欄とHOUSEページでは、SONGZIOの最上位に置かれる旗艦コレクションとして案内されている。1993年創業以来続く「Paint on Black」を起点に、黒いキャンバスから作品を起こす創作方法を最も直接に示し、パリでの発表の中心として、HOMME、WOMAN、ZZERO、ZIOSONGZIOの各ラインを束ねる基準点になっている。他ラインが対象層や用途を分けていくのに対し、このラインはハウスの思想、構築、アート性をそのまま提示する役割を担う。
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より実用寄りのメンズ第二ライン
2018年に導入されたコンテンポラリーメンズラインで、ハウスの芸術性や概念性を受け継ぎつつ、より現代的で着やすい方向へ再構成した。公式では、SONGZIO HOUSEの美意識を再解釈しながら、前衛的なシルエット、実験的なパターンメイキング、技術的なディテールを強めるラインとして示され、SONGZIO COLLECTIONに対してメンズの実用性と展開幅を厚くする役割を持つ。
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女性向けの独立展開を担う基幹ライン
公式サイトのBRANDS欄に並ぶ女性向けラインで、SONGZIOのアート、歴史、文化から着想した構築的な服作りを女性向けに展開する。非対称、ドレーピング、手仕事による装飾、モノクロームと鮮やかな色の対比など、コアラインと共通する要素を保ちながら、女性のための独立した入口を担う。HOMMEがメンズ、ZZEROがユース、ZIOSONGZIOがコンテンポラリーを担う中で、女性軸を明確にするラインである。
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商業性を担うコンテンポラリーライン
ZIOSONGZIOは、SONGZIOハウスのアート性と実験的シルエットを現代的に再解釈したコンテンポラリーブランド。公式ブランドページではCOLLECTION、SEMBLANCE、FORMALの構成で展開され、2022年には20年続いたライセンス運営がハウス側に取り込まれた。コアのハウスラインとは別に、商業性と汎用性を担う位置付けにある。
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若年層へ広げるユース系拡張ライン
SONGZIOのユースブランドとして公式に位置づけられ、現代のユースカルチャーを芸術性、官能性、鮮やかさで表現する。2019年に市場投入されたユニセックスのスポーティーなカジュアルラインで、子ども向け要素も持つと報じられている。コアラインより広い層に向けて、ブランドの入口を最も日常寄りに広げる拡張ラインである。