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Cecilie Bahnsen

セシリー・バンセン

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Cecilie Bahnsenとは

Cecilie Bahnsen(セシリー・バンセン)は、2015年にデンマーク・コペンハーゲンでデザイナー本人セシリー・バンセンが設立した同名のラグジュアリーファッションブランド。クチュールとレディ・トゥ・ウェアの交差点に位置づけ、フランスのファインファッションの伝統と北欧のデザイン文化を祝福しながら、日常に着られる形で仕立ての技術を落とし込むことを軸に展開。ブランドの世界観は“着るための”コレクションを構築することに重点が置かれ、パリ・ファッション・ウィークにおけるFW22での初のライブショー発表を経て、公式カレンダーにも掲載されている。

コンセプト

Clothes handcrafted with mastery of the old ways, bringing the intricate details of couture into everyday life.

Cecilie Bahnsenの歩み

ブランドの歴史

セシリー・バンセンは、デンマーク出身のデザイナー、セシリー・バンセンが2015年にコペンハーゲンで設立した独立系ラグジュアリーブランドです。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、ロンドンのアーデムで経験を積んだ後に自身のブランドを立ち上げ、クチュールの技術とプレタポルテの実用性を結びつけた服作りを始めました。ハンドデザインによるテキスタイル、立体的なシルエット、柔らかさと構築性を併せ持つ表現が、創業初期からブランドの核となっています。 2016年にはデンマークのDANSK Design Talent Awardを受賞し、翌2017年にはLVMHプライズのファイナリストに選出されました。ボリュームのあるドレス、フリルやリボン、花を思わせるディテール、繊細な刺繍を用いた女性らしい造形によって、北欧のミニマルなデザインとは異なる新しいラグジュアリーの方向性を示し、国際的な評価を獲得しました。 転換点となったのが2022年です。パンデミック下には映像や展示を通じた発表に取り組み、同年秋冬コレクションでパリ・ファッション・ウィークにおける初のライブショーを実施しました。以降はパリの公式カレンダーに参加し、コペンハーゲンのアトリエを拠点にしながら、国際的な発表と販売体制を整えています。 2023年以降は、ドレスを中心としたブランドから、ニット、デニム、バッグ、シューズ、ブライダル、メイド・トゥ・オーダーまでを扱うワードローブブランドへ領域を拡大しました。ASICSとの協業ではクチュールの装飾とスポーツシューズを融合し、2025年にはザ・ノース・フェイス、2026年にはユニクロとの協業も開始。現在は、コペンハーゲンのブティックとオンライン販売、パリでのランウェイ、アーカイブやブライダルを含む多層的な展開を通じて、日常性とクラフトマンシップを両立する国際的なラグジュアリーRTWブランドとして位置づけられています。

デザイナーの歩み

Cecilie Rosted Bahnsen(セシリー・ロステッド・バンセン)は、2015年にコペンハーゲンで同名ブランドを設立した創業者兼クリエイティブディレクター。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、パリのクチュールハウスで経験を積んだ後、フランスのファッションに根づく職人技とスカンジナビアのミニマリズムを接続し、クチュールと既製服の間にある独自の女性服を築いた。2017年にはLVMHプライズのファイナリストに選出され、国際的な注目を集めた。現在もブランドを率いている。 デザインの核は、手作業で設計した素材、建築的なボリューム、彫刻的なシルエット。パフスリーブ、ペプラム、リボン、フリル、スモッキング、透けるレイヤーなどを用い、ロマンティックな装飾と構築性を組み合わせる。華やかなドレスをTシャツやデニム、スニーカーと合わせて日常に取り入れる提案によって、日常のためのクチュールを明確にした。2020年代にはアーカイブ素材を再利用するEncoreを展開し、バッグ、ニット、ブライダル、メイド・トゥ・オーダー、協業へ領域を拡張。2025年の10周年コレクション「Hana-bi」では、過去のアーカイブを白とシルバーの新しい形へ再構成し、継続する美学と更新力を示した。

関連する人物

このブランドや関連ラインに関わる人物を掲載しています。

このブランドに関わる人物

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2015 - 現在
クリエイティブ・ディレクター セシリー・バンセンについて
セシリー・バンセンについて

デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動する、Cecilie Bahnsen創業者兼クリエイティブ・ディレクター。クチュールと日常着を接続するファッションデザイナー

セシリー・バンセンは、デンマークのコペンハーゲンを拠点に活動するファッションデザイナーであり、同名ブランドの創業者兼クリエイティブ・ディレクター。クチュールとレディ・トゥ・ウェアの交差点に立ち、フランスのファインファッションに根ざした手仕事やロマンティックな装飾を、スカンジナビアのミニマリズム、軽やかさ、実用性と結びつけてきた。ブランドを象徴するのは、構築的なボリューム、パフスリーブ、ペプラム、リボン、ラッフル、スモッキング、キルティング、透けるレイヤーなどを用いた彫刻的なシルエット。白やアイボリーを基調とするエーテリアルなドレスで広く知られる一方、甘さだけに寄らない黒や深い色、陰影のある素材使いによって、女性らしさに強さと複雑さを加えている。衣服を特別な場だけのものにせず、Tシャツやデニム、スニーカーと組み合わせて日常に着られるものとして設計する姿勢が特徴で、華やかさと動きやすさを両立した日常のクチュールを提示してきた。2015年のブランド創業後は、アップサイクルのEncore、バッグ、ニットウェア、ブライダル、メイド・トゥ・オーダーへ領域を広げ、ASICSやThe North Faceとの協業では、フェミニンな装飾とスポーツ・アウトドアの機能性を接続。2025年の10周年にはアーカイブを再構成したHana-biを発表し、創業以来の美学を更新し続ける存在。

デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動する、Cecilie Bahnsen創業者兼クリエイティブ・ディレクター。クチュールと日常着を接続するファッションデザイナー

デザイナータイムライン

Cecilie Bahnsenに関わったデザイナーを年単位で横に並べています。

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セシリー・バンセン クリエイティブ・ディレクター 2015 - 現在(推定)
セシリー・バンセン

関連ページ

コラボレーションしたブランド

発表時期と相手ブランド

コラボレーション一覧
2026.05.22

UNIQLO

UNIQLO初コラボ『Shapes of Poetry』。ウィメンズに加え初のガールズラインも含め、BahnsenのポエティックなシルエットをLifeWearとして展開する。

2026.04.18

ASICS

ASICSコラボ次章として『GEL-QUANTUM 360 I』を発表。スリップオン構造と花形カットアウト、ソフトピンク/ブラックの2色で機能性と柔らかな造形を接続。

2026.01.23

Alpha Industries

Alpha Industriesとの初コラボ。MA-1とN-2Bの3ピース構成で、レーザーカットのフローラルや“living collage”的刺繍を施し、ミリタリー外套をロマンティックに再構築。

2026.01.23

Alpha Industries

Cecilie BahnsenとのSS26掲載コラボ。Alphaの軍用アウターを、Cecilie Bahnsenの立体的なボリューム、フェミニンなシルエット、ドレス的な構造を通じて再解釈する企画として紹介されている。

2025.10.22

The North Face

The North Faceコラボ第2章。『Himalayan Parka』やキルティング・ダウンスカート、再構築Denali fleece、ロープバッグなど7点をブラウン系で展開。

2025.06.05

PORTER

PORTERとの初コラボ。ミニボンサック、ショルダーバッグ、バックパックの3型をbonded nylonとオリジナルハードウェアで再構成し、キルティング刺繍やレーザーカットのフローラルを搭載。

共通点のあるブランドのアイテム

共通する特徴や条件を持つブランドの 楽天ファッション 掲載アイテムです。

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Cecilie Bahnsenのよくある質問

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