LIDNM
リドム
主領域
副領域
最終更新日: 2026.03.01
LIDNMとは
LIDNM(リドム)は、2017年にファッションYouTuberの古賀玄治(げんじ)が東京で立ち上げた日本のメンズファッションブランド。アパレル(トップス・アウター・ボトム)やアクセサリーに加え、香水などを含むライフスタイルライン「Llife」や、低価格帯ライン「WYM LIDNM」など複数のラインを公式オンラインストアや外部プラットフォームで展開している。運営会社は株式会社MODERN TIMES(代表取締役:古賀玄治)。YouTubeを中心とした発信を軸にD2Cでの販売を行い、素材・縫製への投資を重視した商品設計を行っている。
キャッチコピー
品を感じられる素材作りから成る、着心地の良い日常着を提案します。
ブランド史
LIDNM(リドム)は2017年に古賀玄治が立ち上げ、同年4月に株式会社MODERN TIMESとして法人登記されたブランドである。立ち上げ時にはクラウドファンディングで資金と初期顧客を集め、公式ECを基軸とするD2Cの事業運営を開始した。
立ち上げ後は、より手に取りやすい普及ラインとしてWYM LIDNMを20SS(2020年)に立ち上げ、ZOZOTOWNなど外部プラットフォームを通じて低〜中価格帯のラインナップを拡充した。EC主体の流通により商品の展開幅を広げるフェーズを経ている。
近年はLlife(ライフ)として香水やジュエリーなどライフスタイルカテゴリを整備し、実店舗でのポップアップ出店(The SHEL’TTER TOKYOでの常設的展開を含む)や会員制(Llife VIP:2024年10月1日導入)といった施策で販売チャネルと顧客接点の多様化を進めている。香水「Sunnyside」などLlifeのプロダクトは公式で展開されている。
現在、LIDNMは本体に加えWYMやLlifeといった複数ラインを持ち、公式ECを軸に外部プラットフォームやポップアップを組み合わせるマルチライン/マルチチャネルのD2Cブランドとして事業を展開している。資本構成や財務の詳細は公開資料の確認が必要である。
デザイナー史
古賀玄治(こが げんじ)
就任期間:2017年4月(ブランド創設)–現在。
主な功績:LIDNMの創業者兼ブランドディレクターとして発信と商品設計を両輪で指揮。YouTubeやSNSを軸に据えたD2C販売モデルを構築し、動画による詳細な製品説明を“接客”に近い形で実装した結果、スキニーデニム累計約7万本、ライダース約3万着といった販売実績を公表している。ものづくりでは高い原価率を掲げ素材・縫製に投資する方針を明示し、LIDNM本体のほかWYMやLlifeなど複数ラインを展開する事業設計を導入した。デザインの特徴はきれいめ・テーラード寄りの上品なムードを基調とし、ロングコートや革靴に合うクラシックなシルエットを重視している。
創業者兼ファッションインフルエンサーの古賀玄治が発信・ブランド設計を主導している。
グループ・サブライン・コレクション
LIDNM
コラボレーション
2021.01
ATTACHMENT
WYM LIDNMとATTACHMENTのコラボコレクション。IRREGULAR SLEEVE RELAX PO、LOOSE TAPERED PANTS、NO COLLAR ZIP BLOUSON、WIDE BOX CHESTER COAT等をラインナップ。ZOZOTOWNで数量限定受注販売開始。
2018.07
Dickies
LIDNMとDickiesの初代別注パンツコラボ。テーパードシルエットでウエストをイージー仕様にし、ホワイトステッチと内側ロゴなどディテールに別注ポイントを追加。