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リアム・ホッジス

Liam Hodges

英国ロンドンを拠点とするメンズウェアデザイナー兼、同名ブランドのクリエイティブディレクター

国籍
イギリス
主なブランド
更新

最終更新日: 2026.07.19

リアム・ホッジスについて

リアム・ホッジスは、英国ケント出身、ロンドンを拠点に活動するメンズウェアデザイナー。同名ブランドのクリエイティブディレクターとして、現代の男性像や都市のサブカルチャーを衣服へ置き換えてきた。2013年にファッション・イーストのメンズウェア部門で発表を始め、MAN、NEWGEN MENを経てロンドン・コレクションズ:メンの公式スケジュールへ進出。大きく誇張したシルエット、グラフィック、パッチワーク、テクニカル素材、ワークウェアのディテールを組み合わせる表現が特徴で、ヒップホップ、パイレーツ・ラジオ、ボーイレーサー、スケートウェア、ポストパンク、英国の民俗文化やペイガニズムなどを横断的に取り込む。伝統的なテーラリングやスポーツウェアの要素を、日常の人物や地域文化に根ざした視点で再構成し、既存のラグジュアリー像に収まらない実用性と遊び心を両立させてきた。エレッセ、ビョルン・ボルグ、MINIなどとの協業や、アーティストとの共同制作にも取り組み、衣服だけでなく音楽、映像、グラフィックを含む総合的なブランド表現を展開する人物。

キャリアタイムライン

リアム・ホッジスとブランドとの関わりを年単位で横に並べています。

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ブランド / 役職
14
Liam Hodges デザイナー 2014 - 継続中または終了時期不明

経歴

ウェストミンスター大学でファッションデザインを学び、2011年にBAを修了。その後、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでメンズウェアを専攻し、2013年にMAを修了。在学中からカセット・プラヤなどで実務経験を積み、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートではサイモン・フォクストンの指導を受けた。
ケントで育ち、ロンドンでファッションを学んだ後、カセット・プラヤ、エイター・スロープ、アレックス・マットソンのもとで経験を積む。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了直後の2013年、ルル・ケネディに見いだされ、ファッション・イーストのメンズウェア・プレゼンテーションで自身の名を冠したコレクションを発表。翌シーズン以降、TopmanとFashion EastによるMANの支援を受け、ロンドン・コレクションズ:メンで複数回のランウェイを経験した。2015年にはMANでの活動を経て、British Fashion CouncilのNEWGEN MENに選出され、AW16から単独での発表へ移行。2017年にはNEWGENの支援を受けながら、ロンドン・ファッション・ウィーク・メンズでSS18を発表し、巨大なテディベアなどを用いた演出でも注目を集めた。ブランドの表現は、ビッグシルエット、グラフィック、パッチワーク、硬質なワークウェア、スポーツウェアを軸に、ヒップホップ、パイレーツ・ラジオ、ボーイレーサー、モリス・ダンス、英国の民俗文化、ポストパンクなどを交差させるもの。2019年以降はエレッセ、ビョルン・ボルグ、MINIなどとの協業にも広がり、2020年のAW20やロックダウン下で制作したカプセルコレクションでは、再利用素材や既存のテキスタイルを取り入れた持続可能な手法も提示した。現在は同名ブランドのクリエイティブディレクター、メンズウェアデザイナーとして活動。

Liam Hodgesとの関わり

2014 - 継続中または終了時期不明
デザイナー
Liam Hodgesは、2014年以降、自身の名を冠したブランド「Liam Hodges」に携わるロンドンのメンズウェアデザイナー。同名ブランドでは、デザイナーとしてコレクションの方向性や表現を担う立場にある。公開情報上、ブランドの組織体制や各シーズンの担当範囲、代表的な成果までを一貫して確認できる材料は限られるため、創業者やクリエイティブディレクターといった上位肩書は断定せず、本人のデザイン活動と直結するブランドとして整理される。2022年から2023年頃にはWood Woodのデザインチームにも加わっていたが、これはLiam Hodgesブランドとは別の関係にあたる。

在任期

2014年以降、自身の名を冠したブランドでデザイナーとして活動。ブランド運営上の具体的な在任形態や体制変更については公開情報が限られ、継続中か終了済みかを含む詳細な区分は明確でない。