2020 - 継続中または終了時期不明
デザイナー
Service Worksの創業者兼デザイナーとして、2020年の立ち上げ期からブランドの核となる企画とデザインを担う人物。家庭のホスピタリティ業で育った経験とスケートカルチャーの感覚を土台に、厨房で使うシェフパンツの実用性を日常へ持ち込む発想をブランド化した。本人も、ブランドではブランディング、デザイン、制作、撮影まで幅広く担い、成長に合わせて今はクリエイティブ面へより重心を置いていると語っている。ロックダウン期に小さなトラウザーの投入から始まった流れを、Chef Pantsを中心とするワークウェアの世界観へ育て上げ、機能だけでなく見せ方やムードまで含めて再編集してきた中核人物。厨房の内外をまたぐ服の役割を、Service Worksのブランド言語として定着させた立場。
在任期
2020年のロックダウン期に小規模な投入から始まり、その流れがService Worksの立ち上げにつながった。以後はブランドの初期設計から継続して関わり、本人の言葉でも、成長に合わせて制作や撮影などクリエイティブ寄りの役割を強めている。創業初期から現在まで、プロダクトと表現の両方を支える文脈が続く。
影響
家庭のホスピタリティ経験とスケートの感覚を接続し、シェフパンツを厨房の外でも使える日常のワークウェアへ引き上げた点が大きい。Service Worksは、伝統的なワークシルエットを素材感やフィットで再編集し、『Designed for Chefs, adapted for all』という軸で認知を広げた。Tom Chudleyのデザイン判断が、料理と服のあいだをつなぐブランドアイデンティティを定着させた。