2002年、
Karl-Oskar Olsen、Magnus CarstensenとともにWood Woodを共同創業。グラフィック
Tシャツや小規模なセレクトショップとして始まったプロジェクトを、アート、
音楽、ストリートカルチャーを横断するファッションブランドへ発展させる過程で、ビジュアルアイデンティティ、ショップ展開、コンセプト設計、コラボレーションを担当した。グラフィックデザインを背景とする人物として、ブランドの初期イメージ形成と国際的な協業の推進に関わり、2006年のadidas Adicolorをはじめとするコラボレーション路線を支えた。2022年には持分を売却したと報じられた一方、Wood Woodとのクリエイティブ上の関与は継続。2023年には
Nana AganovicとBrooke Taylorによる外部クリエイティブ体制へ一時的に移行したが、ブランドの経営破綻と事業再編を経て、2024年のDK Companyによる買収後にクリエイティブ・ディレクターへ就任した。再建期には、ブランドのビジュアルアイデンティティ、コレクションの方向性、コンセプト開発、将来のコラボレーションを統括。Gitte Wetterがヘッド・オブ・
デザインとして加わる体制のもと、メインラインと
Double A by Wood Woodを整理し、創業期から続くストリートウェア、アート、音楽の文脈を現代的なプロダクトへ再接続している。