2021 - 継続中または終了時期不明
クリエイティブ・ディレクター(Yohji Yamamoto by RIEFE)
春井里絵はRIEFE JEWELLERYの創設者・デザイナーとしての経験を基盤に、ヨウジヤマモトの新ジュエリーライン「Yohji Yamamoto by RIEFE」でクリエイティブ・ディレクターを務めています。ライン全体のコンセプト設計からプロダクトデザイン、サンプル制作、ショー用ピースの開発、素材や石の選定、店頭での発表や販売計画に至るまでを統括し、RIEFEの職人的なものづくりをヨウジの美学に合わせて具現化しました。 第一弾コレクションはヨウジヤマモトの2021‑22年秋冬コレクションで披露され、春井はモノクロ映画に触発された「単色であるからこその表現の深み」を出発点に、ブラックで統一したソリッドかつミニマルな造形を提示しました。ランウェイではボディーチェーンベルトやメタルマスクなどショーピースが登場し、同時にリング、チェーンブレスレット、イヤーカフ、レザーブレスレットなどの実用品もラインナップされ、ユニセックスでの着用を意識した表現が打ち出されました。 発表後は公式オンラインや一部店舗での先行予約・販売が行われ、2021年夏の発売やその後の受注会などを通じて店頭展開が進められています。こうした一連の取り組みを通じて、春井はRIEFE側の技術とヨウジヤマモトのブランドフィルターを結びつけるキーパーソンとして、ジュエリーラインの立ち上げと運用に関与しました。 なおRIEFE側のプロフィールでは2020年に本ラインのクリエイティブ・ディレクターに抜擢された旨が記されており、公的な初披露(2021年3月のコレクション発表)とRIEFE側表記との間に時期の差異が見られる点も関係性の特徴です。
在任期
春井里絵は2018年にRIEFE JEWELLERYを立ち上げ、その後RIEFEのプロフィールでは2020年にヨウジヤマモトのジュエリーコレクションのクリエイティブ・ディレクターに抜擢されたとされています。ラインの公的な初披露はヨウジヤマモトの2021‑22年秋冬コレクション(2021年3月発表)で、その後2021年夏の発売や2023年の受注会などを経て継続的に展開されています。