BURBERRY BRIT

バーバリー・ブリット

Burberryが2010年春夏に展開し、カジュアルなレディ・トゥ・ウェアとアクセサリーを中心に扱ったディフュージョンラインです。

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BURBERRY BRITとは

BURBERRY BRIT(バーバリー・ブリット)は、英国ロンドン発のラグジュアリーブランドBURBERRYが展開したディフュージョンライン。2010年春夏に、同社の各ラインの中でスタイルと価格の両面でより「アクセスしやすい」位置づけとしてローンチされ、若年層に向けたカジュアルなレディ・トゥ・ウェアとアクセサリーを中心に展開した。2016年末までにBurberry ProrsumBurberry Londonとともに単一の「Burberry」ラベルへ統合され、ライン名としては終了している。

Burberryグループ・ラインとの関係

日常向けのカジュアル受け皿ライン

Burberryのアパレル構成の中で、London Collectionのカジュアル部分として再整理されたライン。2009年の説明ではLondonがテーラード、Britがカジュアルを担う役割分担が示され、日常向けの受け皿として位置付けられた。2015年にはProrsum、Londonとともに単一のBurberry表記へ統合された。

関連ブランド

親ブランドやサブラインを創業順で掲載しています

関連ブランド一覧 (10)
グループ
Burberryグループ
関連ブランド
10件
創業年
1856-2010
1856 サブライン
BURBERRY LONDON
アパレル・洋服

テーラリング中心の中核コレクション

Burberryのアパレル階層でLondon Collectionとして機能した、テーラリング中心の中核ライン。2004/05年時点では国際向けの中核コレクションとして整理され、2

Burberryのアパレル階層でLondon Collectionとして機能した、テーラリング中心の中核ライン。2004/05年時点では国際向けの中核コレクションとして整理され、2009年の説明でもLondonがテーラード部分を担うと示された。Prorsumのランウェイ性とBritのカジュアル性の間をつなぎ、2016年までに単一のBurberryへ統合された。

1856 親ブランド
1988 サブライン
THOMAS BURBERRY
アパレル・洋服

UK・欧州向けのローカル派生ライン

Burberryの年次報告では、Thomas BurberryはUK・Europe向けのローカルコレクション群に置かれた派生ラインとして整理されていた。Burberry Prors

Burberryの年次報告では、Thomas BurberryはUK・Europe向けのローカルコレクション群に置かれた派生ラインとして整理されていた。Burberry ProrsumやBurberry Londonとは別に、地域ごとの需要へ合わせた拡張を担う位置付けで、グローバル本体の主軸よりもローカル市場に寄った役割を持っていた。

1996 サブライン
BURBERRY BLUE LABEL
アパレル・洋服

日本向け女性軸のローカル派生ライン

三陽商会が日本市場向けに展開したBurberryのローカル派生で、Blue Labelは日本の女性需要に合わせた別レーベルとして機能した。Burberry本体のグローバルコレクショ

三陽商会が日本市場向けに展開したBurberryのローカル派生で、Blue Labelは日本の女性需要に合わせた別レーベルとして機能した。Burberry本体のグローバルコレクションとは切り分けられ、Sanyo Shokaiとのライセンス下でBlue/Black LabelsはBurberry名を使わない体系として整理された。2015年の日本事業再編で独立展開は終了した。

1998 サブライン
BURBERRY BLACK LABEL
アパレル・洋服

日本向けメンズのローカル派生ライン

三陽商会が日本市場向けに運営したBurberryのローカル派生で、Black Labelは日本の男性需要に合わせた別レーベルとして機能した。Burberry本体のグローバルコレクシ

三陽商会が日本市場向けに運営したBurberryのローカル派生で、Black Labelは日本の男性需要に合わせた別レーベルとして機能した。Burberry本体のグローバルコレクションとは切り分けられ、Sanyo Shokaiとのライセンス下でBlue/Black LabelsはBurberry名を使わない体系として整理された。2015年の日本事業再編で独立展開は終了した。

1999 サブライン
BURBERRY PRORSUM
アパレル・洋服

ブランド頂点のランウェイ本線ライン

Burberryの中で最上位のランウェイ/コレクション表現を担い、ブランドの上流に置かれたライン。Prorsumはショーを起点にシーズン性の強い提案を行い、Burberry全体のク

Burberryの中で最上位のランウェイ/コレクション表現を担い、ブランドの上流に置かれたライン。Prorsumはショーを起点にシーズン性の強い提案を行い、Burberry全体のクリエイティブを牽引した。2015/16にProrsum、London、Britを単一のBurberry表記へ統合する方針が示され、独立運用を終えた。

2006 サブライン
Burberry Eyewear
アイウェア

外部ライセンスで展開する眼鏡領域

Burberryの眼鏡・サングラス領域は、ブランドのアクセサリー構成を補完するライセンス事業として運営されている。Burberryは現在、Eyewearの製造をEssilorLux

Burberryの眼鏡・サングラス領域は、ブランドのアクセサリー構成を補完するライセンス事業として運営されている。Burberryは現在、Eyewearの製造をEssilorLuxotticaグループのLuxotticaにライセンスし、2025年には契約を2035年まで延長した。自社コレクションの一部として店頭やオンラインに並ぶ一方、開発と生産は外部パートナーが担う。

2010 サブライン
BURBERRY BEAUTY
ビューティ / コスメ

Coty連携で運営するビューティ領域

Burberryのフレグランスとメイクアップを担うビューティ領域は、2017年にCotyとの長期独占ライセンスへ移行した。BurberryはBeauty事業の在庫と設備をCotyへ

Burberryのフレグランスとメイクアップを担うビューティ領域は、2017年にCotyとの長期独占ライセンスへ移行した。BurberryはBeauty事業の在庫と設備をCotyへ移管し、Cotyが製造・販売を担う一方、Burberry側はロイヤルティを受け取る体制となった。現在はブランドの外部連携事業として運営されている。

2010 表示中
BURBERRY BRIT
アパレル・洋服

日常向けのカジュアル受け皿ライン

Burberryのアパレル構成の中で、London Collectionのカジュアル部分として再整理されたライン。2009年の説明ではLondonがテーラード、Britがカジュアル

Burberryのアパレル構成の中で、London Collectionのカジュアル部分として再整理されたライン。2009年の説明ではLondonがテーラード、Britがカジュアルを担う役割分担が示され、日常向けの受け皿として位置付けられた。2015年にはProrsum、Londonとともに単一のBurberry表記へ統合された。

2010 サブライン
BURBERRY SPORT
アパレル・洋服

ライフスタイル提案を担う補完ライン

2008/09年にLifestyle区分として導入され、Burberryの製品階層の中でProrsumとLondonに続く位置を占めたライン。発表資料ではBurberry Spor

2008/09年にLifestyle区分として導入され、Burberryの製品階層の中でProrsumとLondonに続く位置を占めたライン。発表資料ではBurberry SportをLifestyleとして掲げ、ブランドの外套やテーラリング中心の軸に対して、より機能的で日常使いに寄せた提案を加える役割が示されている。

関連する人物

このブランドや関連ラインに関わる人物を掲載しています。

メインラインやサブラインに関わる人物を掲載しています。

1998 - 2001
クリエイティブ・ディレクター ロベルト・メニケッティについて
ロベルト・メニケッティについて

米国生まれ・イタリア育ちのファッションデザイナー。Burberry、CELINE、JH 1912を経て自身のブランドとアトリエを展開

米国生まれ、イタリア・ウンブリア州グッビオで育ったファッションデザイナー。衣服製造に携わる家族のアトリエで素材や縫製、仕立ての実務に触れ、クロード・モンタナ、ジル・サンダーで経験を積んだ後、1998年にバーバリーのクリエイティブ・ディレクターへ就任した。Burberry Prorsumではトレンチコートやチェックといった英国的コードを、スポーティーで現代的な素材とシルエットへ再構成し、ブランドのイメージ刷新と成長を推進。2004年にはCELINEのアーティスティック・ディレクターとして、マイケル・コース期の商業的なスポーツウェアから、より抽象的で構築的なモードへの転換を担った。在籍は約1年と短かったものの、素材、機能性、テクニカルな要素を重視する姿勢によって、同ブランドがフィービー・フィロ期へ移行する過程をつないだ人物として位置づけられる。自身のブランドやアトリエでは、モダンなエレガンスとテクニカルスポーツウェアを組み合わせた本質主義的な服作りを展開。2010年代にはJH 1912のクリエイティブ・ディレクター兼プロジェクト責任者も務め、現在はブランドや企業の商品開発、デザインに関する活動を続ける。

米国生まれ・イタリア育ちのファッションデザイナー。Burberry、CELINE、JH 1912を経て自身のブランドとアトリエを展開

関連ブランド

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