戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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FOOT INDUSTRY(フット・インダストリー)は、中国出身のデザイナー、趙明(Zhao Ming)が2014年に東京で設立したフット...
FOREMOS marco(フォアモス・マルコ)は、2019年2月に神戸の婦人靴メーカー、株式会社アルジェントが立ち上げた日本のシ...
FORGET NEVER(フォーゲット・ネバー)は、2011年に日本のブレイクダンスクルーFOUND NATIONが立ち上げたストリートアパ...
FORSOMEONE(フォーサムワン)は、衣装ディレクター兼デザイナーの小川哲史が2018年に立ち上げた日本のメンズ・コレクシ...
FORTUNA HOMME(フォルトゥナ・オム)は、株式会社LUCKY JAPANが2021年春夏シーズンにスタートした日本のメンズウェアブ...
FRAPBOIS PARK(フラボア・パーク)は、宇津木えりが2001年にスタートした日本のファッションブランドFRAPBOISの派生レ...
フラボア・ズー(FRAPBOIS ZOO)は、アニマルモチーフを前面に出したFRAPBOISの雑貨系新ライン。FRAPBOISは宇津木えりが...
FRAPBOIS half(フラボア・ハーフ)は、FRAPBOISのジェンダーレスなユニセックスライン。コンセプトは「キミとボク、ボ...
FREAK'S STORE(フリークス・ストア)は、1986年に茨城県古河市で誕生した日本のセレクトショップ。株式会社デイトナ・...
FREAK'S VILLAGE(フリークス・ヴィレッジ)は、日本のFREAK'S STOREを展開する株式会社デイトナ・インターナショナルが...
フレドリックパッカーズ(FREDRIK PACKERS)は、2000年7月15日に熊本で設立された有限会社レッドを母体とする日本のバッ...
FREDY & GLOSTER(フレディ・アンド・グロスター)は、1981年に東京の渋谷で誕生した日本のメンズ&レディス複合型セレ...
フレディレピ(FREDY REPIT)は、株式会社ノーリーズが展開するウィメンズ向けカジュアルブランド。ベーシック&シンプ...
FREE STYLE(フリー・スタイル)は、1999年にブランドを開始した日本のジュエリーブランド。東京都練馬区のフリースタイ...
FREE'S MART(フリーズマート)は、2009年FWシーズンにデビューしたレディス向けブランド。ストアコンセプトとして「LA...
FREEDEE UN OLD(フリーディー)は、日常の中で決して飽きることのないスタイルを掲げ、ベーシックながらトレンドと機能...
FRUIT CAKE(フルーツケイク)は、1997年に日本のセレクトショップ「Cher(シェル)」が立ち上げたオリジナルのレディー...
FUMIE=TANAKA(フミエ・タナカ)は、デザイナー田中文江(たなか ふみえ)が手掛ける東京発のデザイナーズブランドで、2...
FUMITO GANRYU(フミト・ガンリュウ)は、デザイナー丸龍文人が2018年に日本で始動したファッションブランド。コム デ...
FUMITO GANRYU RED LABEL(フミト・ガンリュウ・レッド・レーベル)は、デザイナー丸龍文人が展開するFUMITO GANRYUのサ...
FUN/FOR/FICTION(ファン・フォー・フィクション)は、2019年秋冬から展開を始めた日本のドメスティックアパレルブラン...
FUULLY STUDIO(フーリィー・ステューディオ)は、アパレル企業のアンティローザが2025年に立ち上げた日本のレディース...
FABBY FABBY.(ファビーファビー)は、株式会社ツインが展開する東京発の日本のレディースシューズブランド。自分らしく...
FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)は、福井県福井市の青山眼鏡株式会社が2000年に立ち上げたアイウェアブランド。...
FANTASTICDAYS(ファンタスティックデイズ)は、東京都世田谷区の株式会社ダブリュ・ゲームが展開し、田中康真が運営・...
FashionBerry(ファッションベリー)は、株式会社アクセルケムが展開する日本のファッションブランド。シンプル、トレン...
FashionLetter(ファッションレター)はbflatが運営するレディース向けのオンラインストア。コンセプトは「好きなものを...
Fat Classic(エフエイティー・クラシック)は、東京・裏原で2002年に始まった日本のストリートブランドFAT(エフエーテ...
ファティマ・モロッコは、2006年に大原真樹が「ファティマ モロッコ」を誕生させた日本のモロッコ雑貨専門ブランド。太...
Feeling of Yui(フィーリング・オブ・ユイ)は、日本のレディースシューズブランド。パンプス、ブーツ、ローファー、サ...
FICCE,BRAVE(フィセ・ブレイブ)は、日本で2013年に、バッグ販売店の店長を務めていた2人が立ち上げたバッグブランド。...
Fickle Bebe(フィクルベベ)は、axes femmeを展開する株式会社アイジーエーのブランドとして、イケダナナが2021年に立...
FilMelange(フィルメランジェ)は、2007年春に尾崎雄飛が立ち上げた日本のカットソーブランド。Tシャツやスウェットを...
FILSON RED LABEL(フィルソン・レッド・レーベル)は、Filsonの日本企画ラインとして2011年に始動したサブライン。日本...
Fleur des Champs(フルール・デ・シャン)は、日本のバッグ・服飾雑貨ブランド。有限会社キューズが展開するブランドの...
Flower Mountain(フラワー・マウンテン)は、太田圭輔(東京)とYang Chao(北京)が2015年に始動した日本発のスニーカ...
Flowering Korea(フラワーリング・コリア)は、株式会社フラワーリングが展開する韓国ファッションのセレクトライン。...
Fluffy BROTHERS(フラッフィー・ブラザーズ)は、岡山県岡山市の株式会社カイタックファミリーが展開する日本のキッズ...
Foot Fighter(フットファイター)は、南九州月星株式会社が商標を保有する日本のフットウェアブランド。2004年登録の「...
Fortune Island Golf(フォーチュン・アイランド・ゴルフ)は、福島県いわき市を拠点に浦住秀一がディレクターを務め、2...
FranCisT_MOR.K.S.(フランシスト・モークス)は、デザイナー中村博之が2003年に日本で設立したメンズファッションブラ...
FrancTemps(フランテンプス)は、株式会社シンシアが2008年6月に販売を開始した日本発のファッションウォッチブランド...
Freesia by andme(フリージア・バイ・アンドミー)は、日本のandmeが展開するレディースファッションブランド。2025年...
Frency & Mercury(フレンシー・アンド・マーキュリー)は、2005年に日本人アイウェアデザイナーEque.Mが日本で立ち上げ...
Furbo design(フルボ・デザイン)は、2002年に誕生した日本のライフスタイル・ファッションブランド。株式会社ドウシシ...
Futier Land(フューティアランド)は、フューティアインターナショナル株式会社が展開するEC中心のレディースファッシ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。