戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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FABRICK(ファブリック)は、2005年に日本のトイメーカー、メディコム・トイから始動したテキスタイルブランド。オリジ...
Fabrico(ファブリコ)は、和歌山県橋本市高野口町の杉村繊維工業株式会社が2016年に設立した日本のファブリックアイテ...
FABRIQUE en Planete terre(ファブリケ・アン・プラネテール)は、兵庫県西宮市を拠点とする株式会社R eyesが手がける...
FACE CAMPANA(ファーチェ・カンパーナ)は、日本発のレディースファッションブランド。国内ニットブランドとして紹介さ...
FACTORY900 RETRO(ファクトリー900レトロ)は、福井県のAoyama Opticalが展開するFACTORY900の第3ラインとして2014年に...
FACTOTUM FEMME(ファクトタム・ファム)は、東京を拠点とする日本のファッションブランドFACTOTUMのレディースライン。...
FACTOTUM JEANS(ファクトタム・ジーンズ)は、デザイナー有働幸司が2004年に設立した日本のファッションブランドFACTOT...
FACTRUTH(ファクトラス)は、2019年に設立された大阪府箕面市発の日本のアパレル・生活雑貨ブランドおよびOEM事業者。...
FAMILIAR MEDICAL(ファミリア・メディカル)は、株式会社ファミリアが運営する医療サービスブランド。神戸本店内に設置...
ファンタスティックマン(FANTASTIC MAN)は、2013年にデザイナー池口泰信が立ち上げた日本のジュエリーブランド。ネイ...
FAR EAST LOCALMADE(ファー・イースト・ローカルメイド)は、日本各地の地場のものづくりを現代のライフスタイルに合わ...
FAVORITE SUKINAMONO(フェイバリット・スキナモノ)は、株式会社フランドルが2025年春にデビューした日本のバッグを中...
フェアリーティアラ(フェアリーティアラ/FAIRY TIARA)は、ワコールが2014年に展開を開始した、ジュニア〜ティーン向...
FEEL AND TASTE(フィールアンドテイスト)は、日本のバッグブランド。デザイナー安東が2016年に立ち上げ、素材の組み合...
FEEL GOOD CONNECTION AND BLISSFUL TIME(フィール・グッド・コネクション・アンド・ブリスフル・タイム)は、PUAL CE...
FELN Tokyo(フェルン・トウキョウ)は、東京都港区の株式会社ルリアンが運営するジュエリーブランド。シルバー925を中...
FIELDWALKER(フィールドウォーカー)は、日本のASICS WALKINGのWELLNESS WALKERシリーズで展開されるライトハイキング...
FIL DE FER(フィル・デ・フェール)は、2008年にスタートした日本のレディースファッションブランド。株式会社ローラデ...
FILL THE BILL(フィル・ザ・ビル)は、デザイナー金田淳一が2012年秋冬に立ち上げた日本のファッションブランド。メン...
FINAL BASIC(ファイナル・ベーシック)は、株式会社ハイドアウトが2002年にスタートした日本のメンズ・カジュアルコン...
フィオレ・プレツィオーゾ(FIORE prezioso)は、1994年1月に神戸で始まった真珠製品・半製品の製造/卸と、真珠ジュエ...
フィラノ・アルノレーベルは、日本のバッグブランド。2008年にスタートしたフィラノコレクションの一ブランドとして、メ...
フィラノ・ゴールドレーベルは、FIRANOのラインとして展開されるバッグのレザーコレクション。イタリア・トスカーナ州、...
フィラノ・レザー(FIRANO LEATHER)は、日本(東京都中央区)を拠点にするフィラノ貿易株式会社が展開するレザーバッグ...
フィラノ・ヴィタは、東京都中央区日本橋のフィラノ貿易株式会社が2021年にスタートしたウィメンズバッグのブランド。FI...
FIRE FIRST(ファイヤーファースト)は、2000年に日本で始まったバッグブランド。アークネスジャパンが展開するオリジナ...
FIT MIHARA YASUHIRO(フィット・ミハラ・ヤスヒロ)は、デザイナー三原康裕が手掛ける「MIHARA YASUHIRO」の新ラインと...
FIVE THIRTY PARK(ファイブ・サーティー・パーク)は、神奈川県出身のデザイナー青柳龍之亮が2015年に日本で設立したユ...
FIVEISM × THREE(ファイブイズム・バイ・スリー)は、日本発のメンズ(ジェンダーレス)コスメブランド。2018年に株式...
FIVETOE LAB(ファイブトゥ・ラボ)は、2026年にアパレルブランド「CARORIE(カロリイ)」のディレクター小林稜が始動し...
FLASH PACKER(フラッシュパッカー)は、東京都江戸川区を拠点とする株式会社シェイカーが2014年7月1日に立ち上げた日本...
FLATLUX BST(フラットラックス・ビーエスティー)は、東京発のアパレルブランドFLATLUXから派生したスポーツライン。名...
FLEUR DE KALINA(フレール・ドゥ・カリーナ)は、株式会社アントワークスが運営するレディス向けのファッションブラン...
FLIP THE SCRIPT(フリップ・ザ・スクリプト)は、1995年に設立された日本のストリートブランド。サブカルチャーから得...
FLO(A)TUS(フロータス)は、京都市に本社を置くムーンバットが2018年5月に発売した日本の傘ブランド。雨傘や折りたたみ...
FLORALE by Triumph(フロラーレ・バイ・トリンプ)は、トリンプ・インターナショナル・ジャパンが2016年に日本でデビュ...
FLORINA BEAUTE(フロリナ・ヴォーテ)は、京都の株式会社白鳩が企画・展開する日本のランジェリーブランド。ブラジャー...
FLUCT(フラクト)は、KNOXが2022年に発表した日本のハイエンドシステム手帳シリーズ。KNOXは1979年に東京・南青山で誕...
FOOT INDUSTRY(フット・インダストリー)は、中国出身のデザイナー、趙明(Zhao Ming)が2014年に東京で設立したフット...
FOREMOS marco(フォアモス・マルコ)は、2019年2月に神戸の婦人靴メーカー、株式会社アルジェントが立ち上げた日本のシ...
FORGET NEVER(フォーゲット・ネバー)は、2011年に日本のブレイクダンスクルーFOUND NATIONが立ち上げたストリートアパ...
FORSOMEONE(フォーサムワン)は、衣装ディレクター兼デザイナーの小川哲史が2018年に立ち上げた日本のメンズ・コレクシ...
FORTUNA HOMME(フォルトゥナ・オム)は、株式会社LUCKY JAPANが2021年春夏シーズンにスタートした日本のメンズウェアブ...
FRAPBOIS PARK(フラボア・パーク)は、宇津木えりが2001年にスタートした日本のファッションブランドFRAPBOISの派生レ...
フラボア・ズー(FRAPBOIS ZOO)は、アニマルモチーフを前面に出したFRAPBOISの雑貨系新ライン。FRAPBOISは宇津木えりが...
FRAPBOIS half(フラボア・ハーフ)は、FRAPBOISのジェンダーレスなユニセックスライン。コンセプトは「キミとボク、ボ...
FREAK'S STORE(フリークス・ストア)は、1986年に茨城県古河市で誕生した日本のセレクトショップ。株式会社デイトナ・...
FREAK'S VILLAGE(フリークス・ヴィレッジ)は、日本のFREAK'S STOREを展開する株式会社デイトナ・インターナショナルが...
フレドリックパッカーズ(FREDRIK PACKERS)は、2000年7月15日に熊本で設立された有限会社レッドを母体とする日本のバッ...
FREDY & GLOSTER(フレディ・アンド・グロスター)は、1981年に東京の渋谷で誕生した日本のメンズ&レディス複合型セレ...
フレディレピ(FREDY REPIT)は、株式会社ノーリーズが展開するウィメンズ向けカジュアルブランド。ベーシック&シンプ...
FREE STYLE(フリー・スタイル)は、1999年にブランドを開始した日本のジュエリーブランド。東京都練馬区のフリースタイ...
FREE'S MART(フリーズマート)は、2009年FWシーズンにデビューしたレディス向けブランド。ストアコンセプトとして「LA...
FREEDEE UN OLD(フリーディー)は、日常の中で決して飽きることのないスタイルを掲げ、ベーシックながらトレンドと機能...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。