戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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tricot COMME des GARÇONS(トリコ・コム・デ・ギャルソン)は、1981年に日本でスタートしたCOMME des GARÇONSのウィメ...
tsumori chisato CARRY(ツモリチサト・キャリー)は、デザイナー津森千里が1990年に立ち上げたメインブランドTSUMORI C...
tsumori chisato SLEEP(ツモリチサト・スリープ)は、日本発のナイトウェアブランド。デザイナー津森千里がデザインを...
tsumori chisato WALK(ツモリチサト・ウォーク)は、デザイナー津森千里のメインブランドTSUMORI CHISATOの世界観を靴...
ユニフォーム・エクスペリメント(uniform experiment)は、2008年にSOPH.がメンズクロージングとしてスタートしたブラ...
unlabel LAB(アンレーベル・ラボ)は、2020年から展開されている日本発のビューティーブランドで、JPSLABが手がける「u...
アンレーベル・モイストボタニカル(unlabel MOIST BOTANICAL)は、JPSLAB株式会社が企画・販売する日本のスキンケアラ...
アンレーベル・モイストファーマは、JPSLAB株式会社が2020年9月に発売した日本のスキンケアシリーズ。親ブランド「unlab...
vol system™(ヴォル・システム)は、日本発のアイウェアブランドEyevol(アイヴォル)から生まれ、2024年4月に登場した...
É BY ETRÉ TOKYO(イー・バイ・エトレ・トウキョウ)は、日本のライフスタイルブランドETRÉ TOKYOから2022年4月に誕生し...
Éclat BY BIRTHDAY BASH(エクラ・バイ・バースデーバッシュ)は、BIRTHDAY BASHが展開する日本発のウィメンズウェア派...
■●▲Designs By ACHILLES SORBO(フォートゥースリーデザインズ・バイ・アキレス・ソルボ)は、アキレス株式会社が2012年...
さよならカメちゃん(サヨナラ・カメチャン)は、兵庫県高砂市に本社を置く株式会社グローバル・ジャパンが展開するカメ...
ゴリゴリ(고리 고리)は、兵庫県高砂市に本社を置く株式会社グローバル・ジャパンが展開する美容・ボディケア系の派生...
トドのう(トドノウ)は、兵庫県高砂市に本社を置く株式会社グローバル・ジャパンが展開するサウナグッズのブランド。サ...
ルシェルブルー・コレクションラインは、日本の「LE CIEL BLEU(ルシェルブルー)」の上級コレクションラインとして2014...
ルシェルブルー・エッセンシャルズは、日本のセレクトショップ「ルシェルブルー」のベーシックラインとして2014年春にデ...
太平洋SL(タイヘイヨウ・エスエル)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するセメント系セルフレベリング材のブランド。...
太平洋エクスパン(タイヘイヨウ・エクスパン)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するコンクリート用膨張材ブランド。...
太平洋テトラガード(たいへいよう・テトラガード)は、太平洋マテリアル株式会社が展開する高性能収縮低減剤ブランドで...
太平洋ハイパーエクスパン(たいへいよう・はいぱーえくすぱん)は、2001年設立の太平洋マテリアル株式会社が展開するコ...
太平洋ブライスター(タイヘイヨウ・ブライスター)は、日本の太平洋マテリアル株式会社が展開する静的破砕剤ブランド。...
太平洋プレユーロックス(たいへいようぷれゆーろっくす)は、東京都北区の太平洋マテリアル株式会社が展開する無収縮モ...
太平洋ユーロックス(タイヘイヨウユーロックス)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するセメント系無収縮材シリーズ。...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。