戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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ADD CULUMN(アドカラム)は、UNTHOLOGYが展開する日本のバッグブランド。2018年に日本で創業し、動物性素材を使わない...
ADDICT NOIR(アディクト・ノアー)は、姉崎真琴と中野由佳が2013年8月にADDICT TOKYOを設立した際にスタートした、東京...
ADER.decor(アデル・デコ)は、コスチュームジュエリーブランドADER.bijouxから派生した日本のライフスタイルライン。...
ADIEU TRISTESSE(アデュー・トリステス)は、デザイナー前田敬子が立ち上げ、株式会社ビギが2002年にスタートさせた日...
ADIEU TRISTESSE LOISIR(アデュー・トリステス・ロワズィール)は、株式会社ビギが展開する日本のレディースファッショ...
ADIRONDACK(アディロンダック)は、日本のアウトドア用品会社A&Fが展開するオリジナルのアウトドア・ライフスタイルギ...
ADMIX/ATELIER SAB MEN(アドミックス・アトリエサブメン)は、マインドウインドが展開する日本のメンズファッションブ...
アダルト・オリエンテッド・ローブスは、デザイナー弓削匠が手がけ、2020年に東京でローンチした日本のユニセックス・ク...
ADVANCE LABEL(アドバンスレーベル)は、グンゼが2020年4月から発売する日本のライフスタイルウェアブランド。毎日の生...
AEWEN MATOPH(イウエン・マトフ)は、2019年春夏にユナイテッドアローズ(UA)事業からウィメンズの新レーベルとしてデ...
AFTERHOURS(アフターアワーズ)は、2022年秋冬シーズンに始動した日本のユニセックスファッションブランド。デザイナー...
AH(エーエイチ)は、ウエニ貿易が展開する日本発の時計ブランドANGEL HEART(エンジェルハート)から、2026年にデビュ...
AH ABAHOUSE(エーエイチ・アバハウス)は、ABAHOUSE GRAYのインラインとして、手ごろな価格でトレンドアイテムを提案す...
AHKAH HOMME(アーカー・オム)は、福王寺朱美が1997年に創設した日本発のジュエリーブランドAHKAHから、2013年に本格始...
AHKAH bridal(アーカー・ブライダル)は、1997年に福王寺朱美が日本で設立したファインジュエリーブランドAHKAHのブラ...
AHKAH signature(アーカー・シグネチャー)は、日本発のファインジュエリーブランドAHKAHから2021年に始動したジュエリ...
AHRES(アーレス)は、アーレス株式会社が展開する日本発のライフスタイル&ビューティブランド。2022年12月12日に誕生...
AIR TWOKYO(エア・トゥーキョー)は、株式会社ラブ・ラボが運営する日本発のファッションブランド。2021年に始動し、ア...
エアウォーク・クラシックスは、AIRWALKの豊富なアーカイブを起点に、時代を彩った名作たちのシルエットを可能な限り忠...
AIVER Atelier Made(アイバー・アトリエ・メイド)は、2014年秋冬にスタートした日本のユニセックスブランドAIVER(ア...
AKANE UTSUNOMIYA(アカネ・ウツノミヤ)は、2009年にデザイナー蓮井茜が立ち上げた東京発の日本のウィメンズブランド。...
AKIKO OGAWA(アキコ・オガワ)は、デザイナー小川彰子が2001年に独立して立ち上げた日本のファッションブランド。初期...
AKIKO OGAWA. Lingerie(アキコ・オガワ・ランジェリー)は、東京を拠点とする日本人デザイナー小川彰子が手がけ、2016...
AKISHIKA design(アキシカデザイン)は、アートディレクター/グラフィックデザイナーのAKISHIKAが2018年から展開する...
AKM Contemporary(エイケイエム・コンテンポラリー)は、ファッションブランド『AKM』のコンテンポラリーラインとして2...
AKTR FOR KIDS(アクター・フォー・キッズ)は、日本発のバスケットボールアパレルブランドAKTR(アクター)が展開するK...
ALEXIA STAM(アリシア・スタン)は、デザイナー山中美智子が2013年春夏コレクションから始動した日本のファッションブ...
ALGY ACTIVE(アルジー・アクティブ)は、F・O・インターナショナル(兵庫県神戸市)が展開するティーンズ向けブランドA...
ALL DAY Walk(オールデイ・ウォーク)は、アキレスが2013年に発売した日本のレディースシューズブランド。東日本大震災...
ALL NEW MART(オールニューマート)は、株式会社ワールドがクリエイターの老月ミカをディレクターに迎え、2026年4月24...
ALMOSTBLACK(オールモストブラック)は、デザイナーの中嶋峻太と川瀬正輝が2015年秋冬に立ち上げた日本のメンズファッ...
ALORA THE WAY(アロラ・ザ・ウェイ)は、東京・神宮前に拠点を置く株式会社HMH.の公式通販で展開されるレディースファ...
アルファキュービック(ALPHA CUBIC)は、1970年に東京・青山で誕生した日本のライフスタイル発信型ファッションブラン...
アルファキュービックコレクション(アルファキュービックコレクション)は、アルファキュービックのライセンスラインと...
ALPHA LABEL(アルファーレーベル)は、大阪市中央区に本社を置く株式会社ニードルワークが取り扱う日本のキッズ向けカ...
ALUNE SEVEN TWELVE THIRTY(アルネ・セヴン・トゥエルヴ・サーティ)は、株式会社サン・トロペが展開するレディースシ...
AMACA HOME(アマカ・ホーム)は、三陽商会が2020年に展開を開始したルームウエアブランド。寝具専門店を展開するタナカ...
Ambientec(アンビエンテック)は2009年に横浜で久野義憲が設立した日本の照明ブランド。ポータブルで充電式かつ防水の...
AMBUSH® RECYCLED SILVER(アンブッシュ・リサイクルド・シルバー)は、東京発のAMBUSH®が手がけるリサイクルシルバーの...
AMELY(エミリー)は「AMELY by La-gemme」として商品展開される、La-gemme(ラジエム)のレディース向けライン。トップ...
アメリカンホリック(AMERICAN HOLIC/アメリカンホリック)は、ストライプインターナショナルが2016年2月に誕生させた...
AMICAL Schlaf(アミカル・シュラフ)は、福岡県の服飾雑貨メーカー、株式会社ヒデトレーディングが2020年に立ち上げた...
AMINA COLLECTION(アミナコレクション)は、1977年に民俗学を専攻した進藤幸彦が横浜で設立した日本の企画・制作・販売...
AMOSTYLE BY Triumph(アモスタイル・バイ・トリンプ)は、トリンプが1998年に日本で立ち上げたランジェリーブランド。...
アンバイルシウス(AN by LUCIUS)は、日本のシューズブランド。2009年8月に、ルシウスのディフュージョンブランド「AN...
ANACHRONORM Clothing(アナクロノーム・クロージング)は、岡山を拠点に田主智基が手がける日本のブランドANACHRONORM...
ANACHRONORM Reading(アナクロノーム・リーディング)は、岡山発の日本ブランドANACHRONORMから2011年にスタートしたサ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。