戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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Ambre Neige(アンブルネージュ)は、東京都に本社を置く株式会社BUZZWITが2019年に立ち上げ、同年10月にZOZOTOWNで展開...
AMBUSH EYEWEAR(アンブッシュ・アイウェア)は、AMBUSH(アンブッシュ)が展開するアイウェアライン。AMBUSHは2008年に...
Ameri BASIC(アメリ・ベーシック)は日本のファッションブランドで、Ameri VINTAGEのベーシックライン。直営通販サイト...
アメリ・ヴィンテージ(Ameri VINTAGE)は日本のレディース向けセレクトショップで、2014年に黒石奈央子が起業。オリジ...
America-Made Denim(アメリカ・メイド・デニム)は、岡山県倉敷市児島を拠点とするJOHNBULLが2023年に立ち上げたデニム...
Amourire girl(アムリール・ガール)は、日本のアパレルメーカー、クロスプラスが2023年8月29日に販売を開始したジュニ...
AMVEL(アンベル)は、2016年に創業者・辻野義宏が杉山穣、菅野智夫と立ち上げた日本の傘ブランド。名古屋を拠点に、折...
ANACHRONORM(アナクロノーム)は、岡山を拠点とするデザイナー田主智基が2004年に立ち上げた日本のファッションブラン...
Anchor Smith(アンカー・スミス)は、株式会社MONO-MARTが展開する日本のカジュアルファッションブランド。メンズ・レ...
Anchor Smith Kids(アンカー・スミス・キッズ)は、Anchor Smithから派生したキッズ向けライン。商品説明では、デイリ...
Anclear oui(アンクリア・ウィ)は、PAVOT(パボ)が企画・製造・卸売を手がける日本のレディースファッションブランド...
エンジェルブルー・スーパーレーベルは、ナルミヤ・インターナショナルが2005年3月に展開を始めた、日本のジュニアファ...
Angel Heart BLACK LABEL(エンジェルハート・ブラックレーベル)は、株式会社ウエニ貿易が企画開発する日本の腕時計ブ...
エンジェルハート・プラチナムレーベルは、ウエニ貿易が企画開発する日本の腕時計ブランドANGEL HEARTから、2014年春夏...
Angler's House(アングラーズ・ハウス)は、1979年に創業した日本発祥のフィッシングギア&ウェアブランド。フィッシン...
ANOTHER BRANCH by OLIVE des OLIVE(アナザーブランチ・バイ・オリーブ・デ・オリーブ)は、株式会社オリーブ・デ・オ...
Another Important Culture(アナザー・インポータント・カルチャー)は、2001年にA.I.Cのエクスクルーシブラインとして...
アンリエットミュゼ(AnriettMusee)は、株式会社ストライプインターナショナルがEC専売ブランドとして立ち上げ、2024年...
洋服の青山(ヨウフクノアオヤマ)は、1964年に創業者・青山五郎が広島県府中市で設立した青山商事を母体とするビジネス...
Apo(s)ture(アポスチャー)は、2024年3月29日に日本でローンチしたファッションブランド。ナノ・ユニバースとZOZOTOWN...
Apuweiser-riche(アプワイザー・リッシェ)は、両親が創業した株式会社アルページュが2001年に前身ブランド「アプワイ...
アーノルド・パーマー・タイムレス(アーノルドパーマータイムレス)は、レナウンが展開したカジュアルなファミリーブラ...
Arpege story(アルページュストーリー)は、1981年創業の株式会社アルページュが2012年に立ち上げた日本のレディースフ...
Arpege story Original(アルページュ・ストーリー・オリジナル)は、株式会社アルページュが運営する日本のレディース...
アルテミス・クラシックは、1999年に吹原修が日本で設立したシルバージュエリーブランド。SV925を主素材に、ヴィンテー...
Astoria Fleure(アストリア・フルール)は、1954年創業・東京都文京区に本社を置く株式会社アストリアが展開する、日本...
At Marvelous(アット・マーベラス)は、創業者・阿部誠が2019年に岐阜で設立した株式会社At Marvelousが展開する日本の...
Atelier TOMORROWLAND(アトリエ・トゥモローランド)は、株式会社トゥモローランドが2025年に立ち上げたTOMORROWLANDの...
オゥ・バニスター(Au BANNISTER)は、日本のABAHOUSE ONLINE STOREで展開されるレディースシューズブランド。おしゃれ...
Audie a Muses(オーディア・ミューズ)は、名古屋市中村区を拠点とする株式会社ジュニアーが、2024年2月に発売したレデ...
オードリー・アンド・ジョン・ワッド(Audrey and John Wad)は、日本のファッションブランド。LANDWARDSのオリジナルブ...
Aunt Marie's(アントマリーズ)は、2011年に東京で展開を開始した日本のレディースファッションブランド。株式会社アン...
Auntie Rosa Holiday(アンティローザ・ホリデー)は、株式会社アンティローザが2013年にスタートした日本のレディース...
Auntie Rosa Holiday Kids(アンティ・ローザ・ホリデー・キッズ)は、日本のアパレル企業・株式会社アンティローザが展...
B Yohji Yamamoto(ビー・ヨウジ・ヤマモト)は、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」から派生した日本発のライン。20...
B-DAY STORE(ビーデイストア)は、2026年3月5日にギフトセレクトショップBIRTHDAY BAR(バースデイ・バー)から誕生し...
ビーアイ(ブルーメ・インゲボルグ)は、デザイナー金子功が1983年にスタートしたINGEBORGの歴史とアーカイヴへの敬意を...
B.C.+ISHUTAL(ビーシーイシュタル)は、十川鞄株式会社(SOGAWA LUGGAGE CO.,LTD.)が大阪を拠点に展開するバッグを中...
ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)は、BEAMSのレーベルとして2012年にショッピングセンター向けブランドとして...
B@WBRICK(バウブリック)は、メディコム・トイが2002年に展開した日本のコレクタブルトイ/フィギュアシリーズ。KUBRIC...
ベイビー・マイロ・ストア・バイ・ア・ベイシング・エイプ(BABY MILO STORE by A BATHING APE)は、A BATHING APE®(BA...
BABY emiria(ベビー・エミリア)は、愛沢えみりが2013年に立ち上げた日本発のファッションブランドemiriawiz(エミリア...
BABYDOLL GIRL(ベビードール・ガール)は、大阪を拠点とする株式会社COZYが運営する子ども服ブランドBABYDOLLのガール...
BABYDOLL JEANS(ベビードール・ジーンズ)は、日本の子ども服ブランドBABYDOLLから派生したデニムライン。株式会社コー...
BACANCES ALL INCLUSIVE(バカンス・オールインクルーシブ)は、元プロスケーターで執筆家の柳町唯が2019年に立ち上げた...
BACK NUMBER(バック・ナンバー)は、株式会社ライトオンが展開する日本のカジュアル・プライベートブランド。デニムを...
BACK NUMBER KIDS(バック・ナンバー・キッズ)は、株式会社ライトオンが展開した日本のキッズカジュアルブランド。2013...
BACK TO THE FIELD(バック・トゥ・ザ・フィールド)は、株式会社L.W.C.が2020年に立ち上げた日本のアパレルブランド。...
BACKLASH THE DENIM(バックラッシュ・ザ・デニム)は、ISAMU KATAYAMA BACKLASHのデザイナー片山勇が手がけ、2023年春...
BACKLASH THE LINE(バックラッシュ・ザ・ライン)は、日本のレザーブランド「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」が展開するハイ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。