戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
301-400 / 3,945件
ASAHI TRAINER(アサヒ・トレーナー)は、1892年創業のアサヒシューズが展開するブランドASAHIから2017年春に始動した日...
アソースメレ(ASAUCE MELER)は2012年秋冬より、アイネックスのレディース部門におけるインハウスブランドとしてスター...
ASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)は、デザイナー玉井健太郎が2009年に設立した日本のファッションブランド。19世紀後...
あしながおじさん(アシナガオジサン)は、田邉章が1978年に東京・浅草で立ち上げた日本のレディースシューズブランド。...
ASICS SKATEBOARDING(アシックス・スケートボーディング)は、ASICSから展開される日本発のスケートボードシューズライ...
ASICS SportStyle(アシックス・スポーツスタイル)は、日本・神戸で1949年に鬼塚喜八郎が創業したASICSが展開するライ...
アシックスタイガー(ASICS Tiger)は、ASICSのスポーツライフスタイル向けブランドとして2015年1月にリローンチされた...
アシックス・ウォーキング・ランウォーク(RUNWALK)は、日本(JP)で展開されるビジネスシューズシリーズ。アシックス...
アシックス ウォーキング(ASICS WALKING)の「ウェルネスウォーカー」は、1983年に誕生したASICS Walkingのウォーキン...
アシックス・ウォーキング・ペダラ(pedala)は日本のアシックスのウォーキングシューズブランド。1983年に、創業者の鬼...
ASICS WALKING(アシックス・ウォーキング)は、鬼塚喜八郎が1983年に「健康と豊かな感性を持った人間性の回復」という...
ASTORIA ODIER(アストリア・オディール)は、東京都文京区に本社を置く株式会社アストリアが2007年に立ち上げた日本の...
AT CREATION(アットクリエイション)は、ZOZOTOWNやWEARに掲載されているレディース向けのファッションブランド。バッ...
アトリエブルージュ(ATELIER BRUGGE)は、2003年12月に設立された株式会社アトリエブルージュが展開するブランド。婦人...
ATONSTAPLeS(エイトン・ステイプルズ)は、ATONのディレクター久﨑康晴が手がけ、2023年11月にスタートした日本のファ...
アツロウ・タヤマ(ATSURO TAYAMA)は、田山淳朗が1982年に株式会社エー・ティーを設立しA.Tブランドを発表したことを起...
ATTACHMENT(アタッチメント)は、1999年に熊谷和幸が東京で創設した日本のファッションブランド。メンズを中心とするレ...
アテッサ・アクトラインは、シチズンの腕時計ブランド「シチズン アテッサ」のシリーズとして2019年に登場したモデル群...
アテッサ(ATTESA)ラジオコントロールは、シチズンが展開する「ATTESA」ブランド内のエコ・ドライブ電波時計ライン。...
ATTISESSION(アティセッション)は、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)が2024年春にローンチしたレディース向けブ...
ATYPICAL FOR GRAVEVAULT(アティピカル・フォー・グレイブボールト)は、日本のアンダーウェアブランドGravevaultから...
アウラ・アイラ・ベース(AULA AILA BASE)は、2014年春夏から展開がスタートした「アウラ アイラ」のベーシックライン...
アウラアイラ・ベビー(AULA AILA baby)は、日本のアウラアイラ(AULA AILA)のベビーライン。ベビーラインは2012年3月...
アウラアイラ バイ ザ シー(AULA AILA by the sea)は、デザイナー川島幸美が手がける日本のウィメンズ向けリゾートラ...
オーロラ(AURORA/オーロラ)は、1896年2月に東京で洋傘と和装のショールの製造卸売業として創業したオーロラ株式会社...
AURORA HEART(オーロラ・ハート)は、オーロラ(1896年創業)が展開するレイン関連のブランド。『人と環境にやさしい』...
AUTHENTIC LINE(オーセンティック・ライン)は、日本のF/CE.®のライン。2010年に山根敏史・山根麻美によって始動したF/...
AUTHENTIC SHOE & Co.(オーセンティック・シュー・アンド・コー)は、靴デザイナー竹ヶ原敏之介が1994年に東京で立ち上...
AZ by junhashimoto(エーゼイ バイ ジュンハシモト)は、日本のメンズデザイナー橋本淳が、junhashimotoのセカンドライ...
アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)は、バロックジャパンリミテッドが運営するジーニングカジュアルを基本とした...
Abahouse Devinette(アバハウス・ドゥヴィネット)は、アバハウスインターナショナルが1988年に開始した日本のウィメン...
Adoon plain(アドーン・プレーン)は、日本のアパレル企業BUZZWITが展開するファッションブランド。2020年8月12日、kut...
Adoon plain Ladies(アドーン・プレーン・レディース)は、Adoon plainから派生した日本のウィメンズ向けファッション...
アフタヌーンティー・ギフト&リビングは、Afternoon Tea LIVINGのギフト専門店。2014年10月、東京・アトレ恵比寿に1号...
アフタヌーンティー・ホーム&リビング(Afternoon Tea HOME & LIVING)は、日本のライフスタイルブランド。家族が集ま...
アフタヌーンティー・リビングは、日本の生活雑貨を軸に展開するライフスタイルブランド。サザビーリーグ創業者で〈Afte...
Aíam(アイアム)は、2020年9月設立の株式会社Aiamが同年10月にローンチした日本発のビューティーブランド。クリエイテ...
Aimer Acret(エメ・エクレ)は、株式会社三松が2017年に立ち上げた日本のドレスブランドで、AIMER(エメ)の姉妹ブラン...
Air Tokyo re:(エアートーキョー・リ)は、日本のEC事業会社・株式会社FLAVAが展開するAir Tokyo(エアートウキョー)...
Aisle by HEAR MY NAME(アイル・バイ・ヒア・マイ・ネーム)は、日本のドメスティックブランドHEAR MY NAMEから派生し...
Akashic Tree(アカシック・ツリー)は、名取太市が代表を務め、千葉県浦安市を拠点に展開する日本のアクセサリーブラン...
Aletta vita(アレッタ・ヴィータ)は、愛知県西尾市の株式会社FUNNY COMPANYが展開する日本のレディースファッションブ...
AlexanderLeeChang(アレキサンダー・リー・チャン)は、サンフランシスコ生まれのプロスケーター、アレキサンダー・リ...
Alfred Alex(アルフレッドアレックス)は、株式会社MONO-MARTが運営するファッションブランド。トレンド感を取り入れな...
アリスマジック(アリスマジック)は、岐阜県で1964年5月に設立された株式会社ローブが展開する、入園式や入学式、七五...
Alley Tokyo(アリー・トーキョー)は、2019年に「Alley by w closet」として始動した日本のレディースアパレルブランド...
アルティーリ千葉(アルティーリ・チバ)は、千葉県千葉市をホームタウンとする日本のプロバスケットボールクラブ。2020...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。