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AURALEE

オーラリー

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最終更新日: 2026.05.04

AURALEEとは

AURALEE(オーラリー)は、2015年に岩井良太が東京で立ち上げた日本のファッションブランド。メンズとウィメンズを展開し、毎シーズン、日本と世界各地から選んだ高品質な原料・糸のリサーチから原料選定、オリジナル生地の開発までを起点にコレクションを構成する。公式では、明快なデザインと穏やかなフォルム、快適さと洗練の両立を重視し、長く使える高品質な日常着を提案している。

コンセプト

Authenticity rhymes with clarity of design; calm elegance aligns with gentle formality; comfort is balanced by sensitive sophistication.

このブランドの位置づけ

szuのブランドデータから、似ているブランドとの関係を表示しています。

この図からわかること

AURALEEは、szuのブランドデータ上では「自然体のムード」、「素材へのこだわり」、「日本的な服作り」、「ミニマル性」、「熱量」、「着られるモード」、「ランウェイ性」といった特徴が重なって見えるブランドです。単一のジャンルや価格帯だけではなく、ブランドの背景・象徴的なアイテム・文化的な見え方を含めて、現在の立ち位置を読み解いています。

分布図では、横軸を「装飾性」から「ミニマル」、縦軸を「都市性」から「自然感」として、近い特徴を持つブランドとの距離感を示しています。

近い文脈のブランドとしては、AIREI、visvim、Cecchi De Rossi、Goldwin、Maison Margiela、Mame Kurogouchiなどが表示されています。これは見た目の類似だけではなく、自然体のムード、素材へのこだわり、日本的な服作り、ミニマル性など、ブランドを形成する要素の重なりをもとにした関係です。

データ上の傾向

自然体のムード
素材へのこだわり
日本的な服作り
ミニマル性
熱量
着られるモード
ランウェイ性

似ているブランドの分布

AURALEEと似ているブランドの分布 横軸は装飾性からミニマル、縦軸は都市性から自然感の方向性を示します。 自然感 都市性 装飾性 ミニマル A A V C G M M J G C D 4 P P AURALEE AIREI visvim Cecchi De Ros... Goldwin Maison Margie... Mame Kurogouc... Judith Leiber... Graphpaper Christopher N... Daniel Wellin... 424 Plantation PROLETA RE AR...

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似ているブランド

自然体のムード・素材へのこだわりが近い

ブランド史

AURALEEは2015年、岩井良太が東京で始動した。ブランド名は旧い米国民謡「Aura Lea」に由来し、ブランドの核は、原料探しから糸、織り、加工までを一続きで捉える素材研究にある。日本と海外で探した良質な原料と糸をもとに独自の生地を開発し、端正なシルエット、静かな上質感、快適な着心地を重ねる服づくりを一貫して続けてきた。 2017年には南青山に直営店を開き、商品だけでなく空間全体でブランドを伝える段階へ進んだ。2018年のFASHION PRIZE OF TOKYO受賞を経て、2019年にはパリで初のコレクション発表を実施。東京で培った素材主導の姿勢を保ちながら、海外の舞台でも通用するブランドとして認知を広げ、国内の新鋭から国際的な注目株へと変わった。 現在はAURALEE TOKYOに加え、伊勢丹新宿のメンズ、ウィメンズ拠点を持ち、2024年には国際配送も開始した。2024年10月には伊勢丹新宿にウィメンズ拠点を開設し、2026年1月には同拠点を移転再開している。FHCMの公式ページでも2025年、2026年シーズンの掲載が続いており、東京を基点にパリの公式カレンダーに定着したブランドとして位置づけられている。

デザイナー史

AURALEEのクリエーションは、創業者の岩井良太が2015年春夏のデビューから一貫して担っている。岩井は神戸出身、文化服装学院卒で、ニットブランドのアシスタントや複数のブランドでの経験を経てAURALEEを立ち上げた。2017年に南青山の直営店を開き、2019年からパリで発表を行い、2024年1月にはパリ・メンズで初のランウェイを披露した。 岩井のデザインの核は、原料と糸の研究から始める素材起点のものづくりにある。日本と世界から集めた高品質な素材をもとにオリジナル生地を開発し、AURALEEが掲げる「Authenticity」「clarity of design」「calm elegance」「gentle formality」「comfort」「sensitive sophistication」に通じる、端正なカッティングと静かな色調、着心地のよい構築感で服をまとめる。派手さよりも精度と上質さで評価を重ねてきた。

人物

人物タイムライン

AURALEEに関わった人物を年単位で横に並べています。

左右にスクロールして確認

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岩井 良太 アーティスティック・ディレクター 2015 - 継続中または終了年不明
岩井 良太
2015 - 継続中または終了年不明

岩井 良太

アーティスティック・ディレクター

岩井 良太について

日本のファッションデザイナー、AURALEEアーティスティック・ディレクター。神戸出身、東京で活動。

日本のファッションデザイナーで、AURALEEのアーティスティック・ディレクター。神戸に生まれ、大学では商学を学んだのち、文化服装学院Ⅱ部服装科で服作りを学び直した。学生時代には『装苑』でのアルバイトを経験し、制作や編集の現場に触れながら、自らは服を作る側へ進む意志を固めた。卒業後はNORIKOIKEなどでパタンナーやデザイナーとして経験を重ね、生地問屋クリップ クロップとの出会いを機に2015年春夏シーズンにAURALEEを始動。素材研究から生地開発へ進めるものづくりを軸に、柔らかなシルエット、上質な生地、抑制された色調、肩の力を抜いた佇まいを磨き上げてきた。見た目の主張よりも手触りや落ち感を重ね、着る人の雰囲気を引き立てる設計を貫き、2018年のFASHION PRIZE OF TOKYO、2019年のパリでの発表開始、2025年の毎日ファッション大賞大賞へと評価を広げている。

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