戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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BACKLASH XX Yohji Yamamoto(バックラッシュ・ダブルエックス・ヨウジヤマモト)は、2018年に始動した、日本のレザーブ...
BACKSTAGE PASS(バックステージ・パス)は、東京都渋谷区の株式会社パワードバイパーソンズが展開する日本のユニセック...
BAG'n'NOUN(バッグンナウン)は、2006年に大阪で始まった日本のバッグブランド。大阪のマンボラマが展開するNECESSARY...
BAKER STREET(ベイカー・ストリート)は、三陽商会のメンズカジュアルブランド。ブランドのテーマは「Quintessentially...
BALANCE WORKS(バランスワークス)は、ムーンスターが展開する紳士向けのビジネス/ドレス寄りシューズシリーズ。2017...
BALLAST ARK(バラストアーク)は、セレクトショップARKnetsが手掛けるオリジナルブランドとして2020年に始動。栃木県発...
BALLSY.BROTHERS(ボールジー・ブラザーズ)は、安福陽生が手がける日本発のミリタリーストリートブランド。2022年春夏...
BALMYDAY'S(バルミーデイズ)は、日本のカジュアルファッションブランド。ブランド名は「天候や風が穏やかでさわやかな...
BAMBI WATER(バンビウォーター)は、株式会社ラングレー代表の栗原淳徳が2012年に立ち上げた日本発のボディメイクブラ...
BANNER BARRETT(バナー・バレット)は、2002年に東京でマーキュリーデザインが立ち上げた日本のウィメンズファッション...
BAPE BLACK(ベイプ・ブラック)は、日本発のストリートブランドA BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ/1993年にNIGO...
BAPY BY A BATHING APE(ベイピー・バイ・ア・ベイシング・エイプ)は、A BATHING APE®のレディースブランドとして2001...
BARK MANHATTAN(バーク・マンハッタン)は、株式会社MONO-MARTが展開する日本のカジュアルウェアブランド。メンズ・レ...
BARNS OUTFITTERS(バーンズ・アウトフィッターズ)は、1985年に誕生した日本のカジュアルウェアブランド。アメリカンヘ...
BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)は、2011年にトリニティアーツ(TRINITY ARTS INC.)が東京で立ち上げた日本のレデ...
BAUM(バウム)は、資生堂のプレステージ領域から2020年に日本で誕生したスキン&マインドケアブランド。樹木の力と、日...
BE@RBRICK(ベアブリック)は、メディコム・トイ代表の赤司竜彦が手がけ、2001年に東京・渋谷で誕生した日本のアートト...
BEAMS COUTURE(ビームス クチュール)は、BEAMSの倉庫に眠るオリジナル商品のデッドストック品を中心に、手仕事による...
ビームス カルチャート(BEAMS CULTUART)は、ビームスが2022年12月に発足させた、アートやエンタメ、デザインといった...
BEAMS DESIGN(ビームス・デザイン)は、株式会社ビームスが2010年に発足させた日本のライセンスビジネスのメインブラン...
BEAMS GOLF(ビームス・ゴルフ)は、株式会社ビームスが2011年に誕生させたゴルフレーベル。「ゴルフを楽しむライフスタ...
ビームス ゴルフ オレンジ レーベル(ビームス ゴルフ オレンジ レーベル/オレンジレーベル)は、ビームスが展開するゴ...
ビームス・ゴルフ・パープル・レーベル(BEAMS GOLF PURPLE LABEL)は、ビームスのゴルフウェアライン内で展開されるレ...
ビームス・ハート(BEAMS HEART)は、BEAMSのレーベルとして展開する日本の編集型SPAライフスタイルショップ。服と雑貨...
ビームス・ジャパンは、2016年にBEAMSが日本の魅力を発信する事業としてスタートしたキュレーション拠点。食・ファッシ...
BEAMS LIGHTS(ビームス ライツ)は、BEAMSが運営していたメンズ・ウィメンズのオリジナル商品中心レーベル。2007年にス...
ビームス・マンガート(BEAMS MANGART)は、日本のポップカルチャーを軸にものづくりとブランディングを幅広く手掛けるB...
BEAMS PLUS(ビームス・プラス)は、株式会社ビームスが1999年に立ち上げたメンズレーベル。『永年着られる飽きのこない...
ビームス・プラネッツは、2013年に東京・新宿駅ナカで期間限定の雑貨店として始まった、BEAMS傘下のレーベル。世界中の...
BEAMS RECORDS(ビームス・レコーズ)は1999年、時代の“旬”と“本質”を音楽で紹介するレーベルとして誕生。ジャンルレス...
ビームス ミニ(BEAMS mini)は、日本のセレクトショップ〈BEAMS〉のキッズ向けレーベル。大人のスタイルを押し付けず、...
BEATING HEART(ビーティングハート)は、1995年にブランドデビューした大阪を拠点とする日本のレディースファッション...
BEAUTIFUL SHOES(ビューティフル・シューズ)は、シューズデザイナー竹ヶ原敏之介が2010年に日本で設立したレディース...
ビューティー&ユース・ユナイテッドアローズは、UNITED ARROWSが展開するメンズ&ウィメンズのセレクトショップ。2006年...
BEDSIDEDRAMA(ベッドサイドドラマ)は、2006年にデザイナーの谷田浩と現代美術家のさとうかよが設立した日本のファッシ...
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィン・アンド・ザ・ハートブレイカーズ)は、ディレクター渡辺真史が2004年に東京で...
ビークラシック(BEE CLASSIC)は、マドラス株式会社が発売する靴ブランド。オフィスカジュアルから休日まで対応するレ...
BEIGE,ecru(ベイジ・エクリュ)は、オンワード樫山の「BEIGE,(ベイジ,)」から生まれたカジュアルレーベルで、2021年...
BELLE MAISON(ベルメゾン)は、株式会社千趣会が1976年に日本で始めた通信販売ブランド。女性向けファッションカタログ...
BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)は、大阪市に本社を置く株式会社千趣会の通販事業ベルメゾンから2015年に誕生し...
BELLE SERIES(ベルシリーズ)は、2FLAG株式会社が2019年5月にオンラインストアをリリースした日本のボディケアブランド...
BELLIES YORK(ベリーズヨーク)は、株式会社サンブランドが企画・開発する日本発のレザーブランド。2021年に日本企画の...
BELLUNA PLUS(ベルーナ・プラス)は、株式会社ベルーナが展開する日本のファッション通販系ブランド名。ベルーナは埼玉...
BELLWOODMADE(ベルウッドメイド)は、日本発のファッション/アウトドア系ブランド。バッグを中心に、サコッシュ、キャ...
BELLWOODMADE WHITE LABEL(ベルウッドメイド・ホワイトレーベル)は、愛知県名古屋市の株式会社SCOPEDOG236が展開する...
BELMISE FIT(ベルミスフィット)は、着圧ブランド「BELMISE(ベルミス)」を展開する株式会社ファストノットのアクティ...
Betty Club(ベティクラブ)は、株式会社馬里奈が展開する日本のレディースシューズブランド。20代女性の感性をその時々...
BETTY’S BLUE(ベティーズ・ブルー)は、1985年にデザイナーのあべ真司が立ち上げた日本のファッションブランド。ティー...
ベティーズ・ブルー・ボーイ(BETTY’S BLUE BOY)は、あべ真司が1985年に立ち上げた日本のティーン向けブランド、BETTY’...
BETTY'S BLUE GOODS(ベティーズ・ブルー・グッズ)は、1985年にあべ真司が立ち上げた日本のファッションブランドBETTY'...
BIG JOHN LADIES(ビッグ・ジョン・レディース)は、尾崎小太郎が創業した日本のデニムブランドBIG JOHNが2016年に発売...
BIG JOHN SL VINTAGE(ビッグジョン・エスエル・ヴィンテージ)は、岡山県倉敷市児島発の日本のジーンズブランドBIG JOH...
BIG JOHN WOLVO(ビッグジョン・ウォルボ)は、岡山県倉敷市児島を発祥とする国産ジーンズブランドBIG JOHNの派生ライン...
BIQUI par ateliers PENELOPE(ビキ・パル・アトリエペネロープ)は、東京都目黒区を拠点とするバッグブランド ateliers...
BIRTHDAY BAR(バースデイ・バー)は、2012年4月に渋谷ヒカリエで1号店を開業した日本のギフトセレクトショップ。現在は...
BIRTHDAY BASH(バースデー・バッシュ)は、2015年に日本で始まったオンライン発のレディースファッションブランド。衣...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。