戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
601-700 / 4,913件
BETTY'S BLUE GOODS(ベティーズ・ブルー・グッズ)は、1985年にあべ真司が立ち上げた日本のファッションブランドBETTY'...
BIG JOHN LADIES(ビッグ・ジョン・レディース)は、尾崎小太郎が創業した日本のデニムブランドBIG JOHNが2016年に発売...
BIG JOHN SL VINTAGE(ビッグジョン・エスエル・ヴィンテージ)は、岡山県倉敷市児島発の日本のジーンズブランドBIG JOH...
BIG JOHN WOLVO(ビッグジョン・ウォルボ)は、岡山県倉敷市児島を発祥とする国産ジーンズブランドBIG JOHNの派生ライン...
BIQUI par ateliers PENELOPE(ビキ・パル・アトリエペネロープ)は、東京都目黒区を拠点とするバッグブランド ateliers...
BIRTHDAY BAR(バースデイ・バー)は、2012年4月に渋谷ヒカリエで1号店を開業した日本のギフトセレクトショップ。現在は...
BIRTHDAY BASH(バースデー・バッシュ)は、2015年に日本で始まったオンライン発のレディースファッションブランド。衣...
BITES by L.E.D.BITES(バイツ・バイ・エルイーディーバイツ)は、日本のバッグブランドL.E.D.BITESから派生したライン...
ブラック・バイ・マウジー(ブラック・バイ・マウジー)は、フェイクデリック(現バロックジャパンリミテッド)が2003年...
BLACK COMME des GARÇONS(ブラック・コム・デ・ギャルソン)は、川久保玲が手がけるCOMME des GARÇONSのディフュージョ...
BLACK JACKALL CROWN(ブラック・ジャッカル・クラウン)は、関西発のファッションブランド。バッグ、ウェア、財布など...
ブラックレーベル・クレストブリッジ(BLACK LABEL CRESTBRIDGE)は、2015年に三陽商会が展開をスタートした日本のメン...
BLACK PEACH(ブラック・ピーチ)は、ドリフトドライバーの油浦桃が2022年に立ち上げた日本のアパレルブランド。Tシャツ...
ブラックスター・アンド・ザ・ベルベットボーンズ(BLACK STAR & THE VELVET BONES)は、日本のジュエリーブランド。CRI...
BLACK by BELLWOODMADE(ブラック・バイ・ベルウッドメイド)は、BELLWOODMADEから派生した日本のアパレルライン。2021...
BLACK by VANQUISH(ブラック・バイ・ヴァンキッシュ)は、2014年に10周年を迎えたMURDER LICENSEを前身に、ブランド名...
BLACK QUEEN(ブラッククイーン)は、静岡県浜松市の株式会社TIASTが運営する日本のレディースファッション通販ブランド...
BLANC maison(ブランメゾン)は、ジャヴァコーポレーションが立ち上げた日本のライフスタイルブランド。2022年にデビュ...
BLK White Mountaineering(ビーエルケー・ホワイトマウンテニアリング)は、相澤陽介が手掛ける日本発のファッションブ...
BLOMSTER SENSE OF PLACE(ブロムスター・センスオブプレイス)は、株式会社アーバンリサーチが運営する「SENSE OF PLAC...
BLOOMING CHARM(ブルーミングチャーム)は、東京都渋谷区恵比寿を拠点に、アパレルとアクセサリーを展開する日本のファ...
BLUE BLUE JAPAN(ブルーブルージャパン)は、聖林公司が展開する日本のアパレルブランドで、1996年に東京でスタート。...
BLUE HAMHAM(ブルー・ハムハム)は、兵庫県出身のクリエイター・有村泰志が2019年に生み出した日本発のキャラクターIP...
BLUE LABEL CRESTBRIDGE(ブルーレーベル・クレストブリッジ)は、三陽商会が2015年に立ち上げた日本のウィメンズファッ...
BLUE LAKE MARKET(ブルーレイクマーケット)は、日本で展開されるカジュアルウェアブランド。大阪の企業所在地を拠点に...
BLUE MONSTER CLOTHING(ブルー・モンスター・クロージング)は、2016年に青野睦が立ち上げた日本のジーンズ・カジュア...
BLUE SAKURA(ブルー・サクラ)は、石橋秀次が創業した岡山県倉敷市児島のデニム加工会社・株式会社WHOVALを母体に、201...
BLUE SINCERE(ブルーシンシア)は、岡山市を拠点に2017年2月にスタートした日本のファッション小物ブランド。株式会社...
BLUE STANDARD(ブルースタンダード)は、ジーンズメイトが展開するプライベートブランド。2012年3月に立ち上げられ、日...
BLUE TORNADO(ブルー・トルネード)は、東京のアパレル企業・株式会社スピックインターナショナルが2011年8月にスター...
BLUELANE(ブルーレーン)は、2018年に東京で設立された日本の傘ブランド。日焼けができない体質のデザイナーが掲げる「...
BLUEY SURF CLUB(ブルーイ・サーフ・クラブ)は、日本のファッションブランドBLUEYから派生したサーフカジュアルライン...
BLUE×PALANG(ブルーパラン)は、2020年にプロデューサーの湯本雛子が立ち上げた日本発のレディースアパレルブランド。...
BO SPORT WETSUITS(ボー・スポーツ・ウェットスーツ)は、有限会社ヘッズが展開する日本のサーフブランドBO SPORTのウ...
BOBSON GENOESE(ボブソン・ジェノイーズ)は、日本のジーンズブランドBOBSONが2005年に発売したヤングメンズ向けのデニ...
BODY TOUGHNESS(ボディタフネス)は、おたふく手袋株式会社が2008年に発売した日本の高機能インナーウェアブランド。作...
BOKU HA TANOSII(ボクハタノシイ)は、2015年に大阪・新世界を拠点として、安藤仁彦と山本健太が立ち上げた日本のユニ...
BONJOUR SAGAN enfant(ボンジュール・サガン・アンファン)は、Bleaf株式会社が運営する日本発のキッズファッションブ...
BONLECILL Marche(ボンルシール・マルシェ)は、日本のECブランドBONLECILLから派生した服飾雑貨ライン。バッグを中心...
BONLECILL noir(ボンルシール・ノワール)は、BONLECILLから展開されるレディース向けの派生ライン。公式通販では「レ...
BOOK MARK(ブックマーク)は、東京都渋谷区の株式会社ネクストデイが展開する日本発のフレグランスブランド。2024年に...
BORDERS at BALCONY(ボーダーズ・アット・バルコニー)は、東京発の日本のウィメンズファッションブランド。ブランドプ...
BOTOCO(ボトコ)は、株式会社ヘミングスが2019年に発売を開始した日本のライフスタイル雑貨ブランド。ステンレスボトル...
バウンティーハンター(BOUNTY HUNTER)は1995年、HIKARU(岩永光)とTAKAが東京・原宿にTOY SHOP「BOUNTY HUNTER」をオ...
ボーイズ アンド ガールズ(BOYS & GIRLS)は、トゥモローランドが展開する子ども服のブランドで、2019年3月にスタート...
BRICK & SONS(ブリック・アンド・サンズ)は、東京シャツが展開するシャツを中心としたブランド。2022年6月3日、東京・...
BRICK HOUSE by Tokyo Shirts(ブリックハウス・バイ・トウキョウシャツ)は、東京シャツ株式会社が運営するメンズ&レ...
BRIEFING BLACK LINE(ブリーフィング・ブラックライン)は、BRIEFINGの最上位ビジネスラインとして2008年に立ち上げら...
BRIEFING FUSION(ブリーフィング・フュージョン)は、BRIEFINGのハイエンドコレクション。BRIEFINGは1998年に中川有司...
BRIEFING GOLF(ブリーフィング・ゴルフ)は、ラゲッジブランドBRIEFINGのゴルフラインとして2017年秋冬シーズンに立ち...
BRIEFING MADE IN USA(ブリーフィング・メイド・イン・ユーエスエー)は、BRIEFINGが展開する米国製コレクション。BRIE...
BRIEFING MODULEWARE(ブリーフィング・モジュールウェア)は、バッグブランドBRIEFING(ブリーフィング)が展開するコ...
ブロス・バイ・ワコールメンは、ワコールが手がけるメンズアンダーウェアブランド。京都府京都市のワコールが展開し、19...
BSYR / YOSHIDAROBERTO(ビーエスワイアール・ヨシダロベルト)は、岡山県倉敷市児島のファクトリーブランドBLUE SAKURA...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。