戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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ワールドマーチ(WORLD MARCH / ワールドマーチ)は、福岡県久留米市に本社を置くムーンスターが展開するウォーキングシ...
Wellness Socks(ウェルネスソックス)は、1992年創業、橋本満が東京で立ち上げたソックスメーカーGLEN CLYDE(グレン・...
White Mountaineering(ホワイト・マウンテニアリング)は、デザイナー相澤陽介が2006年に東京で立ち上げた日本のファッ...
White Mountaineering Repose Wear(ホワイト・マウンテニアリング・リポーズ・ウェア)は、White Mountaineeringが2020...
W.M.B.C.(ホワイトマウンテニアリング・ダブリューエムビーシー/White Mountaineering Base Camp)は、東京発のファッ...
Wair(ウェア)は、日本のファッションブランドWhite Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)が2026年春夏から展...
White Mountaineering Wardrobe(ホワイト・マウンテニアリング・ワードローブ)は、相澤陽介が2006年に東京で設立したW...
World Workers(ワールド・ワーカーズ)は、1975年にBIG JOHNから誕生した日本のワークウェアブランド。職人のリアルな...
Y's BANG ON!(ワイズ・バングオン)は、デザイナー山本耀司が手がけるY’sのサブライン。日本(東京)発、2018年にロー...
Y's Exclusive(ワイズ・エクスクルーシブ)は、2013年に日本(東京)でヨウジヤマモトがY'sの新ラインとして発表したウ...
Y's PINK(ワイズ・ピンク)は、2014年春夏シーズンにY'sの新ラインとして登場した日本発のアパレルライン。Y'sのDNAを...
Y's for living(ワイズ・フォー・リビング)は、Y's(ワイズ)のリビングラインで、日本発のホームウェア/インテリア...
Y's for men(ワイズ・フォー・メン)は、日本発のメンズラインで、1979年にデザイナー山本耀司(Yohji Yamamoto)によ...
YANNIS(ヤニス)は、ナノ・ユニバースとZOZOTOWNの協業により2024年にローンチされたApo(s)ture(アポスチャー)配下の...
YECCA VECCA(イェッカ・ヴェッカ)は、株式会社ストライプインターナショナルが2010年2月8日に立ち上げた日本のウィメ...
YOHEI OHNO(ヨウヘイ・オオノ)は、2014年にデザイナー大野陽平が東京で設立したファッションブランド。ウィメンズのレ...
YUICHI TOYAMA:5(ユウイチ・トヤマ:ファイブ)は、アイウェアデザイナー外山雄一が自身のブランド「YUICHI TOYAMA.」...
YUICHI TOYAMA.(ユウイチ・トヤマ)は、外山雄一が手がける日本のアイウェアブランド。2009年にプライベートレーベル「...
イエローズプラス(YELLOWS PLUS、イエローズプラス)は、2001年に山岸稔明が設立した日本のアイウェアブランド。眼鏡・...
Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)は、デザイナー山本耀司が手がける日本発のファッションブランド。1972年に「株式会社...
Yohji Yamamoto +NOIR(ヨウジヤマモト・プリュス・ノアール)は、デザイナー山本耀司による「Yohji Yamamoto」内で展開...
Yohji Yamamoto MAISON(ヨウジヤマモト・メゾン)は、山本耀司が手がける「Yohji Yamamoto」から派生したライフスタイ...
Yohji Yamamoto POUR HOMME(ヨウジ・ヤマモト・プール・オム)は、日本のデザイナー山本耀司による「Yohji Yamamoto」...
Yohji Yamamoto by RIEFE(ヨウジ・ヤマモト・バイ・リーフェ)は、ヨウジヤマモトが2021年に立ち上げたジュエリーライ...
ヨシオクボ(yoshiokubo)は、久保嘉男が2004年に設立した日本のファッションブランド。帰国後の2005年S/Sからコレクシ...
Y’s Red Label(ワイズ・レッド・レーベル)は、山本耀司のブランド「Y’s(ワイズ)」の新しいラインとして、鈴木道子が...
ZUCCa TRAVAIL(ズッカ・トラヴァイユ)は、ZUCCa(ズッカ)のワークウェア志向のサブライン。1994年に小野塚秋良(おの...
ZUCCa dayz(ズッカ・デイズ)は、親ブランドZuccaのサブライン/プロジェクト。2014年にZUCCaの新プロジェクトとして発...
ZZZ by bedsidedrama(ズィー・ズィー・ズィー・バイ・ベッドサイドドラマ)は、東京発の日本ブランドBEDSIDEDRAMAが手...
A DAY IN THE LIFE(ア・デイ・イン・ザ・ライフ)は、ユナイテッドアローズ アウトレットのオリジナルブランドです。ア...
a.depeche(アデペシュ)は、2005年4月に京都で立ち上げられた日本のインテリア/ライフスタイルブランド。株式会社エー...
a.p.o.v. -ankoROCK's select-(エーピーオービー・アンコロックズ・セレクト)は、株式会社ankoROCKが大阪を拠点に展開...
a.s.s.a(エイエスエスエイ)は、創業80年の日本の傘メーカー株式会社アセントがプロデュースする、傘を中心としたレイ...
a.v.v Élmi(アー・ヴェ・ヴェ エルミ)は、イトキンが展開するa.v.vの小柄女性向けニューライン。2025年にWEB限定でデ...
アー・ヴェ・ヴェ オム(A.V.V HOMME)は、イトキンが展開するメンズ向けカジュアルブランド。1999年にスタートし、フレ...
アー・ヴェ・ヴェ(a.v.v)キッズは、イトキン株式会社が展開するa.v.vの子ども向けカテゴリーを含むファミリーブランド...
aBity select.(アビティ・セレクト)は、大阪府吹田市に本社を置くブランシェス株式会社が2023年8月31日に立ち上げた日...
ABAHOUSE mavie(アバハウス・マヴィ)は、ABAHOUSE Internationalが展開するレディースデイリーウェアブランド。『一日...
abaskdesign(アバスクデザイン)は、2018年に設立された愛知県蒲郡市発の日本のアクセサリーブランド。株式会社アバス...
ace.1940 LABEL(エース・イチキュウヨンマル・レーベル)は、エース株式会社のバッグ&ラゲージブランド「ace.」から派...
ace.GENE LABEL(エース・ジーンレーベル)は、日本の鞄メーカー、エースが展開する日本発のビジネスカテゴリー・レーベ...
ace.TOKYO LABEL(エース・トーキョー・レーベル)は、エース株式会社が2016年に発表したバッグ&ラゲージブランド「ace...
active day today(アクティブ・デイ・トゥデイ)は、BORDERS at BALCONYが2021年に日本で開始したセカンドライン。親ブ...
アドニス・グリーン(adonis green)は、日本のアパレル会社ピー・エックスが2007年にスタートしたメンズ・レディス複合...
aile_(エール)は、京都府大山崎町を拠点とする株式会社エールが展開する日本の生活雑貨・カバー製品ブランド。真鍋聖...
aimer anche(エメ・アンシェ)は、株式会社三松が2020年に開設した、日本のドレスブランドAIMER(エメ)から派生したス...
アイモハ・キッズ(aimoha KIDS)は、株式会社ティーオーが運営するキッズ向けライン。東京(墨田区)に本拠を置き、日...
アイモハメン(aimoha MEN)は、moremoreが運営する公式ブランドページで紹介されている、レディースブランド「aimoha」...
アイモハホーム(aimoha home)は、moremoreのブランド群として展開されるホームカテゴリー。インテリア、家電/デバイ...
アイモハ・モヨ(aimoha moyo)は、moremore(モアモア)が展開するファッションライン。モード基調の実用的で個性を引...
アイモハ ネオ(aimoha neo)は、moremoreが展開する「aimoha」ブランド群の一つで、新世代へ向けた個性とデザイン性に...
ajew(エジュー)は、2009年に日本でバッグブランドとしてスタートしたファッション雑貨ブランド。株式会社PARK CREATIO...
アジューテフロー(ajouter flow)は、2024年9月25日にデビューした日本のファッションブランド。アダストリアの若手ク...
akemiayano(アケミアヤノ)は、AHKAHの創設者・福王寺朱美と娘の福王寺彩野が手がけ、2015年に日本で始動したジュエリ...
日本発のシューズブランド。革靴やスニーカーなど、モード感のあるメンズ中心の靴を展開。
アルクフェニックス(アルクフェニックス)は、2015年にスタートした日本のテクニカルアパレルブランド。“歩くための機...
aller au lit(アレオリ)は、日本のファッションアクセサリーブランド。株式会社エフタイムが展開し、2012年9月には卸...
allolun.-make up-(オールオルン・メイクアップ)は、兵庫県神戸市に本社を置くF・O・インターナショナルが2021年7月26...
アルアバイル(allureville/アルアバイル)は、2006年に誕生した日本のレディース向けセレクトショップ。株式会社ファー...
Aloha Blossom(アロハ・ブロッサム)は、2011年にミュージシャンの上江洌清作(キヨサク)とデザイナーの小野崎朋孝が...
amabro(アマブロ)は、アーティスト/アートディレクターの村上周を主体に2006年に活動を開始し、2010年設立の村上美術...
アメリエル(アメリエル・マジェスティックレゴン)は、株式会社シティーヒルが展開する「MAJESTIC LEGONのお姉さんブラ...
amitie +plus+(アミティエプラス)は、株式会社ワンダーフォーが展開する日本の婦人靴ブランド。amitie(アミティエ)...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。