Seiko
セイコー
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最終更新日: 2026.03.06
Seikoとは
SEIKO(セイコー)は、1881年に服部金太郎が東京で創業した日本の時計ブランド。1924年に腕時計に「SEIKO」の刻印を行いブランド化された。機械式、クォーツ、ソーラー、GPSソーラーなど多様なムーブメントを軸に腕時計を展開し、Prospex、Presage、Astron、Seiko 5、King Seikoなどの主要ラインを持つ。企業理念は「As a company trusted by society, we will constantly pursue innovation, inspiring people everywhere, and creating a future full of smiles.」
キャッチコピー
SEIKO Moving ahead. Touching hearts.
コンセプト
As a company trusted by society, we will constantly pursue innovation, inspiring people everywhere, and creating a future full of smiles.
ブランド史
Seiko(セイコー)は1881年に服部金太郎が東京・銀座で時計店を開いたことに始まる。1892年に精工舎を設立して国産時計の量産体制を整え、1913年には日本製腕時計「ローレル」を製作、1924年には腕時計に「SEIKO」表記を用いてブランド名が定着した。
1930年代以降は事業の分化と戦時・戦後の再編を経て生産基盤を再構築した。1960年に高精度志向のGrand Seikoを立ち上げ、1961年にKing Seikoが登場した。1964年の東京オリンピックでは公式計時を務め、精度技術を国内外に示した。
1969年12月25日の市販クォーツ腕時計Seiko Quartz‑Astronの発売は時計産業の構造を変革し、クォーツ技術による大衆化と高精度化をもたらした。以後、デジタルやクォーツの技術蓄積により製品群の裾野が大きく拡大した。
1988年のAGS/Kineticや1999年のSpring Driveは機械式と電子制御を融合する技術的転換点となった。2001年にウォッチ事業を分社化してSeiko Watch Corporationを設立し、2000年代以降はGrand Seiko、Prospex、Presage、Seiko 5といったブランドごとの役割分化を進めた。2017年のGrand Seiko独立、2022年のグループ社名変更、2024年のGrand Seiko Museum開設を経て、Seikoは実用性と高級性が併存する多層的なグループとして現在の立ち位置を確立している。
グループ・サブライン・コレクション
Seiko
コラボレーション
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ISSEY MIYAKE
Naoto FukasawaがISSEY MIYAKE WATCHプロジェクトに参画し、TWELVE等の代表作を発表。SEIKOとの時計デザイン協働を深化。