戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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JURGEN LEHL(ヨーガン・レール)は、ドイツ出身のデザイナー、ヨーガン・レールが1972年に日本で設立したファッション...
JURY BLACK(ジュリーブラック)は、2009年に日本で始動したメンズファッションブランド。デザイナーとしてJUNYA FURUKA...
JUSGLITTY Luxe(ジャスグリッティー・リュクス)は、アルページュが展開する日本のウィメンズブランドJUSGLITTYから派...
JUST A NOON(ジャスト・ア・ヌーン)は、2021年にYouTuberの中町JPと中町綾が手がけ、東京都渋谷区の企業との協業でロ...
ジャスティン・デイビス・ブライダル(JUSTIN DAVIS BRIDAL)は、日本(東京)で展開するブライダルジュエリーブランド...
ジャスティン・デイビス・ヴァリアス・クロージングは、2001年にジャスティン・デイビスが立ち上げたブランド『JUSTIN D...
ジャックバニー!!(Jack Bunny!!)は、日本のゴルフアパレルブランド。2013年の春に株式会社サンエー・インターナショナ...
Jack Miller(ジャック・ミラー)は、オートバックスセブンが2022年3月にローンチした日本のライフスタイル/ファッショ...
Jacques Spreiregen(ジャックスプライルゲン)は、英国発のKANGOLが日本で展開するコレクションラインとして、2024年3...
Jamie エーエヌケー(ジェイミー・エーエヌケー)は、株式会社ジャパンイマジネーションが2018年に立ち上げた日本のレデ...
ジェナ・エスパスメルヴェイユは、株式会社パルが展開する日本のレディースブランド。GALLARDAGALANTE OUTLETのプライベ...
Jewel closet by L&Co.(ジュエル・クローゼット・バイ・エルアンドコー)は、山梨県を拠点とする日本のジュエリーメー...
Jewelna Rose(ジュエルナローズ)は、エース株式会社が2010年に東京・原宿で展開を始めた日本のレディースバッグブラン...
ジョン・ローレンス・サリバン(John Lawrence Sullivan)は、2003年に広島県出身の元プロボクサー、柳川荒士が東京で立...
JohnUNDERCOVER(ジョンアンダーカバー)は、デザイナー高橋盾(Jun Takahashi)が2013年に始動した、日本のUNDERCOVER...
Johnbull Private labo(ジョンブル・プライベートラボ)は、岡山県倉敷市児島発のJOHNBULLが展開する各店と公式オンラ...
Johnbull WHITE LABEL(ジョンブル・ホワイト・レーベル)は、岡山県倉敷市児島を拠点とするJohnbullの直営店限定ライン...
Johnny & Jessy(ジョニー・アンド・ジェシー)は、靴の街・神戸で安藤友介(Jay Jay)が発案し、2015年に誕生した日本...
Jolie Joli(ジョリージョリ)は、2016年に日本で誕生したバッグブランド。パリジェンヌのファッションやライフスタイル...
Jolie Toujours(ジョリ・トゥジュール)は、2008年に東京・池袋で展開を始めた日本のアクセサリーブランド。株式会社東...
Jolly Jury(ジョリージュリー)は、丸高衣料株式会社が展開する日本のキッズファッションブランド。ベビーからキッズ向...
Jolly Poupee(ジョリープッペ)は、名古屋に本社を置く株式会社JUNIORが2024年3月に始動した日本のレディースブランド...
JoyWalkerPlus(ジョイウォーカープラス)は、愛知県名古屋市の株式会社エルツ・インターナショナルが2016年に立ち上げ...
Julier Yoga and Relax(ジュリエ・ヨガ・アンド・リラックス)は、2014年春夏シーズンにスタートした日本のヨガ&リラ...
Juze(ジュゼ)は、2013年にJUNグループのViSから誕生した日本のシューズライン。パンプス、ローファー、ブーツ、スニー...
K-3B EXECUTIVE(ケースリービー・エグゼクティブ)は、石川県を拠点とする日本の合繊セットアップブランドK-3Bが2025年...
K-3B WOMEN(ケースリービー・ウィメン)は、石川県を拠点とするカジナイロン株式会社が展開する日本の機能性ウェアブラ...
K.L.G. WHITE(ケイエルジ・ホワイト)は、日本(東京)発のシューズラインで、KIDS LOVE GAITEのセカンドラインとして2...
K.T KIYOKO TAKASE(ケーティーキヨコタカセ)は、1983年に高瀬清子が自身の名を冠して立ち上げた日本のレディースブラ...
K.T KIYOKO TAKASE S-SIZE(ケーティー・キヨコ・タカセ・エスサイズ)は、日本のレディースファッションで展開されるS...
KAGAFURI KAMAKURA(カガフリ・カマクラ)は、2018年に始動した鎌倉発のアパレル・地域創生プロジェクト。KAGAFURIは「...
KAIMIN NAVI(カイミンナビ)は、グンゼが2011年秋に立ち上げた日本のパジャマブランド。睡眠評価研究機構のアドバイス...
KALEN BANNER BARRETT(カレン・バナー・バレット)は、BANNER BARRETTから2017年春夏シーズンにスタートした日本のウィ...
KANEBO(カネボウ)は、カネボウ化粧品が2016年に日本で立ち上げたグローバルプレステージの化粧品ブランド。スキンケア...
KANEBO THE EXCEPTIONAL(カネボウ・ザ・エクセプショナル)は、カネボウ化粧品が展開する日本発のグローバルプレステー...
KANEKO CELLULOID(カネコ・セルロイド)は、福井県鯖江市を拠点とするKANEKO OPTICAL(カネコ眼鏡)のセルロイド製アイ...
KANEKO OPTICAL(カネコ・オプチカル)は、1958年に福井県鯖江市で金子鍾圭が創業した眼鏡卸売業を起点とする日本のアイ...
KANEKO VINTAGE(カネコ・ヴィンテージ)は、福井県鯖江市を拠点とするKANEKO OPTICALのアイウェアシリーズ。1958年創業...
KANEMASA PHIL.(カネマサ・フィル)は、1964年創業のカネマサ莫大小株式会社を母体に、2021年春夏シーズンに発足した日...
KANGOL ORIGINAL(カンゴール・オリジナル)は、1938年にジャック・スプライルゲンが英国カンブリア州クリーターで創設...
KANGOL REWARD(カンゴール・リワード)は、2017年から日本で展開されている、英国発のKANGOLによる日本限定のコンセプ...
KANSAI BIS(カンサイ・ビス)は、日本で展開されるレディースファッションブランド。山本寛斎のブランドネームから派生...
KANSAI Profumo(カンサイ・プロフューモ)は、1984年にデザイナー牧野純子が山本寛斎の会社に在籍し、CHOYAとのライセ...
KANSAI SELECTION(カンサイ・セレクション)は、日本のデザイナー山本寛斎が手がけたKansai Yamamotoに連なるギフト向...
KANSAI YAMAMOTO BIS COLLECTION(カンサイ・ヤマモト・ビス・コレクション)は、山本寛斎のブランドから派生した日本の...
KANSAI YAMAMOTO FEMME(カンサイ・ヤマモト・ファム)は、山本寛斎が手がけた日本のブランド「KANSAI YAMAMOTO」から派...
KANSAI YAMAMOTO HOMME(カンサイ・ヤマモト・オム)は、日本のファッションデザイナー山本寛斎の名を冠するメンズ向け...
KAPOK KNOT(カポックノット)は、2019年に深井喜翔が立ち上げた日本発のサステナブルファッションブランド。木の実由来...
KAPOK KNOT HOME(カポック・ノット・ホーム)は、深井喜翔が創業した日本のサステナブルファッションブランドKAPOK KNO...
KATHARINE ROSS(キャサリンロス)は、1971年に大阪で1号店を出店して始動した日本のレディースファッションブランド。...
KATOKOA(カトコア)は、川辺株式会社が2021年に日本で立ち上げた雑貨ブランド。エコバッグ、保冷バッグ、保冷ポーチ、...
KATOKOA mamoru(カトコアマモル)は、川辺株式会社が展開する雑貨ブランド「KATOKOA」から派生したmamoruシリーズ。202...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。