戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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LOOPWHEELER PREMIUM(ループウィラー・プレミアム)は、日本のスウェットブランドLOOPWHEELER(1999年創業/設立、鈴木...
LOULOU WILLOUGHBY(ルル・ウィルビー)は、日本のファーイーストカンパニーが展開するレディースファッションブランド...
LOUNGEDRESS(ラウンジドレス)は、株式会社パルが2005年にスタートした日本のレディースファッションブランド。ウェア...
LOVE BY e.m.(ラブ・バイ・イーエム)は、1996年に仲谷英二郎と飛田眞義が設立した日本のジュエリーブランドe.m.が、20...
LOVECHROME(ラブクロム)は、日本のヘアケアブランド。YC.Primarily(東京都港区)を拠点に、静電気・摩擦ダメージを抑...
LOVEHUNTER(ラブハンター)は、浅草の靴問屋メンズ・サンエーが展開するシューズブランド。メンズ・サンエーは1968年に...
LOWELL Things(ロウェル・シングス)は、日本(東京都渋谷区を拠点とするアバハウスインターナショナル)が手がけるバ...
LOWRYS FARM(ローリーズファーム)は、株式会社ポイントが1992年に池袋店を1号店としてスタートした日本のレディースカ...
LUCAS(ルーカス)は、Apo(s)ture(アポスチャー)から2024年3月29日のブランドローンチ時に登場した日本のメンズ向けパ...
ラゲッジレーベル(LUGGAGE LABEL)は、東京のバッグメーカー吉田カバン(YOSHIDA & Co.)が展開するブランド。1935年に...
ルル・ヴィンテージ(LULU vintage)は、2017年にローンチされた日本のブランド「EDIT.FOR LULU(エディット フォー ル...
LUNA OPERA(ルナオペラ)は、福岡県で運営されるバッグブランド。南米コロンビアで生産され、アンデス山脈に分断された...
LUXE AKM PLUS(リュクス・エイケイエム・プラス)は、日本のAKMが手がけるラグジュアリースポーツデザインレーベルの新...
La Maison de Lyllis(ラ・メゾン・ド・リリス)は、葛西美歌が2014年に日本で立ち上げた帽子ブランド。アマリリスの花...
ラ・トータリテ(La Totalite)は、2003年にベイクルーズグループの株式会社ジョイントワークスが、旧TOTALITEのテイス...
La boutique BonBon(ラブティックボンボン)は、株式会社パルが展開する日本のレディースブランド。2019年秋冬にデビュ...
Le Passe-temps Bleu(パストンブルー)は、2009年に本格始動した、デザイナー加藤博のKATO`から派生した日本のサイクル...
Legato Largo(レガート・ラルゴ)は、2004年に株式会社キャロットカンパニーが立ち上げた日本のバッグブランド。ブラン...
Les fleurs(レ・フルール)は、株式会社アダストリアが展開するJEANASISの新ウェルネスライン。2024年に誕生し、日本の...
リーバイス・フェノム(Levi's Fenom)は、2005年に発足した日本向けのLevi'sライン。ミュージシャンでデザイナーの藤原...
リバティ・ドールは、東京都台東区浅草の靴問屋・株式会社メンズ・サンエーが2013年に立ち上げたレディースシューズブラ...
Lien select(リエンセレクト)は、Lien lab.のレディースデイリーアイテムとして展開されるブランド。キャッチコピーは...
リリアンビューティ エクラ(Liliane Burty ECLAT)は、株式会社ジュニアーが展開する日本・名古屋発の婦人服ブランドで...
Lingerie by GeeRA(ランジェリー・バイ・ジーラ)は、埼玉県上尾市に本社を置くベルーナが展開する通販ブランドGeeRAの...
リオラ・バイ・アルシーヴは、archives(アルシーヴ)が展開するレディース向けライン。ZOZOTOWNではトップスを中心に、...
リトル・ミスティ・プラスは、日本のレディースブランドmysty womanから展開する小柄さん向けSサイズのシリーズ。通常ラ...
LittleDearMyLove(リトル・ディア・マイ・ラブ)は、夢展望が2021年12月に発売した日本のキッズ向けファッションブラン...
ミリカンパニーリミテッドが展開するベビー・キッズブランド。愛と平和をテーマにした子ども服を提案。
Lowis Industry(ルイス・インダストリー)は、日本発のインテリア・生活雑貨ブランド。株式会社DETAILの公式ブランド一...
LUDIC PARK(ルディックパーク)は、日本の株式会社パレモが展開するレディースファッションブランド。ブランド名の「LU...
気取らないフレンチカジュアルを提案するレディースブランド。
ルミエール・オーロラ1896(Lumielle AURORA 1896)は、AURORA(オーロラ)のプレミアムラインとして2021年に立ち上がっ...
ラヴメゾン(Luv maison)は、株式会社三高が展開する日本(東京都)発のメンズ向けストリートブランド。原宿発のお兄系...
ナルミヤ・インターナショナルのEC発キッズブランド。女の子向けのガーリーなアイテムを展開。
L’odeur Yohji Yamamoto(オドゥール・ヨウジヤマモト)は、株式会社ヨウジヤマモトが2022年3月に発表した、デザイナー...
M by mio notis(エム・バイ・ミオノティス)は、株式会社ダニュウが企画・展開した日本発のレディースシューズブランド...
Firsthandのユニセックスアパレルライン。サステナブルな感性を軸に、今の気分に合うウェアを提案する。
MA LABEL BY MAISON SPECIAL(エムエー・レーベル・バイ・メゾン・スペシャル)は、日本で2024年4月にローンチされたMAI...
MADE by HEALTH(メイド・バイ・ヘルス)は、大阪発のデザイナー田上拓哉が手がけるファッションブランドHEALTHのリメイ...
MADEMOISELLE ROPÉ(マドモアゼル・ロペ)は、株式会社ジュンが運営するROPE'の派生ライン。2015年に立ち上げられ、フレ...
MAFEX(マフェックス)は、東京都渋谷区に拠点を置くメディコム・トイが2013年に展開を開始した、日本発の可動式コレク...
マジックナンバーは、2008年に中村竜(ディレクター)が日本でスタートしたファッションブランド。サーフカルチャーを軸...
MAGICAL(マジカル)は、兵庫県高砂市に本社を置く株式会社グローバル・ジャパンが展開する日本の生活雑貨ブランド。水...
MAISON AMATERAS(メゾン・アマテラス)は、東京・渋谷区に本社を置く株式会社AMATERASが2026年5月28日に発表した日本発...
MAISON ANNI PLUS(メゾン・アニープラス)は、日本の婦人服メーカー、グラン山貴が展開するanni plusの派生ライン。公...
バッグを中心に、使いやすさと環境配慮素材にこだわったレディース向けブランド。日常使いしやすいアイテムを提案する。
「夢見るような」をキーワードに、憧れの自分に近づくアイテムを提案するレディースブランド。服やバッグを展開する。
メゾンチュクラは、チュクラが展開するオリジナルライン。2019年に大阪で設立された株式会社chucllaを運営母体とし、オ...
MAISON CLUB(メゾンクラブ)は、軍のアーカイブピースに着想を得て現代に再構築するメンズウェアブランド。公式オンラ...
MAISON HAYNI(メゾン・ヘイニ)は、日本・大阪を拠点とするバッグブランドで、株式会社HAYNIが2025年に立ち上げたブラ...
メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)は、サザビーリーグ傘下の株式会社MAISON SPECIALが2018年7月に設立され、2019年春...
マジェスティックレゴン(MAJESTIC LEGON)は、大阪でニット製品の卸業として創業したシティーヒル(CITYHILL)が1987年...
MAM CAFE(マムカフェ)は、東京・自由が丘を拠点とする株式会社GLOBAL FORME CONCRETEが展開する日本のフードギフトブ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。