戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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ワンアフターアナザー ナイスクラップ(ワンアフターアナザー・ナイスクラップ)は、東京都渋谷区を拠点に展開する日本...
onegravity(ワングラヴィティ)は、デザイナー猪股裕樹が2000年の秋冬から立ち上げた日本のファッションブランド。『生...
パリーゼ・レーベルは、フェミニンでラグジュアリーな雰囲気を演出したコーディネートシリーズとして、ブラ、ショーツ、...
palissee collection(パリシェ・コレクション)は、株式会社パリシェが展開するレディスインナーウェアのブランド。補...
子ども向けの服や雑貨を展開する日本のブランド。愛らしい世界観が特徴。
パドカレ(pas de calais)は1998年に東京・渋谷で始まった日本のレディースブランド。デザイナーの須田ゆかりが、北フ...
perche labo(ペルケ・ラボ)は、UN BILLION S.A.が展開するアクセサリーブランド「perche」のセカンドライン。イタリア...
ナルミヤ・インターナショナルの子ども服ブランド。トレンド感と子どもらしさを合わせたガールズ・ボーイズ服を展開する...
プティマイン・リアン(petit main LIEN)は、ナルミヤ・インターナショナルが展開する日本のレディースライン。2017年...
petit marie(プチマリー)は、日本で企画されたランジェリーブランド。フェミニン、ガーリー、セクシーなどトレンドを...
petit marie BLACK(プチマリーブラック)は、株式会社パリシェが展開するレディスランジェリーのブラックライン。palis...
petit palissee(プチ・パリーゼ)は、楽天ファッションで「palissee(パリーゼ)」配下として掲載されるレディースイン...
プチルル(petite LULU)は、日本のベイクルーズが展開する「EDIT.FOR LULU」内のウィメンズ向けコレクション。2020年4...
ピンクトリック(pink trick)は、北田昌弘が創業した株式会社カミオジャパンが展開する日本の服飾雑貨ブランド。1987年...
ポンポネット・ジュニア(pom ponette junior)は、日本の子ども服メーカーであるナルミヤ・インターナショナルが運営す...
quaranciel(カランシエル)は、日本のセレクトショップSHIPSが2023年秋冬シーズンから展開する、ECを主販路としたD2Cレ...
quartierglam(カルチェグラム)は、女性デザイナー山根真理子が2009年に始動した日本のシューズブランド。東京の拠点か...
クイップ・クエイント(quip queint)は、東京都渋谷区を拠点とする株式会社Hooves(代表取締役社長:入江拓)が2022年...
re:(アールイー)は、株式会社アダストリアが展開するHAREのサブラインとして、2020年8月にデビューした日本のリメイク...
re_k by JUNRED(レク・バイ・ジュンレッド)は、2021年に東京都港区の株式会社ジュンが運営するJUNRedからスタートした...
リベア・バイ・ジョンブルは、岡山県倉敷市児島のデニムメーカーJOHNBULLが2018年にスタートしたアップサイクルプロジェ...
rehacer STAND(レアセル・スタンド)は、rehacer(レアセル)名義で展開される「STAND :」表記のシリーズ。ZOZOTOWNや...
レピピアルマリオ(repipi armario)は、2010年にポイント(現:アダストリア)がスタートした日本のティーンズ向けファ...
ローブ・ド・シャンブル コム・デ・ギャルソンは、日本のコム・デ・ギャルソンが1981年に川久保玲によって始めたライン...
russet horizons(ラシット・ホライゾン)は、バッグブランドrusset(ラシット)の25周年を機に2026年に始動したリブラ...
sacai luck(サカイ・ラック)は、デザイナー阿部千登勢が1999年に設立した日本のファッションブランド「sacai」から派...
ショーショアインクは、2013年に就労支援施設BANZAI WORKSを設立したDirector KENTA NAKANOが立ち上げた日本のブランド...
セマンティックデザイン(semantic design)は、タカキュー(イオングループ)が展開する日本の若年層向けカジュアルフ...
sont. by Feroux(ソント・バイ・フェルゥ)は、2021年4月10日にオンワード樫山がFerouxの新ラインとして展開を開始した...
th products(ティーエイチ・プロダクツ)は、デザイナー堀内太郎が2018年秋冬に始動した日本のファッションブランド。...
the Shepherd UNDERCOVER(ザ・シェパード・アンダーカバー)は、UNDERCOVERのデザイナー高橋盾が東京で立ち上げたライ...
tricot COMME des GARÇONS(トリコ・コム・デ・ギャルソン)は、1981年に日本でスタートしたCOMME des GARÇONSのウィメ...
tsumori chisato CARRY(ツモリチサト・キャリー)は、デザイナー津森千里が1990年に立ち上げたメインブランドTSUMORI C...
tsumori chisato SLEEP(ツモリチサト・スリープ)は、日本発のナイトウェアブランド。デザイナー津森千里がデザインを...
tsumori chisato WALK(ツモリチサト・ウォーク)は、デザイナー津森千里のメインブランドTSUMORI CHISATOの世界観を靴...
ユニフォーム・エクスペリメント(uniform experiment)は、2008年にSOPH.がメンズクロージングとしてスタートしたブラ...
ルシェルブルー・コレクションラインは、日本の「LE CIEL BLEU(ルシェルブルー)」の上級コレクションラインとして2014...
ルシェルブルー・エッセンシャルズは、日本のセレクトショップ「ルシェルブルー」のベーシックラインとして2014年春にデ...
太平洋SL(タイヘイヨウ・エスエル)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するセメント系セルフレベリング材のブランド。...
太平洋エクスパン(タイヘイヨウ・エクスパン)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するコンクリート用膨張材ブランド。...
太平洋テトラガード(たいへいよう・テトラガード)は、太平洋マテリアル株式会社が展開する高性能収縮低減剤ブランドで...
太平洋ハイパーエクスパン(たいへいよう・はいぱーえくすぱん)は、2001年設立の太平洋マテリアル株式会社が展開するコ...
太平洋ブライスター(タイヘイヨウ・ブライスター)は、日本の太平洋マテリアル株式会社が展開する静的破砕剤ブランド。...
太平洋プレユーロックス(たいへいようぷれゆーろっくす)は、東京都北区の太平洋マテリアル株式会社が展開する無収縮モ...
太平洋ユーロックス(タイヘイヨウユーロックス)は、太平洋マテリアル株式会社が展開するセメント系無収縮材シリーズ。...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。