戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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HARUSAKU CC(ハルサク・シー・シー)は、奈良県奈良市の株式会社ハルサクが展開する靴下ブランド。HARUSAKUのカジュア...
HAVERSACK ATTIRE(ハバーサック・アタイア)は、デザイナー乗秀幸次が手がけ、2001年にスタートした日本のメンズファッ...
HAVERSACK WOMEN'S(ハバーサック・ウィメンズ)は、乗秀幸次が2001年に始めた日本のファッションブランドHAVERSACKから...
HAWKINS AIR LIGHT(ホーキンス・エアライト)は、ジョージ・トーマス・ホーキンスが1850年に英国ノーザンプトンで創業...
HAWKINS SPORT(ホーキンス・スポーツ)は、英国発祥のG.T.HAWKINSから派生し、日本のABC-MART(エービーシー・マート)...
HAWKINS TRAVELLER(ホーキンス・トラベラー)は、G.T.HAWKINSを親ブランドとし、ABC-MARTが1998年に日本で開発したウォ...
HEAR MY NAME(ヒア・マイ・ネーム)は、2020年にスタートした日本のドメスティックファッションブランド。ヴィンテージ...
HEART BEAT(ハート・ビート)は、日本のウィッグブランドLINEASTORIA(リネアストリア)が展開するファッションウィッ...
HEART MARKET(ハートマーケット)は、創業者・櫻井明が1993年に群馬県前橋市で創業した日本のレディースカジュアルブラ...
HEAVEN Japan(ヘブンジャパン)は、2003年に大阪府河内長野市で創業者・松田崇が立ち上げた日本の補整インナーブランド...
エリオポール・オム(HELIOPOLE HOMME)は、インターブリッジ株式会社が運営するセレクトショップ「エリオポール」のメ...
HELLO.SANFRANCISCO(ハロー・サンフランシスコ)は、2022年に展開を開始した日本のカジュアルファッションブランド。西...
HENRI EN VARGO(ヘンリ・エン・ヴァーゴ)は、1956年に東京で創業したシューズメーカーAPOLLOが2016年に設立し、2017年...
HER CLOSET(ハークローゼット)は、三澤株式会社が展開する日本のレディースファッションブランド。自然体でいられるリ...
HERE by DETAIL(ヒア・バイ・ディテール)は、1990年設立の株式会社ディテールが展開する日本のオリジナル・ライフスタ...
HERITANOVUM(ヘリテノーム)は、デザイナー/ディレクターの竹鼻新子が立ち上げ、2017年春にデビューした日本のウィメ...
HEY! Mrs ROSE(ヘイミセスローズ)は、日本の株式会社キャセリーニが展開するファッションアイテムブランド。「It's bo...
HI! MY ZOO JURASSIC(ハイ・マイ・ズー・ジュラシック)は、パーソンズデザインスタジオが展開するHI! MY ZOOの派生ラ...
HIDEAWAYS NICOLE(ハイダウェイ・ニコル)は、東京都渋谷区を拠点とする株式会社ニコルが2003年に発表した日本のブラン...
HIGH STREET(ハイストリート)は、株式会社スピックインターナショナルが2001年3月にスタートした日本のメンズファッシ...
HIGH STREET GOLF(ハイストリートゴルフ)は、株式会社SPICがゴルフラインとして2022年7月にスタートさせた日本のメン...
HIGHLINE by RAVIJOUR(ハイライン・バイ・ラヴィジュール)は、日本のランジェリーブランドRAVIJOURが展開するハイクラ...
HIGHTIDE(ハイタイド)は、1994年に福岡市で芝崎公郎が創業・設立した日本のステーショナリー・雑貨ブランド。カジュア...
HIGHTIDE DIARY(ハイタイド・ダイアリー)は、福岡発のステーショナリーブランドHIGHTIDEが1994年の創業時から企画・販...
HIMICO GRANDE(ヒミコ・グランデ)は、京都府京都市に本社を置く株式会社白鳩が展開するランジェリーブランドHIMICOか...
HIMICO uomo(ヒミコ・ウオモ)は、京都市に本社を置く株式会社白鳩が展開する、HIMICOから派生したメンズアンダーウェ...
HINNA cottage(ヒナ・コテージ)は、2018年に平林奈々が立ち上げた日本発のファッションブランド。東京を拠点に、レデ...
ヒロコ・ビス(HIROKO BIS)は、小篠弘子(Hiroko Koshino)が1982年に日本で立ち上げた、HIROKO KOSHINOのディフュージ...
ヒロコビスグランデ(HIROKO BIS GRANDE/ヒロコ・ビス・グランデ)は、日本発のレディースブランド「HIROKO BIS」のサ...
HIROKO HAYASHI(ヒロコ・ハヤシ)は、2003年にスタートした日本のバッグ/革小物ブランド。ワールドグループの株式会社...
ヒロコ・コシノ(HIROKO KOSHINO)は、大阪心斎橋でオートクチュール・アトリエを開いたデザイナー小篠弘子(コシノヒロ...
ヒロコ・コシノ・クチュール(HIROKO KOSHINO COUTURE)は、1964年に大阪・心斎橋でコシノヒロコが自身の「COUTURE KOSH...
HIROKO KOSHINO FEMME(ヒロココシノ・ファム)は、日本(東京都)に創設された、デザイナー小篠弘子(Hiroko KOSHINO)...
HIROKO KOSHINO HOMME(ヒロコ・コシノ・オム)は、大阪コレクションでデビューしたデザイナー コシノヒロコが手がける...
HOGAN RANCH WEAR(ホーガン・ランチ・ウエア)は、日本の株式会社マーキーズが展開するオリジナルのベビー・キッズ向け...
HOLLYWOOD RANCH MARKET(ハリウッド・ランチ・マーケット)は、創業者のゲン垂水が1972年に東京・千駄ヶ谷で開いたショ...
HOMEGAME CUSTOM(ホームゲーム・カスタム)は、東京・原宿を起点とする日本のコンセプトショップHOMEGAMEから派生した...
HOMEGAME ORIGINAL HEADWEAR(ホームゲーム・オリジナル・ヘッドウェア)は、東京・原宿を起点とする日本のコンセプトシ...
HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE(オム・プリッセ・イッセイ・ミヤケ)は、日本発のメンズブランド。2013年にイッセイ ミヤケ...
HONESTBOY(オネストボーイ)は、クリエイティブディレクターNAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)が手掛けるSTUDIO...
HONEY MI HONEY(ハニー・ミー・ハニー)は、簑島三佳が2007年に大阪で立ち上げた日本のファッションブランド。ウィメン...
HONEYSUCKLE ROSE(ハニーサックル・ローズ)は、日本のジーンズセレクトショップ、ライトオンが展開するレディース向け...
HOOK for girls(フック・フォー・ガールズ)は、株式会社ティーオーが展開する日本のレディースストリートファッション...
HOT BISCUITS(ホット・ビスケッツ)は、ミキハウスが2001年3月に発表した日本のベビー・子ども服ブランド。新生児から...
HOTEL VIVA la HOLIDAY(ホテル・ビバ・ラ・ホリデー)は、株式会社アンティローザが2017年に展開を始めた日本のライフ...
ハウス・オブ・ロータス(HOUSE OF LOTUS)は、日本のライフクラフトブランド。モデル・女優の桐島かれんが2002年に麻布...
HOUSTON GOLD(ヒューストン・ゴールド)は、軍物ウェアブランド『HOUSTON』の一格上のラインとして、ユニオントレーデ...
HOUSTON man(ヒューストン・マン)は、ユニオントレーディング(旧マキノ商事)が日本で展開するミリタリー&アメカジ...
HOUSTON woman(ヒューストン・ウーマン)は、埼玉県さいたま市大宮区に拠点を置くユニオントレーディング株式会社のレ...
HUIT bouquet(ユイット・ブーケ)は、2023年9月1日に日本で始動した、株式会社シライが運営するJoint Space発のレディ...
HUMAN MADE PROTOTYPE(ヒューマン・メイド・プロトタイプ)は、NIGO®が手掛けるライフスタイルブランドHUMAN MADEによ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。