戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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JUNGLE STORM(ジャングル・ストーム)は、1954年創業の岐阜県のアパレルメーカー、ウインザー株式会社が展開する日本の...
JUNYA WATANABE(ジュンヤ・ワタナベ)は、1992年にコム デ ギャルソンの傘下で始動した日本のファッションブランド。デ...
JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS(ジュンヤ・ワタナベ・コム・デ・ギャルソン)は、デザイナー渡辺淳弥が1992年にコム...
JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤ ワタナベ マン)は、デザイナー渡辺淳弥がコム デ ギャルソンのもとで2001年春夏に始動し...
ジュピター・ブラントリエ(JUPITER BLANTELIE)は、日本のジュエリーブランドJUPITERのブライダルラインとして展開され...
JURGEN LEHL(ヨーガン・レール)は、ドイツ出身のデザイナー、ヨーガン・レールが1972年に日本で設立したファッション...
ジャスティン・デイビス・ブライダル(JUSTIN DAVIS BRIDAL)は、日本(東京)で展開するブライダルジュエリーブランド...
ジャスティン・デイビス・ヴァリアス・クロージングは、2001年にジャスティン・デイビスが立ち上げたブランド『JUSTIN D...
ジャックバニー!!(Jack Bunny!!)は、日本のゴルフアパレルブランド。2013年の春に株式会社サンエー・インターナショナ...
Jack Miller(ジャック・ミラー)は、オートバックスセブンが2022年3月にローンチした日本のライフスタイル/ファッショ...
ジェナ・エスパスメルヴェイユは、株式会社パルが展開する日本のレディースブランド。GALLARDAGALANTE OUTLETのプライベ...
ジョン・ローレンス・サリバン(John Lawrence Sullivan)は、2003年に広島県出身の元プロボクサー、柳川荒士が東京で立...
JohnUNDERCOVER(ジョンアンダーカバー)は、デザイナー高橋盾(Jun Takahashi)が2013年に始動した、日本のUNDERCOVER...
Johnbull Private labo(ジョンブル・プライベートラボ)は、岡山県倉敷市児島発のJOHNBULLが展開する各店と公式オンラ...
Johnbull WHITE LABEL(ジョンブル・ホワイト・レーベル)は、岡山県倉敷市児島を拠点とするJohnbullの直営店限定ライン...
Jolly Poupee(ジョリープッペ)は、名古屋に本社を置く株式会社JUNIORが2024年3月に始動した日本のレディースブランド...
Juze(ジュゼ)は、2013年にJUNグループのViSから誕生した日本のシューズライン。パンプス、ローファー、ブーツ、スニー...
K.L.G. WHITE(ケイエルジ・ホワイト)は、日本(東京)発のシューズラインで、KIDS LOVE GAITEのセカンドラインとして2...
K.T KIYOKO TAKASE(ケーティーキヨコタカセ)は、1983年に高瀬清子が自身の名を冠して立ち上げた日本のレディースブラ...
K.T KIYOKO TAKASE S-SIZE(ケーティー・キヨコ・タカセ・エスサイズ)は、日本のレディースファッションで展開されるS...
KAGAFURI KAMAKURA(カガフリ・カマクラ)は、2018年に始動した鎌倉発のアパレル・地域創生プロジェクト。KAGAFURIは「...
KAIMIN NAVI(カイミンナビ)は、グンゼが2011年秋に立ち上げた日本のパジャマブランド。睡眠評価研究機構のアドバイス...
KALEN BANNER BARRETT(カレン・バナー・バレット)は、BANNER BARRETTから2017年春夏シーズンにスタートした日本のウィ...
KAPOK KNOT(カポックノット)は、2019年に深井喜翔が立ち上げた日本発のサステナブルファッションブランド。木の実由来...
KAPOK KNOT HOME(カポック・ノット・ホーム)は、深井喜翔が創業した日本のサステナブルファッションブランドKAPOK KNO...
KATO` BASIC(カトー・ベーシック)は、京都発のデニムブランドKATO`から2011年にスタートしたサブレーベル。KATO`の創...
KATY(ケイティ)は、TSIが展開するナノ・ユニバースとZOZOTOWNが共同で立ち上げた日本のファッションブランドApo(s)tur...
倭物やカヤ(ワモノヤ・カヤ)は、株式会社アミナコレクションの進藤さわとが立ち上げ、2009年に港横濱で誕生した日本の...
KAYO NAKAMURA by Y's(カヨ・ナカムラ・バイ・ワイズ)は、日本発祥のアクセサリーライン。2013年にY's(ヨウジヤマモ...
KAZUYUKI KUMAGAI(カズユキ・クマガイ)は、デザイナー熊谷和幸が手がけた日本のメンズウェアブランド。2007年秋冬に、...
KEITA MARUYAMA(ケイタ・マルヤマ)は、デザイナー丸山敬太が1994年に「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として東京コレク...
ケピタル バイ ラシット(KEPITAL by russet)は、ラシットが展開するバッグの新レーベル。2024年にデビューし、「KEEP...
KID BLUE MATERNITY(キッドブルー・マタニティ)は、KID BLUEの産前・産後向けラインとして2016年に始動。キッドブルー...
キッドブルーメンは、日本のインナー/リラクシングウェアブランド「キッドブルー」のメンズライン。公式の歴史では1985...
KID BLUE STAR(キッドブルー・キッズ)は、インナーからリラクシングウェアまでを世代を超えて提案する「KID BLUE」の...
KIDS LOVE GAITE(キッズ・ラブ・ゲイト)は、山本真太郎が2008年に始動した日本のシューズブランド。英国での生活で得...
KIJIMA TAKAYUKI(キジマ・タカユキ)は、帽子デザイナー木島隆幸が前身ブランド「coeur」から2013年にブランド名を自身...
answer It(アンサーイット)は、KIJIMA TAKAYUKIのアップサイクルライン。東京発、2021年秋に始動し、デザイナー木島隆...
KIJIMA TAKAYUKI HIGHLINE(キジマ・タカユキ・ハイライン)は、日本(東京)発のハイエンドハットライン。デザイナー木...
キングリー・シアター・プロダクツは、2006年春夏に武内昭と中西妙佳が開始した、日本のファッションブランドTHEATRE PR...
KINU flawless(キヌフローレス)は、2019年に公式サイトを公開した日本発のスカーフブランド。株式会社アズロッソが運...
KNIT by KEITA MARUYAMA(ニット・バイ・ケイタ・マルヤマ)は、デザイナー丸山敬太が手掛けるKEITA MARUYAMAのニットに...
KONBU® LINE(コンブ・ライン)は、F/CE.の「KONBU® NYLON LINE」シリーズとして展開されるバッグ用ライン。昆布のよう...
KONTRAPUNKT(コントラプンクト)は、元COMME des GARÇONS HOMMEデザイナーの田中啓一が、2010年春夏に東京でスタートし...
KRIFF MAYER(クリフメイヤー)は、愛知県一宮市の株式会社アスディックが1989年にスタートした日本のカジュアルブラン...
クリフメイヤー・ドッグスは、愛知県一宮市の株式会社アスディックが1989年にスタートしたカジュアルブランドKRIFF MAYE...
クリフメイヤーキッズは、加藤義親が1989年に創立した「KRIFF MAYER」のキッズラインで、1999年にスタート。愛知県一宮...
クリフメイヤー・レディース(KRIFF MAYER LADYS)は、株式会社アスディックが1989年にスタートした日本のカジュアルウ...
KU-CROISSANT(クークロワッサン)は、1996年に大阪でインポートセレクトショップとして創業し、1998年に株式会社クーク...
KUBRICK(キューブリック)は、2000年に日本の玩具メーカーMEDICOM TOYが発表したブロックタイプのコレクタブルフィギュ...
KYLE(カイル)は、2024年3月に日本でローンチされたApo(s)ture(アポスチャー)に属するメンズ向けの派生ライン。ナノ...
快歩主義(カイホシュギ)は、2000年にアサヒコーポレーション(現・アサヒシューズ)が発売を開始した日本の健康・快適...
カメマンネン(カメマンネン)は福井県鯖江市を拠点に展開する日本のアイウェアブランド。創業の始まりは木村菊次郎が福...
キャプテン・サンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)は、デザイナー児島晋輔が2013年にスタートした日本のファッションブラン...
Kari & lili(カウリアンドリィリィ)は、日本のR1000の公式サイトで展開される30〜40代向けの大人カジュアルなレディー...
Karl Helmut(カールヘルム)は、1985年に金子功が手がけた、PINK HOUSEから派生した日本のメンズブランド。自分なりの...
Katrin TOKYO(カトリーン・トーキョー)は、2018年2月に醍醐紗和が東京で立ち上げたレディースブランド。『好きなもの...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。