戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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HYBRIDBIZ HOME(ハイブリッドビズ・ホーム)は、坂善商事が展開する日本発のビジネスウェアブランドHYBRIDBIZの派生ラ...
HYBRIDBIZ MOVE(ハイブリッドビズ・ムーブ)は、坂善商事が展開する日本のオリジナルビジネスウェアブランド「HYBRIDBI...
HYBRIDBIZ SUPER MOVE(ハイブリッドビズ・スーパームーブ)は、東京都中央区に本社を置く坂善商事の日本のオリジナルビ...
HYBRIDBIZ TRAVELER(ハイブリッドビズ・トラベラー)は、坂善商事が展開する日本のビジネスウェアブランドHYBRIDBIZの...
HYBRIDBIZ WALK(ハイブリッドビズ・ウォーク)は、東京都中央区に本社を置く坂善商事が、HYBRIDBIZシリーズから派生さ...
HYDRO-TECH(ハイドロテック)は、日本の靴小売企業・株式会社チヨダが2003年に発売した高機能シューズブランド。防水・...
HYDRO-TECH ACTIVE LIGHT(ハイドロテック・アクティブライト)は、株式会社チヨダが展開する日本のプライベートブラン...
HYDRO-TECH BLACK COLLECTION(ハイドロテック・ブラックコレクション)は、株式会社チヨダのプライベートブランド「HYD...
HYDRO-TECH BLUE COLLECTION(ハイドロテック・ブルーコレクション)は、株式会社チヨダが展開する日本のプライベートブ...
ハイドロテック・クラシック(ハイドロテック・クラシック)は、株式会社チヨダのプライベートブランド「HYDRO-TECH」か...
HYDRO-TECH FINE SETTER(ハイドロテック・ファインセッター)は、株式会社チヨダが展開する日本のプライベートブランド...
HYDRO-TECH HIKING(ハイドロテック・ハイキング)は、株式会社チヨダのプライベートブランド「HYDRO-TECH」から展開さ...
HYDRO-TECH PREMIUM DRESS(ハイドロテック・プレミアムドレス)は、株式会社チヨダが展開する日本の高機能シューズブラ...
HYDRO-TECH PREMIUM WALKING(ハイドロテック・プレミアムウォーキング)は、株式会社チヨダが展開する日本のシューズブ...
HYDRO-TECH SPORTS(ハイドロテック・スポーツ)は、靴専門店チェーンのチヨダが展開した、HYDRO-TECH(ハイドロテック...
ハイドロテック・スタイリッシュウォークは、株式会社チヨダが展開する高機能シューズブランド「HYDRO-TECH」から派生し...
HYDRO-TECH ULTRA LIGHT(ハイドロテック・ウルトラライト)は、株式会社チヨダが展開する日本のシューズライン。2013年...
ハイドロテック・ウォーキング(ハイドロテック・ウォーキング)は、株式会社チヨダが展開する日本のプライベートブラン...
HYDRO-TECH WIND(ハイドロテック・ウィンド)は、株式会社チヨダが展開する日本発の高機能シューズブランド「HYDRO-TEC...
HYDRO-TECH femme(ハイドロテック・ファム)は、株式会社チヨダのプライベートブランド「HYDRO-TECH」から2013年3月下...
HYDRO-TECH 涼風爽快(ハイドロテック・リョウフウソウカイ)は、靴専門店チェーンのチヨダが展開する日本の高機能シュ...
HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリック・グラマー)は、1984年に北村信彦が立ち上げた日本のファッションブランド。デニム、ミ...
HYSTERIC MINI(ヒステリック・ミニ)は日本発のキッズブランド。1985年にヒステリックグラマーの子供服ラインとしてス...
Hallelujah(ハレルヤ)は、大阪を拠点に西本晶彦が2014年に設立した日本のレザーグッズブランド。財布、バッグ、キーケ...
Handwerker(ハンドベーカー)は、デザイナー玉井健太郎が手がける日本のファッションブランドASEEDONCLOUDから2015年秋...
Hanna Hula(ハンナフラ)は、2006年に東京・駒沢公園近くの小さなアトリエで、高田彩と妹のHANAが立ち上げた日本の雑貨...
Hanna Hula For DOG(ハンナフラ・フォー・ドッグ)は、Hanna Hulaが2007年2月に発表した日本の犬用品ライン。東京・駒...
Hanna Hula for Sports(ハンナ・フラ・フォー・スポーツ)は、東京・駒沢公園近くで姉妹が立ち上げた日本のブランド、H...
Happy John(ハッピージョン)は、2003年に浅間亜紀が東京・原宿で開いたショップを起点とする日本のファッションブラン...
ハードコート&スリムエックス テーブル(ハードコート&スリムエックス・テーブル)は、TENTFACTORY(テントファクトリ...
ハレノヒ(ハレノヒ)は、パレモが展開する雑貨ブランド「木糸土」のセカンドブランド。 2011年12月に横浜ワールドポー...
Hashed Coorde(ハッシュドコーデ)は、大阪市の靴卸・メーカー、株式会社ミヤタが展開する日本のカジュアルシューズブ...
have a good time(ハブ・ア・グッド・タイム)は、2010年に東京・白金のTHE LAST GALLERY 2階で、東京を拠点とするグラ...
ホークカンパニー(Hawk Company)は、東京都墨田区を拠点に2000年に「hawk company」として社名を冠したブランドとして...
HeM sports(ヘム・スポーツ)は、1999年から日本で展開されるバッグブランドHeMから派生し、2018年春に誕生した日本の...
Healthy DENIM(ヘルシーデニム)は、2013年にデビューした日本のデニムブランド。株式会社ゲストリストが運営し、レデ...
Heartdance(ハートダンス)は、2001年に誕生した日本のアクセサリーブランド。株式会社玉屋が運営し、ピアス、イヤリン...
Heartdance Petit Lapin(ハートダンス・プチラパン)は、2018年にHeartdanceから展開が始まった日本のキッズアクセサリ...
Hello I am "MARC"(ハロー・アイ・アム・マール)は、京都に本社を置く株式会社ブルーベルのブランドとして展開される...
エンダースキーマ(Hender Scheme)は、2010年に柏崎亮が東京で立ち上げた日本のレザーブランド。シューズ、バッグ、ス...
Her lip to(ハーリップトゥ)は、2018年6月に小嶋陽菜が日本で立ち上げたライフスタイルブランド。アパレルを中心に、...
Her lip to BEAUTY(ハーリップトゥ・ビューティ)は、小嶋陽菜がプロデュースする日本のビューティライン。2021年にHer...
Hi-TCテント&タープ(ハイティーシー)は、総合アウトドアブランドTENTFACTORYのテント/タープ用シリーズ。ナチュラル...
Hidamari(ヒダマリ)は、ベルメゾンが2021年7月に発売を開始した日本のベビー向け木製玩具ブランド。赤ちゃんが初めて...
High Design(ハイ・デザイン)は、東京都荒川区に拠点を置くアパレルメーカー、株式会社ギャルソンウエーブが展開する...
High Scream Center(ハイ・スクリーム・センター)は、2024年にタトゥーアーティスト兼グラフィックデザイナーのTAPPEI...
Hina Day Green(ヒナ・デイ・グリーン)は、2003年にブランドディレクターの梁川達河が立ち上げた日本のカジュアルシュ...
Hippo Socks(ヒポ・ソックス)は、左舘清明が2007年に立ち上げた日本のライフスタイルブランドHippopotamus(ヒポポタ...
Hippopotamus(ヒポポタマス)は、2007年にパリ生まれ・パリ育ちの左舘清明が東京で創設した日本のオーガニックタオルブ...
Histoire-U(イストワール・ユー)は、株式会社Histoire(イストワール)が展開するU(ユー)ライン。2006年に大阪で設...
ホリデーエーエムは、キーズ株式会社の自社オリジナルブランド。2018年5月1日より販売開始。福岡県(糟屋郡粕屋町)で雑...
オンブレ・ニーニョ(Hombre Niño)は、2012年秋冬に東京で江川芳文(YOPPI)と関正史が立ち上げた日本のファッションブ...
Honey Cinnamon(ハニー・シナモン)は、2014年に立ち上がり、2015年春夏シーズンから平松可奈子がプロデュースと全体デ...
Honour Ovation(アナー・オベーション)は、2013年にローンチした名古屋発の日本のシューズブランド。短靴のスペシャリ...
Hoppetta PLUS(ホッペッタ・プラス)は、愛知県蒲郡市のフィセルが展開するHoppettaの派生ライン。2005年から展開が確...
House of BLUECHIP(ハウス・オブ・ブルーチップ)は、グラフィックデザイナーの蒼木アキラが2009年に始動した日本のフ...
Howdy Marie(ハウディー・マリー)は、株式会社マックハウスが2020年に発売した日本のレディース向けファッションブラ...
フララニハワイ(Hula Lani Hawaii)は、株式会社ベネフィット(1999年2月4日設立)が日本(東京都)で主要ブランドとし...
Human 2nd Occasion(ヒューマン・セカンド・オケージョン)は、広島県広島市を拠点とする株式会社スコープおよび後継の...
HUMAN MADE(ヒューマンメイド)は、2010年にデザイナー兼クリエイティブディレクターのNIGO(長尾智明)によって東京で...
HusHusH kids(ハッシュアッシュ・キッズ)は、株式会社ワールドが2000年春夏に開始したファミリーブランドHusHusH(ハ...
H BEAUTY&YOUTH(エイチ・ビューティー&ユース)は、株式会社ユナイテッドアローズが2016年4月29日に東京・南青山で開...
I AM I BOYGAL(アイアムアイ・ボイガル)は、株式会社アンビデックスが展開するI am Iの新ラインとして、2011年春にス...
I Need You Baby(アイ・ニーヂュー・ベイベー)は、東京都出身のスタイリスト三田真一が2022年にスタートさせたブラン...
I am I in fact...(アイアムアイ・インファクト)は、東京のアパレル企業アンビデックスが2007年にスタートした日本の...
I’m cute for me(アイム・キュート・フォー・ミー)は、AKIがプロデュースとディレクションを手がける日本のフレグラン...
イッツインターナショナルは、日本のSPAアパレルブランド。アパレル企画・素材・物流を担う6社が共同出資して2009年4月...
ICE&TECHNO(アイス・アンド・テクノ)は、デザイナー横倉賢が2021年に立ち上げた日本のファッションブランド。ストリー...
ICHIMILE GRATORY(イチマイル・グラトリー)は、2006年に群馬でスタートした日本のファッションブランド。前身のICHI-M...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。