戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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イエナ・アンファン(IÉNA ENFANT)は、ベイクルーズグループ(本社:東京都渋谷区)が展開するフレンチスタイルブラン...
IENA LA BOUCLE(イエナ・ラ・ブークル)は、ベイクルーズが展開する日本発のウィメンズファッションブランド。2016年、...
IFMEスキンケア(イフミー・スキンケア)は、子ども靴ブランドIFMEから派生し、2022年に日本で販売を開始した幼児・家族...
IFO SKATEBOARDS(アイエフオー・スケートボード)は、湘南を拠点に、プロスケーターの中島壮一朗が2009年に立ち上げた...
IKKA LOUNGE(イッカラウンジ)は、株式会社コックスの基幹ブランド『ikka』の新業態として、2013年12月20日にイオンモ...
IKUTA KABAN(イクタカバン)は、1950年に大阪市生野区で創業したランドセルメーカー・株式会社生田(創業者:生田正雄...
IL CRITERIO(イルクリテリオ)は、東京都渋谷区に拠点を置く株式会社TTIME(代表取締役 入江拓、上村昌弘)が2021年に...
ILBUTTERO(イルブッテーロ)は、株式会社デザインフィルが展開する日本のプロダクトブランドKNOXから、2018年に誕生し...
IMC(アイエムシー)は、INTERMODE KAWABEが展開する日本の服飾雑貨ブランド。カシミヤ100%を中心としたストールやマフ...
IN THE PARK(インザパーク)は、国内外からスタイルのある子供服やライフスタイル雑貨をセレクトする日本のオンライン...
IN-EI ISSEY MIYAKE(イン・エイ・イッセイ・ミヤケ)は、三宅一生が率いるMiyake Design Studioが開発した照明コレクシ...
INASTUDIOS(イーナストゥディオス)は、クリエイティブディレクターの吉田ロベルトが2014年に沖縄県で設立したデザイン...
INDIA IS BEAUTIFUL(インディア・イズ・ビューティフル)は、2019年のミッドサマーコレクションから始動した日本のファ...
Indietro Association(インディエトロ・アソシエーション)は、毎熊翔太がデザインを手がける、2019年にスタートした日...
INDISPENSABLE(インディスペンサブル)は、株式会社ギャレットが展開する日本のバッグブランド。2012年に立ち上げ、「T...
インディヴィ ヴァイ(INDIVI V.A.I)は、レディース向けに展開されるINDIVIの派生ライン。ベーシックなアイテムにトレ...
INFIELDER DESIGN(インフィールダー・デザイン)は、2013年春夏にデザイナー井口浩伸(Hironobu Iguchi)が立ち上げた...
INGNI First(イング・ファースト)は、株式会社イングが2005年にスタートさせた日本のキッズ(女子)向けファッション...
イング・ソエラ(INGNI SOELA)は、日本のレディースファッションブランドINGNIが展開するWEB限定のプレミアムライン。2...
INSCRIRE CLUB SPORTS & RICH HEALTH(アンスクリア・クラブスポーツ&リッチヘルス)は、日本のファッションブランドIN...
INSPEC LINE(インスペック・ライン)は、2017年に代表・川野樹一が設立した日本のヘッドウェアブランド、halo commodit...
INTER BASICS(インターベーシックス)は、リーガルコーポレーションが展開するシューズブランド。インターナショナルな...
INTER FACTORY(インターファクトリー)は、株式会社アンティローザが2019年2月28日に立ち上げた日本のファッションブラ...
INTER-CHAUSSURES(インター・ショシュール)は、東京の婦人靴メーカー「ハーモニープロダクツ」が展開する、インポート...
INTER-CHAUSSURES SELECT(インター・ショシュール・セレクト)は、日本のハーモニープロダクツ(1987年設立)が展開す...
INTERPLANET(インタープラネット)は1996年に神戸で始まった日本のレディースファッションブランド。運営は株式会社オ...
INTERPLANET WINGS(インタープラネット・ウィング)は日本のレディースファッションブランド。 サンラリー株式会社が運...
INTERPLANET two(インタープラネット・トゥー)は、株式会社オリゾンティが展開する日本のレディースファッションブラ...
INTERSECTION(インターセクション)は、東京・奥渋谷を拠点にSURTが運営するヴィンテージストア/セレクトショップ。ヒ...
INUJIRUSHI(イヌジルシ)は、1902年に大阪市天王寺区で峯圭三が創業した犬印本舗のマタニティ・ベビー用品ブランド。妊...
INUJIRUSHI Baby(イヌジルシ・ベビー)は、1902年に峯圭三が大阪で創業した犬印本舗を母体に、2014年(平成26年)に発...
IRENISA / WOMENS(イレニサ・ウィメンズ)は、東京を拠点とするデザイナーデュオ、小林祐と安倍悠治が手がける日本のウ...
IROMEKI(イロメキ)は、CCCフロンティアが2020年に立ち上げた日本のライフスタイルアクセサリーブランド。女性に向け、...
IRONY's TOKYO(アイロニーズ・トウキョウ)は、2020年に当時16歳だった4人のメンバーが東京で立ち上げ、デザイナーの菅...
ISNESS MUSIC(イズネス・ミュージック)は、日本発でデザイナーの木下朋生が手がける、is-nessから派生した音楽アパレ...
ISSEY MIYAKE(イッセイ・ミヤケ)は、1970年に三宅一生が東京で設立した日本のファッションブランド。ウィメンズ・メン...
ISSEY MIYAKE EYES(イッセイ・ミヤケ・アイズ)は、日本発のアイウェアプロジェクト。2015年に三宅デザイン事務所(ISS...
ISSEY MIYAKE FÊTE(イッセイ・ミヤケ・フェット)は、日本(東京)発のウィメンズライン。三宅一生が創設したISSEY MIY...
ISSEY MIYAKE FOOT(イッセイ・ミヤケ・フット)は、日本発のフットウェア開発プロジェクト。2025年にMIYAKE DESIGN STU...
ISSEY MIYAKE MEN(イッセイ・ミヤケ・メン)は、1976年にイッセイ・ミヤケが開始した日本発のメンズラインで、メンズウ...
ISSEY MIYAKE PARFUMS(イッセイ・ミヤケ・パルファム)は、イッセイ・ミヤケが展開する日本発のフレグランスブランド。...
ISSEY MIYAKE WATCH(イッセイ・ミヤケ・ウォッチ)は、日本発のウォッチプロジェクトで、2001年にスタートしました。イ...
ISSUETHINGS(イシューシングス)は、デザイナー渡辺真司が2020年に日本で設立したユニセックスのファッションブランド...
ITEMS URBAN RESEARCH(アイテムズ・アーバンリサーチ)は、2018年に株式会社アーバンリサーチが日本で展開を開始したオ...
IZA(イーザ)は、株式会社ワールドパーティーが2021年4月に立ち上げた日本の晴雨兼用傘ブランド。Wpc.の派生ブランドと...
Icy(アイシー)は、兵庫県高砂市に本社を置く株式会社グローバル・ジャパンが展開する日本の冷却・暑さ対策グッズブラ...
インディビジュアル・センチメンツ(Individual Sentiments)は、2008年春夏に東京で伊藤洋子(Yoko Ito)が始めた日本...
Inner Base(インナーベース)は、ワコールが展開するインナーウェアブランドGOCOCi(ゴコチ)に属するライン。GOCOCiが...
Inner Carrying(インナーキャリング)は、日本のステーショナリーメーカー、DELFONICS(デルフォニックス)が企画・展...
Insonnia Element(インソニア・エレメント)は、RIHO ICHINOSEが設立した日本のニット/ジャージーブランドInsonniaか...
Insonnia PROJECTS(インソニア・プロジェクツ)は、RIHO ICHINOSEが2010年に日本で設立した「インソニア プロジェクト...
International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)は、1981年にBEAMSがスタートしたレーベル。イ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。