戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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グランバック(グランバック)は、日本の大きいサイズ向け紳士服専門店。1980年に、ダイエーグループの紳士服販売会社「...
GRANDE FOOTBALL PRODUCTS(グランデ・フットボール・プロダクツ)は、デザイナーの角田修一が2000年に立ち上げた日本の...
GRANDMA MAMA DAUGHTER(グランマ・ママ・ドーター)は、2008年に京都発のデニムブランドKATO`のレディースラインとして...
GRANDTABLE(グランターブル)は、ヤマダヤが展開するウィメンズ/雑貨のファッションブランド。自分らしく成長し、年齢...
GREED MONSTER(グリードモンスター)は、株式会社アテナゴルフが展開する日本のゴルフウェアブランド。メンズ・ウィメ...
GREEN BOWL(グリーンボウル)は、大阪を拠点とする株式会社GREEN BOWLが展開する日本のファッションブランド。2000年設...
GRILLZ JEWELZ(グリルズ・ジュエルズ)は、東京・上野/御徒町で2005年に秋山哲哉が立ち上げた、歯に装着するキャップ...
GRIP GLAPP(グリップ・グラップ)は、日本発のキッズ・ジュニア向けシューズブランド。男の子・女の子を問わず履けるシ...
GROOVY COLORS(グルービー・カラーズ)は、株式会社フィスが2007年9月に大阪でスタートさせた日本のキッズ・ジュニア向...
GROWING RICH(グローウィング・リッチ)は、2009年に栃木県宇都宮市で創業した日本のレディースアパレルブランド。町田...
GSX EQUIPMENT(ジーエスエックス イクイップメント)は、2013年にGOD SELECTION XXXをスタートした代表・オーナー兼デ...
GUERRILLA by KiU(ゲリラ・バイ・キウ)は、株式会社ワールドパーティーが展開する日本のアウトドアアクティビティブラ...
Gabardine K.T(ギャバジンケーティー)は、日本のファッションブランド。ファイブフォックスが展開し、大人の女性のた...
ギャバジンケーティープラスは、1996年に誕生した日本のレディース向けブランド。ブランド名は、コムサの歴史の中で一度...
Galax Kids(ギャレックス・キッズ)は、福井県越前市に本社を置くギャレックス株式会社のオリジナルブランド「Galax」...
ガンリュウ・コム・デ・ギャルソンは、福岡出身の丸龍文人(Fumito Ganryu)がコム デ ギャルソン社内で2007年に始動し...
Garance et VioLette(ギャランス・エト・ヴィオレット)は、有限会社あむうが展開する日本のファッションブランド。202...
Garden of Eden(ガーデン・オブ・エデン)は、日本で前田龍樹を中心に2003年に設立されたジュエリーブランド。リング、...
ガーランド・オブ・デュウは、株式会社ジェイアール西日本ファッショングッズが2008年に大阪駅構内で開発・出店した日本...
General Scale.(ジェネラルスケール)は、Maison MIHARA YASUHIROが展開する日本発のシューズライン。デザイナー三原康...
Genri The Day(ゲンリ・ザデイ)は、2014年10月10日にGenri(ゲンリ)の新ラインとして公開された、日本発のジュエリー...
Girls Department Club(ガールズ・デパートメント・クラブ)は、2025年春夏にデビューした日本発のファッションブラン...
Glamour Princess(グラマー・プリンセス)は、株式会社いずみが2017年に開始した大阪発の日本のプラスサイズ向けランジ...
グランジェス・ルーツ(Glanges Roots)は、岐阜県岐阜市に本社を置く株式会社おく田が商標権を保有する日本のシューズ...
Go to by mizuno(ゴートゥバイミズノ)は、日本のスポーツメーカー、ミズノ株式会社が2017年に立ち上げたライフスタイ...
GOOD FABRICATION(グッド・ファブリケーション)は、株式会社ピクニックが2016年に立ち上げた、日本の服飾小物ブランド...
Grace Class(グレースクラス)は、日本のレディスアパレルブランド。GRACE CONTINENTALから派生し、2000年にデビューし...
Gracy(グレイシー)は、京都に本社を置くムーンバット株式会社が2022年春夏に立ち上げた日本のパラソル/洋傘ブランド...
Grains de sable(サーブル)は、福岡発の文具・生活雑貨メーカーHIGHTIDEが2019年に立ち上げた小物雑貨シリーズ。フラ...
Grancontro(グランコントロ)は、ベルメゾンを運営する千趣会が2016年1月にデビューさせた、日本の女性向けプライベー...
Grand PARK(グランドパーク)は、株式会社ニコルが2011年3月にスタートした日本のファッションブランド/新業態ショッ...
グランドパークニコルは、株式会社ニコルが展開する新業態ショップ「Grand PARK」。日本で、2011年3月にオープンし、オ...
グランドセイコー(Grand Seiko)は、1960年にセイコーが日本で立ち上げた高級腕時計ブランド。2017年に独立ブランドと...
Grapes & Celadon(グレープス・アンド・セラドン)は、アイウェアデザイナー森山秀人が2020年に立ち上げた日本のアイウ...
Graphpaper(グラフペーパー)は、2015年2月に南貴之が東京・青山で立ち上げた日本のファッションブランド。『Graphpape...
Gravevault(グレイブボールト)は、東京都新宿区の株式会社ターキーが展開する日本のアンダーウェアブランド。2006年8...
Gready Brilliant(グレディ・ブリリアン)は、セキミキ・グループが手がける福岡発のセレクトショップ。国内外ブランド...
Green Parks(グリーン・パークス)は、ストライプインターナショナルが運営するセレクトショップとして2005年に誕生。...
Growth by Grail(グロース・バイ・グレイル)は、日本のメンズカジュアルブランド「in the attic」から派生したライン...
Growth by in the attic(グロウス・バイ・インジ・アティック)は、日本のアパレルブランド「in the attic(インジアテ...
Grrr the Lipper(ガルル・ザ・リッパー)は、モデル・アーティストの椎名ひかりがプロデュースし、2023年に1stコレクシ...
Guutarug(グータラグ)は、ベルメゾンが展開するラグ一体型ローソファーのオリジナルシリーズ。長年「コーナークッショ...
エイチ・トーキョー(H TOKYO/ハンカチ専門店)は、間中伸也が東京都世田谷区の三宿で2008年9月にオープンしたハンカチ...
H used&vintage clothing(アッシュ・ユーズド・アンド・ヴィンテージ・クロージング)は、2005年4月に東京・中目黒でオ...
H.R.REMAKE(エイチ・アール・リメイク)は、HOLLYWOOD RANCH MARKETを展開する聖林公司が2011年に始動した日本のオリジ...
H.S.equipment(ハバーサック・エキップメント)は、デザイナー乗秀幸次が手がけるHAVERSACKの派生ラインとして、2014年...
HAIRSTAR(ヘアスター)は、LIFELONG株式会社が2025年に日本で立ち上げたヘアケアブランド。毎日のブラッシングを起点に...
HAND ROOM WOMEN’S(ハンドルーム・ウィメンズ)は、日本のメンズブランドHAND ROOMから派生し、2018年秋冬に始動したウ...
HANWAY(ハンウェイ)は、ムーンバットが2003年に東京・六本木ヒルズでスタートさせた日本のウェザーアイテムブランド。...
HAPPY FACE(ハッピーフェイス)は、2019年5月設立の株式会社HAPPYFACEが京都市を拠点に展開する日本のファッション雑貨...
HARDY NOIR(アルディー・ノアール)は、ベイクルーズグループの社内新事業提案制度「スタートアップキャンプ」から生ま...
HARIO(ハリオ)は、1921年に創業者・柴田弘(Hiromu Shibata)が東京・神田須田町で創業した日本の耐熱ガラスメーカー...
HARIO Lampwork Factory(ハリオ・ランプワーク・ファクトリー)は、1921年に柴田弘が東京で創業した耐熱ガラスメーカー...
ハーレム・ラウンジは日本のファッションブランド。レザーのウェアを中心に、アメリカンカジュアルやミリタリー、ワーク...
HARUNOBUMURATA(ハルノブムラタ)は、東京都出身のデザイナー村田晴信が2018年に東京で設立した日本のラグジュアリーフ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。