戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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KATO` BASIC(カトー・ベーシック)は、京都発のデニムブランドKATO`から2011年にスタートしたサブレーベル。KATO`の創...
KATSUYUKIKODAMA(カツユキコダマ)は、デザイナー兒玉勝之が手がける日本発のバッグ・革小物ブランド。2012年1月、パリ...
KATY(ケイティ)は、TSIが展開するナノ・ユニバースとZOZOTOWNが共同で立ち上げた日本のファッションブランドApo(s)tur...
倭物やカヤ(ワモノヤ・カヤ)は、株式会社アミナコレクションの進藤さわとが立ち上げ、2009年に港横濱で誕生した日本の...
KAYO NAKAMURA by Y's(カヨ・ナカムラ・バイ・ワイズ)は、日本発祥のアクセサリーライン。2013年にY's(ヨウジヤマモ...
KAZUYUKI KUMAGAI(カズユキ・クマガイ)は、デザイナー熊谷和幸が手がけた日本のメンズウェアブランド。2007年秋冬に、...
KAZZU SELECT(カッズ・セレクト)は、大阪で2002年に創業した株式会社カッズのオンライン販売で展開される服飾雑貨のブ...
KEBOZ women(ケボズ・ウィメン)は、2017年に始動した日本発のアパレルブランドKEBOZのレディースラインとして、2024年...
KECH LeS ESSENTIELS(ケッシュ・ル・エッセンシャル)は、東京都港区のエディットアンドコー株式会社が展開し、ディレ...
KEISUKEYOSHIDA(ケイスケヨシダ)は、東京生まれのデザイナー吉田圭佑が2015年に設立した日本のファッションブランド。...
KEITA MARUYAMA(ケイタ・マルヤマ)は、デザイナー丸山敬太が1994年に「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として東京コレク...
KEN KAGAMI(ケン・カガミ)は、1974年東京生まれの現代美術作家・加賀美健が手がける日本発のアーティスト主導型アパレ...
KENES GRAFFITI(ケネス・グラフィティ)は、大阪府大阪市の子ども服メーカー、株式会社モノスが企画・生産する日本のテ...
ケピタル バイ ラシット(KEPITAL by russet)は、ラシットが展開するバッグの新レーベル。2024年にデビューし、「KEEP...
KHONOROGICA(コノロジカ)は、デザイナー武石佳南子が2014年に発足させた、日本・東京を拠点とするKICS DOCUMENT.のハ...
KICS DOCUMENT.(キクス・ドキュメント)は、日本大学芸術学部卒でFITにてファッションデザインとメンズテーラリングを...
KID BLUE MATERNITY(キッドブルー・マタニティ)は、KID BLUEの産前・産後向けラインとして2016年に始動。キッドブルー...
キッドブルーメンは、日本のインナー/リラクシングウェアブランド「キッドブルー」のメンズライン。公式の歴史では1985...
KID BLUE STAR(キッドブルー・キッズ)は、インナーからリラクシングウェアまでを世代を超えて提案する「KID BLUE」の...
KIDS FOREST(キッズフォレスト)は、丸高衣料が運営する子供服通販「こどもの森」関連の日本のキッズ向けファッション...
KIDS LOVE GAITE(キッズ・ラブ・ゲイト)は、山本真太郎が2008年に始動した日本のシューズブランド。英国での生活で得...
KIJIMA TAKAYUKI(キジマ・タカユキ)は、帽子デザイナー木島隆幸が前身ブランド「coeur」から2013年にブランド名を自身...
answer It(アンサーイット)は、KIJIMA TAKAYUKIのアップサイクルライン。東京発、2021年秋に始動し、デザイナー木島隆...
KIJIMA TAKAYUKI HIGHLINE(キジマ・タカユキ・ハイライン)は、日本(東京)発のハイエンドハットライン。デザイナー木...
KIMONOMACHI(キモノマチ)は、京都を拠点に2009年から展開する日本の和装ブランド。有限会社京都きもの町が、カジュア...
KINDAGARDEN(カインダガーデン)は、2018年春夏にスタートした、日本を拠点に日本と韓国で活動するユニセックスのファ...
キングリー・シアター・プロダクツは、2006年春夏に武内昭と中西妙佳が開始した、日本のファッションブランドTHEATRE PR...
KINO THE KEI(キノ・ザ・ケイ)は、株式会社シライが運営するJoint Spaceから2025年3月3日に始動した日本のレディース...
KINU flawless(キヌフローレス)は、2019年に公式サイトを公開した日本発のスカーフブランド。株式会社アズロッソが運...
KIRIKOMI DOT(キリコミ・ドット)は、中国・吉林省出身のデザイナー、ソン・セイ(孫静)が東京を拠点に手がける日本発...
KIRIKOMI HANA(キリコミ・ハナ)は、中国・吉林省出身のデザイナー、孫静(ソン・セイ)が日本で手がけるKIRIKOMI(キ...
KIRIKOMI NUNO(キリコミ・ヌノ)は、ソン・セイが手がけるKIRIKOMIに属するテキスタイルライン。東京を拠点に展開するK...
KIRIKOMI WE(キリコミ・ウィー)は、中国・吉林省出身のデザイナー、ソン・セイが東京で手がける日本発のファッション...
KISCO MEN'S(キスコ・メンズ)は、神戸発のシューズブランドKISCOから派生したメンズライン。KISCOは、キスコ株式会社...
KIZAWA(キザワ)は、2017年に誕生した日本発の傘ブランド。KIZAWA株式会社が展開し、日傘・雨傘・晴雨兼用傘を中心に、...
KMC DETAILS(ケーエムシー・ディテイルズ)は、2007年4月にデザイナーの久保田昌が創立した日本のファッションブランド...
KNIT by KEITA MARUYAMA(ニット・バイ・ケイタ・マルヤマ)は、デザイナー丸山敬太が手掛けるKEITA MARUYAMAのニットに...
KOALA KICKS(コアラ・キックス)は、2013年に東京でスタートした日本のライフスタイルブランド。株式会社レイジーワー...
KOBE LETTUCE(コウベ・レタス/神戸レタス)は、兵庫県神戸市発のレディースファッションブランド。橋本充生が設立した...
KONBU® LINE(コンブ・ライン)は、F/CE.の「KONBU® NYLON LINE」シリーズとして展開されるバッグ用ライン。昆布のよう...
KONTRAPUNKT(コントラプンクト)は、元COMME des GARÇONS HOMMEデザイナーの田中啓一が、2010年春夏に東京でスタートし...
KRIFF MAYER(クリフメイヤー)は、愛知県一宮市の株式会社アスディックが1989年にスタートした日本のカジュアルブラン...
クリフメイヤー・ドッグスは、愛知県一宮市の株式会社アスディックが1989年にスタートしたカジュアルブランドKRIFF MAYE...
クリフメイヤーキッズは、加藤義親が1989年に創立した「KRIFF MAYER」のキッズラインで、1999年にスタート。愛知県一宮...
クリフメイヤー・レディース(KRIFF MAYER LADYS)は、株式会社アスディックが1989年にスタートした日本のカジュアルウ...
KU-CROISSANT(クークロワッサン)は、1996年に大阪でインポートセレクトショップとして創業し、1998年に株式会社クーク...
KUBRICK(キューブリック)は、2000年に日本の玩具メーカーMEDICOM TOYが発表したブロックタイプのコレクタブルフィギュ...
KUCHI DESIGN(クチ・デザイン)は、大阪を拠点とする株式会社オーズが展開する日本のファッション・雑貨ブランド。スウ...
KUUMBA(クンバ)は、1993年に東京でEiji Koyamaが創設した日本のフレグランス/インセンスブランド。インセンスを中心...
KYLE(カイル)は、2024年3月に日本でローンチされたApo(s)ture(アポスチャー)に属するメンズ向けの派生ライン。ナノ...
快歩主義(カイホシュギ)は、2000年にアサヒコーポレーション(現・アサヒシューズ)が発売を開始した日本の健康・快適...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。