戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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カメマンネン(カメマンネン)は福井県鯖江市を拠点に展開する日本のアイウェアブランド。創業の始まりは木村菊次郎が福...
Kanana project(カナナプロジェクト)は、2007年に販売を開始した日本のトラベルバッグブランド。旅の達人・竹内海南江...
Kanana project COLLECTION(カナナプロジェクト・コレクション)は、日本のバッグメーカー・エース株式会社と旅の達人...
キャプテン・サンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)は、デザイナー児島晋輔が2013年にスタートした日本のファッションブラン...
Kari & lili(カウリアンドリィリィ)は、日本のR1000の公式サイトで展開される30〜40代向けの大人カジュアルなレディー...
Karl Helmut(カールヘルム)は、1985年に金子功が手がけた、PINK HOUSEから派生した日本のメンズブランド。自分なりの...
Katrin TOKYO(カトリーン・トーキョー)は、2018年2月に醍醐紗和が東京で立ち上げたレディースブランド。『好きなもの...
Kengo Kuma + MA,YU(ケンゴ・クマ・プラス・マユ)は、建築家・隈研吾とデザイナー・大村真有美によるデザインユニット...
Kengo Kuma + MA,YU by Vendome Aoyama(ケンゴ・クマ・プラス・マユ・バイ・ヴァンドーム・アオヤマ)は、2009年に日本...
KiU(キウ)は、日本のレイングッズメーカー、株式会社ワールドパーティーが2013年に立ち上げたアウトドアアクティビテ...
KiU EMERGENCY STORE+ LINE(キウ・エマージェンシーストアライン)は、大阪の株式会社ワールドパーティーが展開する日...
KiU PROJECT(キウ・プロジェクト)は、日本発のアウトドアアクティビティブランドKiUが2016年に始動したCSR・チャリテ...
Kids Foret(キッズフォーレ)は、丸高衣料株式会社が展開する日本のベビー・キッズ向けファッション雑貨ブランド。ベビ...
Kinetics WOMEN(キネティクス・ウィメン)は、東京・原宿発のKineticsが展開するウィメンズレーベル。2025年にデビュー...
King Seiko(キング・セイコー)は、1961年に東京・亀戸を拠点とする第二精工舎(Daini Seikosha)が立ち上げた、セイコ...
キタムラK2(キタムラ・ケイツウ)は、1989年に横浜元町で創業した日本のバッグブランド。ハンドバッグ、財布、服飾雑貨...
Knuth Marf(クヌースマーフ)は、2021年11月12日にChiEmiを中心に立ち上げられた日本のD2Cアパレルブランド。前ブラン...
こども ビームス(コドモ・ビームス)は、BEAMSが2008年に東京・代官山で開いた、ベビー・子ども向けのライフスタイルレ...
Koh Gen Do(コウゲンドウ/江原道)は、1986年に東京・麻布十番で誕生した日本のスキンケア・メイクアップブランド。創...
Koichi Yairi(コウイチ・ヤイリ)は、1992年生まれ、東京を拠点に活動する日本のグラフィックアーティスト・矢入幸一の...
L&Co. for men(エルアンドコー・フォーメン)は、山梨県甲府市に本社を置くラッキーアンドカンパニーが2006年に販売を...
L&Co.BIJOUX(エルアンドコー・ビジュー)は、山梨県甲府市を拠点とするジュエリーブランドL&Co.が2025年に立ち上げたカ...
L&Co.BRIDAL(エルアンドコーブライダル)は、山梨県甲府市の老舗ジュエリーメーカー、ラッキーアンドカンパニーが2012...
L'AVENTURE martinique(ラヴァンチュール・マルティニーク)は、メルローズのセレクトショップ「martinique」から展開...
L’Attitude(アチチュード)は、2012年からスタイリスト黒崎彩がデザイン・プロデュースを手がけた日本のアクセサリーブ...
L'Avenir by the dilettante(ラヴェニール・バイ・ザ・ディレッタント)は、the dilettanteの10周年を機に2024年に始動...
L'atelier raffine(ラトリエ・ラフィネ)は、千趣会が運営する通販事業ベルメゾンから2016年にデビューした、大人の女...
L.B CANDY STOCK(エルビー・キャンディ・ストック)は、マッシュスタイルラボが展開するレディースブランドLILY BROWN...
L.B DAILY STOCK(エルビー・デイリー・ストック)は、マッシュスタイルラボが展開するレディースブランドLILY BROWN(...
L.E.D.BITES(エルイーディー・バイツ)は、東京都を拠点とする日本のバッグ・革小物ブランド。1998年6月に初期メンバー...
L.H.P Private Brand(エルエイチピー・プライベートブランド)は、日本のセレクトショップL.H.Pが展開するオリジナル/...
LA BELLE ETUDE(ラ・ベル・エチュード)は、2011年にディレクターの沢多緒有子が立ち上げ、東京・ラフォーレ原宿で展開...
LA CITTA BIANCA(ラチッタビアンカ)は、2013年春夏シーズンにデビューした日本のバッグ・服飾雑貨ブランド。ブランド...
LA JOCONDE(ラ・ジョコンダ)は、ラピーヌが展開する婦人服ブランド。ラピーヌのオリジナルブランドの一つとして、ブル...
ラリーニュ・ロペ(LA LIGNE ROPÉ)は、株式会社ジュンが2018年9月に立ち上げたROPÉの日本のD2Cライン。久保まゆみがブ...
マリン・フランセーズ(LA MARINE FRANÇAISE)は、1998年に東京・代官山でブランドをスタートした日本のファッションブ...
LA PEAU DE GEM(ラポドゥジェム)は、株式会社レザボアが2019年に立ち上げた日本発のコスメティックブランド。美容イン...
LA POMME jours(ラポミ・ジュール)は、日本で展開されるLA POMMEの姉妹ラインのレディースファッションブランド。『I'...
LA POMME marché(ラポミ・マルシェ)は、Fruits Brands Group株式会社が運営する日本のレディースファッションライン。...
LA POMME petit(ラポミ・プチ)は、2021年に日本で始動したフレンチガーリー系のファッションブランド。公式では「まだ...
LA VIE A DEUX(ラヴィアドゥ)は、1986年に日本で設立されたランジェリーブランド。原宿のヘアスタイリストだった鈴木...
LABEL NOIR(ラベル・ノワール)は、GENTIL BANDIT(ジャンティバンティ)が展開する日本発のバッグライン。ポリエステ...
LAD MUSICIAN(ラッド・ミュージシャン)は、デザイナー黒田雄一が1995年に東京で設立した日本のメンズファッションブラ...
LADY LUCK LUCA(レディ・ラック・ルカ)は、岡山県倉敷市のサキヤクリエイト株式会社が展開する日本のウィメンズファッ...
LAFARY closet(ラファリー・クローゼット)は、株式会社ジェネリーが運営する日本発のガールズカルチャーブランドLAFAR...
LAGUNAMOON(ラグナムーン)は、2006年に中場直が立ち上げた日本のウィメンズファッションブランド。MARK STYLERが運営...
LAGUNAMOON LADY(ラグナムーン・レディ)は、クリエイティブディレクターの中場直が2006年に立ち上げ、MARK STYLERが運...
LAND by MILKBOY(ランド・バイ・ミルクボーイ)は、MILKBOYがプロデュースするコンセプトショップから登場した日本のユ...
L'ANGELIQUE(ランジェリーク)は、2010年に日本で誕生したランジェリーブランド。カドリールインターナショナルが運営...
LANVIN SPORT(ランバン・スポール)は、デサントジャパンが展開するゴルフウェアブランド。フランス・パリ創業のメゾン...
LANVIN en Bleu(ランバン・オン・ブルー)は、フランスのメゾンLANVINから派生し、日本市場向けに2004年秋冬より展開が...
ラプリュム・サマンサタバサは、サマンサタバサジャパンリミテッドが三越伊勢丹グループと協業し、2014年10月15日にデビ...
ララクリスティー(LARA Christie)は、2001年創業の株式会社シアーズが主力ブランドとして展開する日本のジュエリーブ...
ララクリスティー・ブラックレーベルは、日本のLARA Christieが提案する「ブラックレーベル」のシルバー925ジュエリーコ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。