戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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NECESSARY or UNNECESSARY(ネセサリー・オア・アンネセサリー)は、1996年に大阪でスタートした日本のウェアブランド。...
NEEDBY heritage(ニードバイヘリテージ)は、2023年に誕生した日本のデニムブランド。国産デニムの発祥地である岡山県...
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)は、1994年に滝沢伸介が東京で設立した日本のファッションブランド。モーターサイクル、...
NEIGHBORHOOD ONE THIRD(ネイバーフッド・ワン・サード/キッズ)は、NEIGHBORHOODが展開するベビー&キッズ向けライン...
NEIGHBORHOOD SRL(ネイバーフッド・エスアールエル)は、日本・東京発のライフスタイル支線。2017年にNEIGHBORHOODの支...
NEUTRALWORKS.(ニュートラルワークス)は、2016年4月に東京・外苑前に第1号店をオープンしたゴールドウインのウェルネ...
NICENICE MOMENT(ナイスナイス・モーメント)は、2021年4月にデビューした日本のウィメンズウェアブランド。インナーOD...
NICOLE CLUB(ニコル・クラブ)は、松田光弘が1967年に創業した日本のアパレルブランドNICOLEを母体に展開されるレディ...
NICOLE CLUB FOR MEN(ニコル・クラブ・フォー・メン)は、NICOLE(東京都渋谷区)のメンズウェア中心のブランドで、198...
ニコルホワイト(NICOLE white)は、日本のアパレルメーカー株式会社ニコル(松田光弘が設立時に代表取締役に就任)が20...
NO NAME(ノーネーム)は、L.H.P.が展開する日本発のコラボレーションプロジェクト。ブランド単独の定番コレクションで...
ノワール・ド・プーペ(NOIR DE POUPEE)は2013年にスタートした日本のアクセサリー&ファッションジュエリーブランド。...
ノーリーズライト(NOLLEY'S LIGHT)は、NOLLEY'S MALLで展開されるブランド。仕事とプライベートの両シーンに向けて、...
ノーリーズ エヌワイ(NOLLEY’S Ny)は、株式会社ノーリーズが展開するウィメンズ向けブランド。ノーリーズのテイストが...
ノーリーズ・グッドマン(NOLLEY'S goodman)は、東京・銀座のアパレル企業ノーリーズが展開するメンズ向けセレクトショ...
ノーリーズ ソフィー(NOLLEY'S sophi)は、株式会社ノーリーズが展開するウィメンズ向けのオリジナルブランド。名称は“...
NOMA COUNCIL(ノーマ・カウンシル)は、2008年に野口真彩子と佐々木拓真が東京で立ち上げた、NÒMARHYTHM TEXTILE(旧NO...
NORAH(ノラ)は、2024年に日本でローンチされたApo(s)ture(アポスチャー)傘下のレディース向けパンツライン。ナノ・...
NORM-LABEL(ノーム・レーベル)は、岡山発の日本ブランドANACHRONORM(アナクロノーム)に属する定番レーベル。ANACHRO...
NUMBER (N)INE(ナンバーナイン)は、デザイナー宮下貴裕(Takahiro Miyashita)が1996年に設立した日本のファッション...
NUMBER (N)INE DENIM(ナンバーナインデニム)は、デザイナー宮下貴裕が1997年に立ち上げた日本のファッションブランドN...
NY@BRICK(ニャーブリック)は、メディコム・トイが2016年に日本で発表したネコ型ブロックタイプフィギュアの派生ライン...
Needles Sportswear(ニードルズ・スポーツウェア)は、NEEDLES(ニードルズ)のサブラインで、東京拠点のセレクトショ...
Nehanne MIHARA YASUHIRO(ネハンネ・ミハラ・ヤスヒロ)は、デザイナー三原康裕がディレクションし、若手クリエイター...
Nena by EGO TRIPPING(ネーナ・バイ・エゴトリッピング)は、EGO TRIPPINGのレディースラインを母体に、2017年春夏コレ...
New Classic(ニュー・クラシック)は、2007年に創立された日本のレッグウェアブランドMARCOMONDE(マルコモンド)の定...
ニコラ・ジェンソン(Nicolas Jenson)は、2019年にスタイリストの有本祐輔が立ち上げた日本のカットソーブランド。Tシ...
ナイジェル・ケーボン MAIN LINE(ナイジェル・ケーボン・メインライン)は、英国デザイナー Nigel Cabourn による日本...
ナインテイラー(Nine Tailor / ナインテイラー)は、川野樹一が2010年に独立して立ち上げた日本の帽子ブランド。日本製...
ナインマイクロフォンズは、Pay money To my PainのボーカルK(後藤慶)が2010年に立ち上げた日本のブランド。スローガ...
ナンバーセブン・サマンサタバサ(No.7 Samantha Thavasa)は、日本のサマンサタバサジャパンリミテッドが2013年に立ち...
ノイユ エーム べべ(Noeil aime BeBe/読み:ノイユ・エーム・べべ)は、神戸の子ども服アパレル「株式会社べべ」が展...
Nothing And Others(ナッシング・アンド・アザーズ)は、株式会社ピーエーオーが運営する日本のアクセサリーブランド。...
ヌーベル・ヴォーグ・リラックスは、CREATIVE ENERGY(大阪市に本社を置く靴企画販売・製造会社)が展開するシューズブ...
NOMARHYTHM TEXTILE(ノーマリズム・テキスタイル)は、野口真彩子と佐々木拓真が2005年に東京で開始した日本のファッシ...
オーシャン・アンド・グラウンドは、日本の子供服ブランド。2011年7月に設立された株式会社NEBULA(代表:野田竜一、杉...
ODETTE É ODILE(オデット・エ・オディール)は、2002年9月に新宿店オープンとともにデビューした、株式会社ユナイテッ...
OLIVE des OLIVE(オリーブ・デ・オリーブ)は、1984年に京都のアパレル企業・株式会社もくもくが立ち上げた日本のレデ...
OLIVE des OLIVE DOLL(オリーブ・デ・オリーブ・ドール)は、日本のレディースブランドOLIVE des OLIVEから派生した子...
OLIVE des OLIVE School(オリーブ・デ・オリーブ・スクール)は、2003年にファッションブランドOLIVE des OLIVEと学生...
OLIVER HOUSE(オリバーハウス)は、岐阜県岐阜市の株式会社ローブが展開するキッズ向けフォーマルウェアブランド。入園...
OLIVIA(オリビア)は、2024年3月29日にローンチしたApo(s)ture(アポスチャー)に属するレディース向けパンツライン。...
ONE OF A KIND(ワン・オブ・ア・カインド)は、日本のアクセサリーブランドgunda(ガンダ)が展開するアートピースライ...
ONE THIRD (KIDS)(ワン・サード・キッズ)は、NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)が展開するキッズライン。親ブランドNEIG...
ONE'S TRUE(ワンズトゥルー)は、クロスプラスが2023年9月22日から販売を開始した日本のレディースファッションブラン...
ONEME(ワンム)は、2018年にKastaneが開発した、京都南山城村で作られる柿渋を消臭成分とするリフレッシュミストを軸に...
OPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)は、ワールドが展開するレディースのファッションブランド。ブランドコンセプト...
ORIENT MILLINERY(オリエント・ミリナリー)は、東洋ハット株式会社が運営する帽子ブランド。帽子を軸にバッグ、ドレス...
ORiental TRaffic(オリエンタル・トラフィック)は、創業者・肖俊偉が2002年に東京・下北沢で1号店を開いた日本のレデ...
OTONA RANDSEL(オトナランドセル)は、1965年に土屋國男が東京で創業した土屋鞄製造所が、ランドセルづくりで培った技...
欧州航路(オウシュウコウロ)は、株式会社アミナコレクションが横浜で2018年に立ち上げた日本のヨーロッパ雑貨・ライフ...
OUTDOOR PRODUCTS BLACK LINE(アウトドアプロダクツ・ブラックライン)は、米国発アウトドアブランドOUTDOOR PRODUCTS...
OUTFIT(アウトフィット)は、アウトドアブランド「TENTFACTORY(テントファクトリー)」が2022年11月に立ち上げた「キ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。