戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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REVISITATION(リヴィジテーション)は、アバハウスインターナショナルが2000年に東京で立ち上げた日本のレディースファ...
ライス・ナイン・テン(RICE NINE TEN)は、木村昭平が2017年に日本で立ち上げたメンズファッションブランド。ブランド...
RIMLESS TOKYO(リムレス・トーキョー)は、東京・清澄白河のコミュニケーションコンセプトストアAtelier Macri発のアイ...
リップグリッド・ライン(RIPGRID LINE)は、F/CE.®のバッグ/ギア向けファブリックとして展開されるライン。耐久性と耐...
RISMAT by Y's(リスマット・バイ・ワイズ)は、Y's(ワイズ)の新クルーズラインとして2014年春夏プレコレクションでデ...
RITA(リタ)は、ナノ・ユニバースとZOZOTOWN/Made by ZOZOの協業による日本のブランドApo(s)ture(アポスチャー)に属...
RIVE DROITE(リヴドロワ)は、“大人の女性のリアルクローズ”を掲げる日本の働く女性向けセレクトショップとして展開さ...
ROBEDECORA(ローブデコラ)は、30代40代の働く女性に向けたフォーマルウェアブランド。女性本来の美しいシルエットをお...
ROBIC AIR LINE(ロービック・エア・ライン)は、日本のアウトドアファッションブランドF/CE.のラインとして展開される...
ROCK STANLEY(ロック・スタンレー)は、株式会社グッドスピードが展開する日本のグラフィックカットソーブランド。ロッ...
バロックジャパンリミテッドのカジュアルブランド。スケートやサーフカルチャーを背景に、Tシャツやデニムを展開する。
ロネル(RONEL)は、コーエンが2024年に立ち上げた新レーベル。『MEET NEW SELF』をコンセプトに、さまざまなシーンやテ...
ROPE' PICNIC(ロペ・ピクニック)は、1998年に株式会社ジュンが日本で立ち上げたレディスブランド。フレンチテイストを...
ロペピクニック・キッズは、2015年にJUN(ジュン)が展開する「ROPE' PICNIC」のKIDSラインとしてスタートした日本の子...
ROPE PICNICのカジュアルライン。Enjoy!! HOLIDAYをキーワードに、休日向けのリラックスした服を提案する。
ROPÉ ÉTERNEL(ロペ・エターナル)は、株式会社ジュンが展開するROPEのメゾンコレクションとして2014年秋冬に始動した日...
ROSE ROUGE by axes femme(ローズルージュ・バイ・アクシーズファム)は、2025年に株式会社アイジーエーが運営するaxes...
ROSTER SOX(ロスターソックス)は、2012年に日本で始まった靴下専門ブランド。代表兼デザイナーの井口さんが、学生時代...
国内外のブランドを横断して提案するセレクトショップブランド。メンズ・レディースの服や靴、小物を扱う。
ロイヤルパーティー(ROYAL PARTY)は、惠山株式会社が2006年に立ち上げた日本のヤングレディースファッションブランド...
ロイヤルパーティー・ノーブル(ROYAL PARTY NOBLE)は、日本の恵山株式会社が展開するレディースブランド「ロイヤルパ...
残糸との出会いから生まれたニットブランド。世代や性別を超えて着られるニットウェアを提案する。
RYOKO KIKUCHI(リョウコ・キクチ)は日本のファッションブランド。2000年からライセンスビジネス展開をスタートし、菊...
Rags McGREGOR(ラグス・マックレガー)は、アメリカの老舗カジュアルブランドMcGREGORから派生し、日本で2011年秋冬シ...
Ranan SPORTS(ラナンスポーツ)は、埼玉県上尾市の株式会社ベルーナが展開する女性向けファッション通販「Ranan(ラナ...
Ravissant Laviere(ラヴィソン・ラヴィエール)は、日本のファッションブランド。 ワンランク上の日常を提案するブラン...
リジェイ&スプルは、株式会社パレモが展開するRe-JとSUPUREの2ブランドをミックス展開するラージサイズSHOP。『ぽっち...
ReFIBER LINE(リファイバーライン)は、F/CE.(エフシーイー)のバッグライン。F/CE.は2010年に山根敏史/山根麻美が設...
Real Stone(リアルストーン)は、BAJ株式会社(代表取締役:梶原 隆司)が展開する日本のヨガウェア/フィットネスウェ...
Rebuild by Needles(リビルド・バイ・ニードルズ)は、NEPENTHES代表でNEEDLESデザイナーの清水慶三が2010年にスタート...
レッドカーペット(Red Carpet)は、ワコールが展開するストラップレスブラとシェイピングボディ(ボディブリファー)を...
リーガルウォーカー(Regal Walker)は、日本に本社を置くリーガルコーポレーションが運営するコンフォートシューズブラ...
Reir Active(レイール・アクティブ)は、いくつになっても自分らしいライフスタイルを追求する大人の女性に向けたビー...
レイールビーチ(Reir Beach)は、日本の「San-ai Resort(三愛水着楽園)」が展開する「Reir(レイール)」のビーチラ...
Reir Premium(レイール・プレミアム)は、日本の三愛水着楽園(San-ai Resort)のハイエンドラインReirの一つ。 1955年...
Retro Engine(レトロエンジン/RTEG)は、日本のメンズセレクトショップadamsJUGGLER(アダムスジャグラー)が展開する...
リエミラー(Rie Miller)は、東京・銀座のアパレル会社ノーリーズが展開する日本のセレクトショップ/オリジナルブラン...
リズ・ラフィーネ(Riz raffinee)は、日本(東京)で株式会社モード・エ・ジャコモによって創設されたレディースシュー...
メンズ・ユニセックスのカジュアルウェアを中心に展開する日本のファッション通販ブランド。シャツやパンツ、別注品を扱...
Roine by LIP SERVICE(ロイン・バイ・リップサービス)は、LIP SERVICEからデビューした日本のレディースファッション...
ローズティアラ(Rose Tiara)は、名古屋の株式会社ジュニアーが2007年4月に発売したレディースファッションブランド。...
Rosy luce Jewelry(ロージー・ルーチェ・ジュエリー)は、板野友美がディレクションする日本発のライフスタイルブラン...
Rouge vif Anna(ルージュ・ヴィフ・アンナ)は、東京都渋谷区に本社を置くABAHOUSE INTERNATIONALが日本で展開するレデ...
ルージュ・ヴィフ・ラクレ(Rouge vif la cle)は、ABAHOUSE INTERNATIONALが展開するレディース向けセレクトショップ。...
ROUND ABOUT(ラウンドアバウト)は、1992年10月20日に設立された大阪拠点のアパレル企業。衣料品の製造卸小売業を行い...
エス・エッセンシャルズ(S.ESSENTIALS)は、三陽商会が展開する日本のファッションブランド。2015年に「SANYO ESSENTIA...
SABBATICAL(サバティカル)は、株式会社エイアンドエフが2019年に立ち上げた日本のアウトドアブランド。テント、シェル...
SAHIR(サヒール)は、株式会社マグスタイルが2024年に日本でローンチしたライフスタイルブランド。インテリアを中心に...
SAISON DE PAPILLON(セゾン・ド・パピヨン)は、千葉県市川市を拠点に運営されるレディースアパレルブランド。2016年に...
サロン アダム エ ロペ(サロン・アダム・エ・ロペ)は、ジュングループが2013年に「Adam et ropé」のライフスタイルシ...
サマンサベガ(SAMANTHAVEGA/サマンサベガ)は、寺田和正が東京で1994年に設立したサマンサタバサジャパンリミテッドが...
サンディニスタ(Sandinista)は、2000年に東京でVincent Cookと菊地威史によって設立された日本のメンズファッションブ...
SANTÉ BY ETRÉ TOKYO(サンテ・バイ・エトレ・トウキョウ)は、ETRÉ TOKYOが2023年春に伊勢丹新宿本店との協業で立ち上...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。