戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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ロジュモン・ド・クレール(LOGEMENT DE CLAIRE)は、株式会社メルローズが展開する、2023年に誕生した日本のレディスブ...
ロゴス・ライフラインは、日本のアウトドアブランドLOGOS(ロゴス)が展開する防災寄りのキャンプギア。2005年に「アウ...
ロゴス・ライフは、日本のアウトドアブランドLOGOSのサブラインとして展開される、キャンプやBBQで使う家具・ギア系アイ...
LOGOS PREMIUM LINE(ロゴス・プレミアム・ライン)は、LOGOSが掲げる「LOGOS最高峰のアウトドアライフを。」を軸に展開...
LOGOS by LIPNER(ロゴス バイ リプナー)は、1984年設立のLIPNER(リプナー)に属するライン。アウトドアブランドLOGOS...
LOGOS Park(ロゴスパーク)は、日本のアウトドアブランドLOGOSから生まれたファミリーブランド。LOGOSのライセンス供与...
LOHME EYEWEAR(ローム・アイウェア)は、日本発のファッションジュエリーブランドLOHMEが展開するアイウェアライン。親...
LOKITHO BLACK TAG(ロキト・ブラックタグ)は、木村晶彦が手掛ける日本のウィメンズブランドLOKITHOのライン。2020-21...
LOOPWHEELER(ループウィラー)は、代表の鈴木諭が1999年に日本で立ち上げたスウェットウェアブランド。和歌山で稼働す...
LOOPWHEELER PREMIUM(ループウィラー・プレミアム)は、日本のスウェットブランドLOOPWHEELER(1999年創業/設立、鈴木...
LOOSE JOINTS(ルーズジョインツ)は、編集者の佐藤俊が2005年に東京で立ち上げた日本のクリエイティブレーベル兼プラッ...
LOULOU WILLOUGHBY(ルル・ウィルビー)は、日本のファーイーストカンパニーが展開するレディースファッションブランド...
LOUNGEDRESS(ラウンジドレス)は、株式会社パルが2005年にスタートした日本のレディースファッションブランド。ウェア...
LOVE BY e.m.(ラブ・バイ・イーエム)は、1996年に仲谷英二郎と飛田眞義が設立した日本のジュエリーブランドe.m.が、20...
LOVE KILLER(ラブキラー)は、2022年にスタートした日本発のユニセックス・サイバーパンクストリートブランド。パンク...
LOVE POMME POMME(ラブ・ポム・ポム)は、LA POMME petitのコンセプトを発展させたファッションショップで、オリジナル...
LOVECHROME(ラブクロム)は、日本のヘアケアブランド。YC.Primarily(東京都港区)を拠点に、静電気・摩擦ダメージを抑...
LOVEHUNTER(ラブハンター)は、浅草の靴問屋メンズ・サンエーが展開するシューズブランド。メンズ・サンエーは1968年に...
LOVERS‘ LANE45(ラバーズ・レーン・フォーティーファイブ)は、日本のレディースカジュアルウェアブランド。ライフスタ...
LOW JACK DESIGN(ロウジャックデザイン)は、大阪市内でLOW JACK CAFEを営むWEARISTAのMasaaki Ooueがデザイン・販売す...
LOWELL Things(ロウェル・シングス)は、日本(東京都渋谷区を拠点とするアバハウスインターナショナル)が手がけるバ...
LOWRYS FARM(ローリーズファーム)は、株式会社ポイントが1992年に池袋店を1号店としてスタートした日本のレディースカ...
LR by LIVERAL(エルアール・バイ・リヴェラル)は、愛知県長久手市の縫製工場発のブランドLIVERALから2018年に発表され...
LUCA/LADY LUCK LUCA(ルカ・レディラックルカ)は、岡山県倉敷市に本社を置くサキヤクリエイト株式会社が展開する、日...
LUCAS(ルーカス)は、Apo(s)ture(アポスチャー)から2024年3月29日のブランドローンチ時に登場した日本のメンズ向けパ...
ラゲッジレーベル(LUGGAGE LABEL)は、東京のバッグメーカー吉田カバン(YOSHIDA & Co.)が展開するブランド。1935年に...
ルル・ヴィンテージ(LULU vintage)は、2017年にローンチされた日本のブランド「EDIT.FOR LULU(エディット フォー ル...
LUNA OPERA(ルナオペラ)は、福岡県で運営されるバッグブランド。南米コロンビアで生産され、アンデス山脈に分断された...
LUNKER KILLER(ランカーキラー)は、日本発のフィッシングアパレルブランド。1998年に「フィッシングライフをトータル...
LUXE AKM PLUS(リュクス・エイケイエム・プラス)は、日本のAKMが手がけるラグジュアリースポーツデザインレーベルの新...
La Maison de Lyllis(ラ・メゾン・ド・リリス)は、葛西美歌が2014年に日本で立ち上げた帽子ブランド。アマリリスの花...
ラ・トータリテ(La Totalite)は、2003年にベイクルーズグループの株式会社ジョイントワークスが、旧TOTALITEのテイス...
La boutique BonBon(ラブティックボンボン)は、株式会社パルが展開する日本のレディースブランド。2019年秋冬にデビュ...
Labrador Retriever(ラブラドール・リトリーバー)は、1988年9月に中曽根信一が東京・原宿で立ち上げた日本のファッシ...
Labrador Retriever PLUS(ラブラドール・リトリーバー・プラス)は、1988年に東京・原宿裏通りで開業したLabrador Retr...
Labrador Retriever Tokyo(ラブラドール・レトリーバー・トーキョー)は、日本のアパレル企業・株式会社エフリードが20...
Lace Ladies(レース・レディース)は、2016年設立のデンディング株式会社が運営する、日本発のオンライン・レディース...
Ladybug Kids(レディバグ・キッズ)は、日本発のキッズ向けファッションブランド。株式会社レディーバグキッズが運営し...
Launa lea ballet(ラウナレア・バレエ)は、日本のシューズブランドLauna leaが展開するバレエシューズラインです。親...
Le Passe-temps Bleu(パストンブルー)は、2009年に本格始動した、デザイナー加藤博のKATO`から派生した日本のサイクル...
Le creative?(レクリエイティブ)は、神戸発のシューズ・バッグブランド。靴やバッグを軸に、リボンやパーツを選んで組...
Legato Largo(レガート・ラルゴ)は、2004年に株式会社キャロットカンパニーが立ち上げた日本のバッグブランド。ブラン...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。