戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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POU DOU DOU(プードゥドゥ)は、日本のレディースファッションブランド。株式会社ギャラリー・ド・ポップが設立し、198...
POU DOU DOU TIME(プードゥドゥタイム)は、1982年に日本でブランド設立されたレディース「POU DOU DOU」のハウスカジ...
POWER TO THE PEOPLE(パワー・トゥ・ザ・ピープル)は、東京都墨田区のアパレル企業HYBRID(ハイブリッド)が展開する...
パワー・トゥ・ザ・ピープル・ビンテージは、日本・東京都墨田区のアパレル企業HYBRIDが展開する「POWER TO THE PEOPLE...
PRANK PROJECT(プランク・プロジェクト)は、2023年1月に株式会社MAISON SPECIALが始動させた日本のウィメンズ向けアパ...
PREMIUM Andy(プレミアム・アンディ)は、大阪府大阪市の株式会社アンディが展開する日本のレディースドレスブランド/...
プレミアム・バイ・ビッキーは、神戸のアパレル会社・株式会社ビッキーが2004年にスタートした日本のレディースファッシ...
PREMIUM EDITION(プレミアムエディション)は、イエローズプラスのバッファローホーンを用いたプレミアムライン。2001...
PRODUCTS(プロダクツ)は、川野樹一が2017年に設立した日本のヘッドウェアブランド、halo commodity(ハロ コモディテ...
PROJECT BM!(プロジェクト・ビーエム!)は、2006年にバンダイとメディコム・トイの協業によって始動した日本の1/6スケ...
PROLETA RE ART(プロレタ・リ・アート)は、デザイナーPROTが2021年に日本で始動したファッションブランド。古着や古布...
PROPORTION BODY DRESSING(プロポーション・ボディ・ドレッシング)は2000年にデビューした日本のレディースブランド。...
プロポーション・アリュール(プロポーション・アリュール)は、サンエー・ビーディーがPROPORTION BODY DRESSINGから派...
PUAL CE CIN(ピュアル・セ・シン)は、株式会社ナイスクラップが2000年2月に展開を開始した日本のレディースファッショ...
PUERTA DEL SOL(プエルタ・デル・ソル)は、1995年にデザイナー平野智靖が立ち上げた日本のアクセサリーブランド。レデ...
Peace and After(ピース・アンド・アフター)は、日本発のストリートブランド兼デザインチーム。2019年にオンラインで...
Performance Line(パフォーマンス・ライン)は、Eyevol(アイヴォル)が展開するスポーツ対応サングラスの派生ライン。...
Petit Honfleur(プチ・オンフルール)は、日本(名古屋市西区)に創設された、クロスプラスが展開するレディースファッ...
Picchi Nia(ピッチニア)は、URBAN RESEARCHが2026年5月に始動したウィメンズのハウスブランド。コンセプトは「ずっと...
東京シャツが展開するアパレルブランド。時代に合うライフスタイルを意識し、メンズ、レディース、キッズ向けのカジュア...
Plantation(プランテーション)は、1982年春にイッセイ・ミヤケが立ち上げた日本のファッションブランド。『服は生活の...
Pm by PERSON'S(ピーエム・バイ・パーソンズ)はPERSON'Sのブランドラインの一つ。 PERSON'Sは1976年に東京・原宿で岩...
ポータークラシック(ポータークラシック)は、吉田克幸・吉田玲雄が2007年に東京で設立した日本のファッションブランド...
パワーハウス(Power House/パワーハウス)は、日本発のアクアリウム向け水質浄化材ブランド。太平洋セメントで展開さ...
Pupil House(ピューピルハウス)は、日本のナルミヤ・インターナショナルが展開するアウトレット向けのキッズウエア・...
PURPLE&YELLOW(パープル&イエロー)は、2004年にファイブフォックスが展開を開始した日本(東京)のアメリカンカジュ...
ビッキーが展開する日本のレディースブランド。甘すぎない可愛らしさと上品さを持つコンサバスタイルを提案する。
『アールビー ネストル トゥー』(R/b nestle to BEAURE)は、BEAUREの派生ブランド。Q-Z(有限会社キューズ)がバッグ...
R@BBRICK(ラブリック)は、メディコム・トイが2015年に日本で発表した、BE@RBRICKの仲間にあたるウサギ型のブロックタ...
RABOKI ECONO(ラボキエコノ)は、東京都台東区(浅草)の靴メーカー「ラボ・キゴシ」が2009年にデビューしたオリジナル...
ラボキゴシの働く女性向けシューズブランド。洗練されたパンプス、サンダル、ブーツなどを展開する。
メンズビギが展開するメンズブランド。アメカジやロック、ミリタリーを背景にしたカジュアルウェアを提案する。
RAYAN(ラヤン・リミテッド)は、靴・鞄などのレザーアイテムを手がける日本のブランド/運営会社で、東京都台東区浅草...
REAL ACTION HEROES(リアル・アクション・ヒーローズ)は、東京都渋谷区のメディコム・トイが1996年から展開する日本発...
REBIRTH PROJECT(リバース・プロジェクト)は2008年より「人類が地球に生き残るために」という問いのもと、未来におけ...
リーセンシィ・オブ・マイン(RECENCY OF MINE)は、アバハウスインターナショナルが展開するメンズ向けのセレクトショ...
RECORD LABEL(レコードレーベル)は、日本の時計メーカーCITIZENの『シチズンコレクション』から、2021年2月18日より展...
RECYCLE TWILL LINE(リサイクル・ツイル・ライン)は、F/CE.®のバッグライン。ナイロンと再生ナイロンの混紡素材を用い...
レッドカード・トーキョー(RED CARD TOKYO)は、2009年に本澤裕治がスタートした日本のデニムブランド。デニムを軸にレ...
RED LABEL BY Triumph(レッド・レーベル・バイ・トリンプ)は、トリンプ・インターナショナル・ジャパンが日本市場で展...
REDWOOD RIVER(レッドウッドリバー)は、リーガルコーポレーションが展開するメンズ/ウィメンズ向けカジュアルシュー...
REGINA RISURRE(レジーナリスレ)は神戸のワンピース専門D2Cブランド。運営する株式会社レジーナリスレが2008年に創業...
REMI RELIEF(レミ・レリーフ)は、2007年に後藤豊が立ち上げた日本のファッションブランド。日常に少しの彩りを添える...
RENSUKE TOKYO(レンスケ・トウキョウ)は、2022年に日本人デザイナー中村克によって設立された日本のストリートウェア...
REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション・オブ・ファウンド)は、日本発のスニーカーブランド。EYE FOUND co., ltd.が...
RESONATE GOODENOUGH(リゾネイト・グッドイナフ)は、GOODENOUGHのセカンドラインとして2004年秋冬シーズンに日本で立...
RETRO GIRL(レトロガール)は福島県喜多方市を本社とする株式会社R1000が展開するレディース向けカジュアルブランド。...
レトロガール(RETRO GIRL)の関連ブランドとして展開される『RETRO GIRL another libra』(レトロガール・アナザーリブ...
RETRO GIRL mini(レトロガールミニ)は、日本の「RETRO GIRL」のイメージをミニチュアライズした1歳~5歳までの子供服...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。