戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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REAL ACTION HEROES(リアル・アクション・ヒーローズ)は、東京都渋谷区のメディコム・トイが1996年から展開する日本発...
REBIRTH PROJECT(リバース・プロジェクト)は2008年より「人類が地球に生き残るために」という問いのもと、未来におけ...
リーセンシィ・オブ・マイン(RECENCY OF MINE)は、アバハウスインターナショナルが展開するメンズ向けのセレクトショ...
RECORD LABEL(レコードレーベル)は、日本の時計メーカーCITIZENの『シチズンコレクション』から、2021年2月18日より展...
RECYCLE TWILL LINE(リサイクル・ツイル・ライン)は、F/CE.®のバッグライン。ナイロンと再生ナイロンの混紡素材を用い...
レッドカード・トーキョー(RED CARD TOKYO)は、2009年に本澤裕治がスタートした日本のデニムブランド。デニムを軸にレ...
RED LABEL BY Triumph(レッド・レーベル・バイ・トリンプ)は、トリンプ・インターナショナル・ジャパンが日本市場で展...
REDWOOD RIVER(レッドウッドリバー)は、リーガルコーポレーションが展開するメンズ/ウィメンズ向けカジュアルシュー...
REGINA RISURRE(レジーナリスレ)は神戸のワンピース専門D2Cブランド。運営する株式会社レジーナリスレが2008年に創業...
REMI RELIEF(レミ・レリーフ)は、2007年に後藤豊が立ち上げた日本のファッションブランド。日常に少しの彩りを添える...
RENSUKE TOKYO(レンスケ・トウキョウ)は、2022年に日本人デザイナー中村克によって設立された日本のストリートウェア...
REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション・オブ・ファウンド)は、日本発のスニーカーブランド。EYE FOUND co., ltd.が...
RESONATE GOODENOUGH(リゾネイト・グッドイナフ)は、GOODENOUGHのセカンドラインとして2004年秋冬シーズンに日本で立...
RETRO GIRL(レトロガール)は福島県喜多方市を本社とする株式会社R1000が展開するレディース向けカジュアルブランド。...
レトロガール(RETRO GIRL)の関連ブランドとして展開される『RETRO GIRL another libra』(レトロガール・アナザーリブ...
RETRO GIRL mini(レトロガールミニ)は、日本の「RETRO GIRL」のイメージをミニチュアライズした1歳~5歳までの子供服...
REVISITATION(リヴィジテーション)は、アバハウスインターナショナルが2000年に東京で立ち上げた日本のレディースファ...
RE_STANDARD(リスタンダード)は、1994年に芝崎公郎が福岡で創業したHIGHTIDE(ハイタイド)から、2008年に生まれた環...
RICCA(リッカ)は、オリジナルのバッグや生活・服飾雑貨を企画製造卸する株式会社ヘミングスが展開する日本の扇子ブラ...
ライス・ナイン・テン(RICE NINE TEN)は、木村昭平が2017年に日本で立ち上げたメンズファッションブランド。ブランド...
RIMLESS TOKYO(リムレス・トーキョー)は、東京・清澄白河のコミュニケーションコンセプトストアAtelier Macri発のアイ...
リップグリッド・ライン(RIPGRID LINE)は、F/CE.®のバッグ/ギア向けファブリックとして展開されるライン。耐久性と耐...
RISMAT by Y's(リスマット・バイ・ワイズ)は、Y's(ワイズ)の新クルーズラインとして2014年春夏プレコレクションでデ...
RITA(リタ)は、ナノ・ユニバースとZOZOTOWN/Made by ZOZOの協業による日本のブランドApo(s)ture(アポスチャー)に属...
RIVE DROITE(リヴドロワ)は、“大人の女性のリアルクローズ”を掲げる日本の働く女性向けセレクトショップとして展開さ...
ROBEDECORA(ローブデコラ)は、30代40代の働く女性に向けたフォーマルウェアブランド。女性本来の美しいシルエットをお...
ROBIC AIR LINE(ロービック・エア・ライン)は、日本のアウトドアファッションブランドF/CE.のラインとして展開される...
ROCK STANLEY(ロック・スタンレー)は、株式会社グッドスピードが展開する日本のグラフィックカットソーブランド。ロッ...
バロックジャパンリミテッドのカジュアルブランド。スケートやサーフカルチャーを背景に、Tシャツやデニムを展開する。
ロネル(RONEL)は、コーエンが2024年に立ち上げた新レーベル。『MEET NEW SELF』をコンセプトに、さまざまなシーンやテ...
ROPE' PICNIC(ロペ・ピクニック)は、1998年に株式会社ジュンが日本で立ち上げたレディスブランド。フレンチテイストを...
ロペピクニック・キッズは、2015年にJUN(ジュン)が展開する「ROPE' PICNIC」のKIDSラインとしてスタートした日本の子...
ROPE PICNICのカジュアルライン。Enjoy!! HOLIDAYをキーワードに、休日向けのリラックスした服を提案する。
ROPÉ ÉTERNEL(ロペ・エターナル)は、株式会社ジュンが展開するROPEのメゾンコレクションとして2014年秋冬に始動した日...
ROSE ROUGE by axes femme(ローズルージュ・バイ・アクシーズファム)は、2025年に株式会社アイジーエーが運営するaxes...
ROSIER by Her lip to(ロジア・バイ・ハーリップトゥ)は、2022年に日本で小嶋陽菜がプロデュースを手がけて立ち上げた...
ROSTER BEAR(ロスター・ベア)は、株式会社Gwynnの代表でデザイナーの井口浩伸が手がけるROSTER SOXから派生した日本の...
ROSTER SOX(ロスターソックス)は、2012年に日本で始まった靴下専門ブランド。代表兼デザイナーの井口さんが、学生時代...
国内外のブランドを横断して提案するセレクトショップブランド。メンズ・レディースの服や靴、小物を扱う。
ロイヤルパーティー(ROYAL PARTY)は、惠山株式会社が2006年に立ち上げた日本のヤングレディースファッションブランド...
ロイヤルパーティー・ノーブル(ROYAL PARTY NOBLE)は、日本の恵山株式会社が展開するレディースブランド「ロイヤルパ...
残糸との出会いから生まれたニットブランド。世代や性別を超えて着られるニットウェアを提案する。
RYOKO KIKUCHI(リョウコ・キクチ)は日本のファッションブランド。2000年からライセンスビジネス展開をスタートし、菊...
Rags McGREGOR(ラグス・マックレガー)は、アメリカの老舗カジュアルブランドMcGREGORから派生し、日本で2011年秋冬シ...
Ranan SPORTS(ラナンスポーツ)は、埼玉県上尾市の株式会社ベルーナが展開する女性向けファッション通販「Ranan(ラナ...
Ravissant Laviere(ラヴィソン・ラヴィエール)は、日本のファッションブランド。 ワンランク上の日常を提案するブラン...
リジェイ&スプルは、株式会社パレモが展開するRe-JとSUPUREの2ブランドをミックス展開するラージサイズSHOP。『ぽっち...
ReFIBER LINE(リファイバーライン)は、F/CE.(エフシーイー)のバッグライン。F/CE.は2010年に山根敏史/山根麻美が設...
Real Stone(リアルストーン)は、BAJ株式会社(代表取締役:梶原 隆司)が展開する日本のヨガウェア/フィットネスウェ...
Rebuild by Needles(リビルド・バイ・ニードルズ)は、NEPENTHES代表でNEEDLESデザイナーの清水慶三が2010年にスタート...
レッドカーペット(Red Carpet)は、ワコールが展開するストラップレスブラとシェイピングボディ(ボディブリファー)を...
リーガルウォーカー(Regal Walker)は、日本に本社を置くリーガルコーポレーションが運営するコンフォートシューズブラ...
Reir Active(レイール・アクティブ)は、いくつになっても自分らしいライフスタイルを追求する大人の女性に向けたビー...
レイールビーチ(Reir Beach)は、日本の「San-ai Resort(三愛水着楽園)」が展開する「Reir(レイール)」のビーチラ...
Reir Premium(レイール・プレミアム)は、日本の三愛水着楽園(San-ai Resort)のハイエンドラインReirの一つ。 1955年...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。