戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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eL JEANASIS(エル・ジーナシス)は、東京都渋谷区を本部とする株式会社アダストリアが展開するJEANASISから生まれた大...
eYe JUNYA WATANABE MAN(アイ・ジュンヤ・ワタナベ・マン)は、渡辺淳弥が手がける「JUNYA WATANABE MAN」のセカンドラ...
e_BY EYEVAN(イーバイ アイヴァン)は、2024年にEYEVANから登場した日本発のアイウェアライン。2024年4月27日にファー...
イア・パピヨネ(ear PAPILLONNER)は、PAL Co., Ltd. が展開する日本のファッション雑貨ブランド。日常(ベーシック)...
アースミュージック&エコロジー(earth music&ecology)は、SPAのストライプインターナショナル(本社岡山市/旧社名ク...
earth music&ecology Japan Label(アース ミュージック&エコロジー ジャパンレーベル)は、クロスカンパニー(現スト...
edition pourell(エディション・プレル)は、トゥモローランドが展開するコンセプトショップ「Edition」から2026年に誕...
ef-de Black(エフデ・ブラック)は、日本のファッションブランド。フランドル社の45周年記念として、2025年に大切なシ...
efffy's closet(エフィーズ・クローゼット)は、2016年に日本で展開を開始したefffy(エフィー)の新ライン/ショップ...
eimy istoire(エイミー・イストワール)は、2016年7月にデビューした日本のレディースアパレルブランド。クリエイティ...
el numero dieci(エル・ヌメロ・ディエチ)は、バッグ・財布・アクセサリー・時計などのファッション雑貨を扱うブラン...
elephant TRIBAL fabrics(エレファント・トライバル・ファブリックス)は、2012年に東京・杉並でデザイナー君塚涼太が...
eleu nani lapule(エレウ・ナニ・ラープレ)は、大阪を拠点とする有限会社アディクトが展開するオリジナルの服飾雑貨ブ...
emmi atelier(エミ・アトリエ)は、日本発のレディースライン。2015年に株式会社マッシュスポーツラボにより立ち上げら...
emmi studio(エミ・スタジオ)は、日本発のスタジオスポーツ向けライン。2015年に株式会社マッシュスポーツラボ(マッ...
「more fun more cute」を掲げるレディースブランド。今をもっと楽しく可愛く過ごしたい女の子向けの服を展開。
アンシェヌマン(enchainement、アンシェヌマン)は、アナディス株式会社が2001年に東京で開始したレディースのセレクト...
enchanted prima(エンチャンテッド・プリマ)は、東京都台東区に拠点を置く株式会社グランデが展開する、日本のenchant...
enrica BASIC(エンリカ・ベーシック)は、2010年にデザイナー町田栄子が立ち上げた日本のレディースブランド、enricaの...
enrica revisité(エンリカ・レヴィジテ)は、東京を拠点とする日本のファッションブランドenricaから2024年春に始動し...
ensemble THEATRE PRODUCTS(アンサンブル・シアタープロダクツ)は、日本のファッションブランドTHEATRE PRODUCTSから2...
エスタ(estaa)は、傘の老舗メーカーMOONBATが展開するブランド。ブランド名はフィンランド語で「まもり」を意味し、雨...
ete bijoux(エテ・ビジュー)は、株式会社ミルクが運営する日本のジュエリーブランド。シンプルな美しさに“ひとさじの...
ever closet(エバークローゼット)は、丸久株式会社が2017年に立ち上げた日本の子供服ECブランド。60年以上続く子ども...
factory900 lab(ファクトリーキュウヒャク・ラボ)は、1937年創業の青山眼鏡が福井で展開するFACTORY900の派生ライン。...
familiar KIDS LABO(ファミリア・キッズ・ラボ)は、親ブランドの株式会社ファミリアが2017年6月11日に横浜元町店で開...
familiar PRESCHOOL(ファミリア・プリスクール)は、ベビー・子ども服ブランドの株式会社ファミリアが2015年4月に東京...
felice luxe(フェリーチェ・リュクス)は、アクセサリーブランドfelice(フェリーチェ)から展開される派生ライン。親...
フェスタリア サンクチュアリは、festaria bijou SOPHIAのコンセプトを継承し、2015年に東京・伊勢丹新宿店でデビューし...
festaria bijou SOPHIA(フェスタリア・ビジュソフィア)は、長崎県で1920年に創業した貞松時計店を起源とするフェスタ...
フェスティナレンテ(festinalente)は、2015年に東京・神保町で古着や本、プロダクトをセレクトするショップとして始ま...
fig London(フィグロンドン)は、株式会社アンビデックスが展開する日本発のファッションブランド。2005年にスタートし...
fillot de bébé réduction(フィヨ・デュ・ベベ・ルダクティオン)は、神戸の子供アパレル企業「株式会社べべ」が展開す...
Fire Service(ファイヤー・サービス)は、デニムプロデューサーの本澤裕治が2012年秋冬に立ち上げた、東京発の日本のデ...
fitfit de marche marche(フィットフィット・デ・マルシュ・マルシュ)は、東京都世田谷区に本社を置く株式会社fitfit...
fleur by mint breeze(フルール・バイ・ミントブリーズ)は、岐阜県に本社を置くヒロタ株式会社が展開する日本のレディ...
flua ÉCLAT(フルア・エクラ)は、日本のアクセサリーブランドfluaから派生したカジュアルライン。fluaのデザイナーmomo...
fog et cetera(フォグ・エトセトラ)は、東京・下北沢を拠点とするfog linen workの生活雑貨ライン。2013年に始まり、...
fog linen work(フォグリネンワーク)は、関根由美子が1993年に始めた輸入業を背景に、1999年に東京で本格化させた日本...
foot the coacher(フット・ザ・コーチャー)は、シューズデザイナー竹ヶ原敏之介が2000年に日本で設立したシューズブラ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。