戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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Retro Engine(レトロエンジン/RTEG)は、日本のメンズセレクトショップadamsJUGGLER(アダムスジャグラー)が展開する...
リエミラー(Rie Miller)は、東京・銀座のアパレル会社ノーリーズが展開する日本のセレクトショップ/オリジナルブラン...
リズ・ラフィーネ(Riz raffinee)は、日本(東京)で株式会社モード・エ・ジャコモによって創設されたレディースシュー...
メンズ・ユニセックスのカジュアルウェアを中心に展開する日本のファッション通販ブランド。シャツやパンツ、別注品を扱...
Roine by LIP SERVICE(ロイン・バイ・リップサービス)は、LIP SERVICEからデビューした日本のレディースファッション...
Rollbahn(ロルバーン)は、東京都目黒区の文具メーカー、デルフォニックスが2001年に生み出した日本のステーショナリー...
ローズティアラ(Rose Tiara)は、名古屋の株式会社ジュニアーが2007年4月に発売したレディースファッションブランド。...
Rosy luce Jewelry(ロージー・ルーチェ・ジュエリー)は、板野友美がディレクションする日本発のライフスタイルブラン...
Rouge vif Anna(ルージュ・ヴィフ・アンナ)は、東京都渋谷区に本社を置くABAHOUSE INTERNATIONALが日本で展開するレデ...
ルージュ・ヴィフ・ラクレ(Rouge vif la cle)は、ABAHOUSE INTERNATIONALが展開するレディース向けセレクトショップ。...
ROUND ABOUT(ラウンドアバウト)は、1992年10月20日に設立された大阪拠点のアパレル企業。衣料品の製造卸小売業を行い...
エス・エッセンシャルズ(S.ESSENTIALS)は、三陽商会が展開する日本のファッションブランド。2015年に「SANYO ESSENTIA...
SABBATICAL(サバティカル)は、株式会社エイアンドエフが2019年に立ち上げた日本のアウトドアブランド。テント、シェル...
SAHIR(サヒール)は、株式会社マグスタイルが2024年に日本でローンチしたライフスタイルブランド。インテリアを中心に...
SAISON DE PAPILLON(セゾン・ド・パピヨン)は、千葉県市川市を拠点に運営されるレディースアパレルブランド。2016年に...
サロン アダム エ ロペ(サロン・アダム・エ・ロペ)は、ジュングループが2013年に「Adam et ropé」のライフスタイルシ...
サマンサベガ(SAMANTHAVEGA/サマンサベガ)は、寺田和正が東京で1994年に設立したサマンサタバサジャパンリミテッドが...
サンディニスタ(Sandinista)は、2000年に東京でVincent Cookと菊地威史によって設立された日本のメンズファッションブ...
SANTÉ BY ETRÉ TOKYO(サンテ・バイ・エトレ・トウキョウ)は、ETRÉ TOKYOが2023年春に伊勢丹新宿本店との協業で立ち上...
サピオ(サピオ/SAPIO)は、日本の小学館が発行した国際情報誌。1989年、ベルリンの壁崩壊の年に創刊され、国際情勢を...
SASQUATCHfabrix. CHILLING(サスクワァッチファブリックス・チリング)は、東京発のSasquatchfabrix.によるエクスクル...
SASQUATCHfabrix. EOTOTO(サスクワァッチファブリックス・エオトト)は、2011年頃にSASQUATCHfabrix.のデザインチーム...
SCALABLANCHE(スカラ・ブランシュ)は、日本のアクセサリーブランドSCALA(スカラ)のライン。SCALAは「天体」「自然」...
SEDAN ALL-PURPOSE(セダン・オールパーパス)は、2021年に藤原将平が立ち上げた日本のファッションブランド。90年代の...
SELECT MOCA(セレクトモカ)は、福岡(博多)を拠点に株式会社Ms.IDが運営するレディースアパレルのEC専業ブランド。20...
SELENAHELIOS(セレナヘリオス)は、2016年にスタートした日本のファッションブランド。デザイナー宇田川香織が、自身が...
センス・オブ・グレース(SENSE OF GRACE)は、東京都渋谷区を拠点に1991年にGRACE株式会社として創業した帽子ブランド...
センス・オブ・プレイス(SENSE OF PLACE)は、アーバンリサーチが2013年にスタートしたメンズ&ウィメンズのファストフ...
SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センス・オブ・プレイス・バイ・アーバン・リサーチ)は、URBAN RESEARCHが2013年に...
センス・オブ・ワンダー(SENSE OF WONDER)は1991年に日本で始まったベビー〜トドラ―向けブランド。環境に寄り添うオー...
セサミストリートマーケット(セサミストリート・マーケット)は、株式会社マッシュスタイルラボが2023年にローンチした...
SEVENDAYS=SUNDAY(セブンデイズサンデイ)は、岡山県岡山市のアパレル会社クロスカンパニーが展開した日本のオフタイム...
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)は、デザイナー小塚信哉が2015年に東京で立ち上げた日本のファッションブランド。メンズ・...
SHIPS Colors(シップス・カラーズ)は、日本のセレクトショップSHIPSが2014年にアウトレット店舗での展開向けに立ち上...
SHIPS Days(シップス・デイズ)は、セレクトショップSHIPSが2014年春に開始した日本発のライフスタイルライン。ラウン...
SHIPS Days STANDARD(シップス・デイズ・スタンダード)は、日本のセレクトショップSHIPSが展開するライフスタイルブラ...
SHIPS Days WHITE LABEL(シップス・デイズ・ホワイト・レーベル)は、日本のセレクトショップSHIPSが展開する「SHIPS D...
SHIPS JET BLUE(シップス・ジェット・ブルー)は、セレクトショップSHIPSが2005年に立ち上げたメンズカジュアルのレー...
SHIPS KIDS(シップス・キッズ)は、日本のセレクトショップSHIPS(シップス)が展開するベビー/キッズ向けレーベル。...
SHIPS Primary Navy Label(シップス・プライマリー・ネイビー・レーベル)は、SHIPSが2014年3月に東京・銀座でスタート...
SHIPS any Standard(シップス・エニィ・スタンダード)は、株式会社シップスが2020年に立ち上げたレーベル「SHIPS any...
SHIPS for women(シップス・フォー・ウィメン)は、日本のセレクトショップSHIPSのウィメンズレーベルとして1979年に誕...
SHOO IN SHOE(ショーインシュー)は、alfredoBANNISTERのスタンダードライン。履き心地や耐久性に拘ったハイコストパフ...
SHORT ROUND(ショートラウンド)は、株式会社ウィゴーが展開する日本発のレーベルライン。2024年3月、WEGOの若手ダンサ...
SHOW AND PROVE(ショー・アンド・プルーブ)は、2025年春に日本のストリートファッションブランドAPPLEBUMが発表したス...
SILKY LUX(シルキーラックス)は、東京都豊島区に拠点を置くKIZAWA株式会社が2025年春夏に展開を開始した日傘シリーズ...
SIMPLICITÉ(サンプリシテ)は、日本のファッションブランド。ベイクルーズグループのアウトレットショップ、B.C STOCK...
SIMPLICITÉ PLUS(シンプリシテ・プリュス)は、ベイクルーズグループのB.C STOCK(ベーセーストック)が展開した日本の...
SIS by Papel lapiz(シス・バイ・パペルラピス)は、日本の通販ブランド「ベルメゾン」が展開するジュニア・ティーンズ...
SLAP SLIP BABY(スラップ・スリップ・ベビー)は、株式会社べべが展開するベビー向け子ども服ブランド。~子どもの欲し...
SMILE LAND(スマイルランド)は、株式会社ニッセンが展開するプラスサイズのレディースファッションブランド。2002年の...
SNEEKE by enchanted(スニーク・バイ・エンチャンテッド)は、婦人靴を手がける株式会社グランデが展開する日本のシュ...
SOFIA(ソフィア)は、ナノ・ユニバースとZOZOの協業で2024年3月29日に始動した日本発のブランドApo(s)ture(アポスチャ...
SOLO by BELLWOODMADE(ソロ・バイ・ベルウッドメイド)は、日本のプロダクト/ファッションブランドBELLWOODMADEから派...
SONIC TUNE(ソニック・チューン)は、ベルメゾンが展開する日本のキッズ・ジュニア向けオリジナルブランド。成長期の男...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。