戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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form forma(フォルム・フォルマ)は、株式会社東京ソワールが2010年にイオンレイクタウンKAZEで1号店を開設した日本の...
fort point(フォートポイント)は、ジーンズメイトのプライベートアパレルブランド。ベーシックアイテムを誰でも安心し...
GDC(ジーディーシー)は、1998年にスタイリストの熊谷隆志が東京で設立した日本のストリートブランド。長い休止期間を...
fragment design(フラグメント・デザイン)は、藤原ヒロシが2003年に東京で始動したデザインプロジェクト/レーベル。...
フランデランジェリーは、1981年に愛知県名古屋市藤が丘の駅ビル内の8坪の小さなお店から始まったランジェリーファンデ...
frank and easy(フランク・アンド・イージー)は、森澤圭輔と柴田僚が2006年7月に東京・下北沢で設立した日本のアクセ...
fredy couleur(フレディ・クルール)は、「日常に寄り添うカジュアルで 気軽なアイテムを揃えたブランド」として展開さ...
フレディエミュ(Fredy emue)は、ノーリーズが展開するショップ「フレディ」のオリジナルブランド。トレンドに左右され...
frunco Basic Line(フランコ・ベーシック・ライン)は、fruncoが公式オンラインストアで展開するレディース向けのベー...
funda mine(ファンダマイン)は、2022年に開森美陽(カイモリ・ミハル)が立ち上げた日本のファッションブランド。現在...
フワラク・カジュアルラインは、靴専門店チェーンのチヨダが展開するプライベートブランド「fuwaraku(フワラク)」の派...
fuwaraku premium(フワラク・プレミアム)は、株式会社チヨダのプライベートブランド「fuwaraku」から2017年に登場した...
g by GORGE(ジー・バイ・ゴージ)は、株式会社コカが展開する日本のレディースカジュアルブランド。GORGEのベーシック...
garcon la raison(ギャルソン・ラ・レゾン)は、2018年に誕生した兵庫県神戸市を拠点とする日本のファッションブランド...
garsonwave(ギャルソンウェーブ)は、1985年創業の日本のアパレルブランド。シャツの企画・生産を得意とし、メンズ・レ...
ジェラート・ピケ(gelato pique)は、マッシュスタイルラボが展開する日本のルームウェアブランド。2008年にスタートし...
ジェラート・ピケ・スリープ(gelato pique sleep)は、ルームウェアブランド「ジェラート ピケ」から生まれた、寝具な...
ジェラート ピケ カフェ(gelato pique cafe/ジェラートピケカフェ)は、2013年に誕生した日本のカフェブランドです。2...
ジェントリー(gently by WORLD MARCH/ジェントリー・バイ・ワールドマーチ)は、ムーンスターが2021年10月上旬より順次...
ginger and sprout(ジンジャー・アンド・スプラウト)は、日本の大人向けレディース・トータルウエアブランド。湘南・...
ゴースローキャラバン(go slow caravan)は、日本のアパレルブランド。ブランドの誕生日を2008年11月11日としており、...
gossip!ロサンゼルス(ゴシップ・ロサンゼルス)は、株式会社groveが2014年にECモールで展開を始めた日本のファッショ...
gourmet jeans(グルメ・ジーンズ)は、2017年にスタートした日本のデニムブランド。創設者やメンバーのプロフィールを...
grâce grace(グラスグレース)は、NOLLEY'Sが展開するSDGsに配慮したwebSHOPブランド。2021年春にデビューし、年齢やシ...
grandfleur(グランドフルール)は、1986年設立の株式会社ワンダーフォー(本社・神戸)が展開する日本のレディースシュ...
gravevault Lady's(グレイブボールト・レディース)は、東京の株式会社ターキーが展開するGravevaultのレディースアン...
gredecana(グリデカナ)は、ダイドーインターナショナルが事業化し、テキスタイルデザイナー梶原加奈子がディレクショ...
グリン・ビジューは、東京発のジュエリーブランド「gren(グリン)」のファイン系ライン。2007年にブランドが立ち上げら...
grn GENERAL LIFE(ジーアールエヌ・ジェネラルライフ)は、grnから派生した日本のライフスタイルブランド。毎日の暮ら...
grn outdoor(ジーアールエヌ・アウトドア)は、東京の古着屋を起点とするSUI INTERNATIONALが2018年に立ち上げた日本の...
gulamu jewelry(グラム・ジュエリー)は、和歌山県和歌山市のエス・エヌ・シー株式会社が運営する日本のハンドメイドア...
hacot by MAISON SPECIAL(ハコット・バイ・メゾン・スペシャル)は、MAISON SPECIALから提案された日本発のアクセサリ...
hakka baby(ハッカベビー)は、須賀次雄が1974年に創業した株式会社ファッション須賀が展開する日本のベビーウェアライ...
hakka kids(ハッカ・キッズ)は、須賀次雄が創業した株式会社ファッション須賀が展開する日本の子ども服ブランド。1976...
halo commodity(ハロ・コモディティー)は、帽子メーカー勤務経験を持つ川野樹一が2017年に立ち上げた日本発のヘッドウ...
ハー エウクレイド(her EUCLAID)は、EUCLAID(エウクレイド)を展開する株式会社ジュニアーが、2021年3月18日にデビュ...
huitieme nid(ユイティーム・ニ)は、大阪市を拠点とする株式会社Un carnetが2007年8月に自社ブランドとして立ち上げた...
human woman(ヒューマンウーマン)は、日本で1998年11月に株式会社サンエーインターナショナルが始めたレディースファ...
hun RODE SKO(ハーン・ロデスコ)は、大阪を拠点とするURBAN RESEARCHの、バッグ&シューズブランド「RODE SKO」から派...
improves ORIGINAL(インプローブス・オリジナル)は、メンズカジュアルを展開する通販ブランド「improves」のオリジナ...
improves SELECT(インプローブス・セレクト)は、improves(インプローブス)が展開する「improves SELECT」としてのメ...
in the attic(インジアティック)は、岐阜のアパレル企業ジィティ中村株式会社を前身とする株式会社GTが展開する日本の...
inhabitant(インハビタント)は、1999年に東京で立ち上げられた日本のアクションスポーツ発アパレルブランド。創設者は...
in・stru(men-tal).(インストルメンタル)は、三原康裕が手がけるMIHARA YASUHIROの派生ラインとして2021年春夏に始動...
is amulet. SELECT(イズ・アミュレット・セレクト)は、働く女性向けのブランド「is amulet.」のエッセンスを受け継い...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。