戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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ジュエルスティーリー(jewel steely)は、アクセサリー&ライトジュエリーブランド「Phoebe(フィービー)」のサージカ...
journal standard luxe(ジャーナル スタンダード ラックス)は、2001年11月にスタートしたベイクルーズが展開する日本...
ジュンハシモト(junhashimoto)は、デザイナー橋本 淳が2008年に立ち上げた日本のファッションブランド。コンセプトは...
カオリノモリ(kaorinomori)は、大阪の帽子メーカー・株式会社栗原が2006年にスタートし、2022年秋冬にkaorinomoriとし...
karin(カリン)は、株式会社ディテール(DETAIL INC.)が展開する日本のオリジナルプロダクトブランド。植物や花を暮ら...
ketty cherie(ケティ・シェリー)は、神戸の株式会社ジャヴァコーポレーションが展開する日本発のライフスタイル発信ブ...
kolor BEACON(カラー・ビーコン)は、デザイナー阿部潤一が手掛ける「kolor」から派生し、2013年春夏シーズンにスター...
la veille by SUPERIOR CLOSET(ラヴェイユ バイ スーペリアクローゼット)は、2022年に株式会社フランドルがSUPERIOR C...
ルクールブラン(le.coeur blanc)は、1996年にブランドデビューした日本のレディスブランド。株式会社シティーヒルが全...
les bon bon(ル・ボンボン)は、2019年には展開が確認できる日本のジュエリーブランド。株式会社Hoovesが展開し、デザ...
Liberdigne(リベルディーニュ)は、MARUKO(マルコ)が展開する補整下着(ボディメイクランジェリー)ライン。2024年1...
little emblem(リトル・エンブレム)は、仲谷英二郎と飛田眞義が1996年に設立した日本のジュエリーブランドe.m.から派...
リトルサニーバイト(little sunny bite)は、2014年にYOPPYが東京・原宿で立ち上げた日本のファッションブランド。ウィ...
littlebodco(リトルボッコ)は、2016年に日本で、リラクシングウェアブランドbodcoとタオルブランドLITTLE SUNSHINEの...
love♡FARMY(ラブファーミー)は、愛知県名古屋市を拠点に展開する株式会社シ・シュ・ノンのジュニア向けキッズブランド...
m.f.editorial(エム・エフ・エディトリアル)は、タカキューが展開するメンズ・レディースのファッションブランド。200...
マ・シェール・コゼット?(ma chere Cosette?)は、2006年に大橋祐子(Yuuko Ohashi)が創立した日本のバッグ/アクセ...
マ・クルール(ま・くるーる)は、兵庫県神戸市で2019年5月20日に設立されたマ・クルール株式会社(代表取締役社長 眞田...
mabu(マブ)は、株式会社SMV JAPANが2008年にスタートした日本のレイングッズブランド。傘を中心に、晴れの日も雨の日...
madras Walk(マドラスウォーク)は、愛知県名古屋市を拠点とする革製履物メーカーMADRAS(マドラス)によるシューズブ...
maison de LATIR(メゾンドラティール)は、東京都港区の株式会社エスケー企画が運営するレディースファッションブラン...
環境配慮素材と使いやすさにこだわったバッグブランド。軽さや収納力を重視した日常使いのアイテムが中心。
makerhood by Johnbull(メーカーフッド・バイ・ジョンブル)は、岡山県倉敷市児島を拠点とする株式会社ジョンブルのレ...
マリクレールスポーツ(marie claire SPORT)は、日本で1992年よりスタートしたレディースゴルフブランド。『シンプル&...
マスターピース(master-piece)は1994年に日本・大阪で始まったバッグブランド。日常で使うことを目的に、ファッション...
mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)は、デザイナー本間正章が1997年に日本で設立したファッションブランド...
mastermind WORLD(マスターマインド・ワールド)は、デザイナー本間正章(Masaaki Homma)がmastermind JAPANの再始動...
マチネライン(MATINEE LINE)は、アダストリアが展開するGLOBAL WORKの一部店舗限定ライン。日常着としてだけでなく、...
me ISSEY MIYAKE(ミー・イッセイ・ミヤケ)は、2000年に東京でISSEY MIYAKEによってスタートしたサブブランド。軽くコ...
meanswhile(ミーンズワイル)は、日本のアパレルブランド。デザイナーの藤崎直弘が2014年秋冬シーズンに独立し、2015年...
merrier BEAMS(メリア・ビームス)は、2004年にオンライン限定のマタニティレーベルとして誕生した、BEAMSのマタニティ...
メタモルフォーゼは、日本の京都で1997年に加藤訓仁子によって創設されたロリータファッションブランド。ジャンルにとら...
メゾピアノ(mezzo piano)は、ナルミヤ・インターナショナルが展開する日本のベビー&トドラーブランド。1988年にデビ...
メゾピアノ・ジュニア(mezzo piano junior)は、ナルミヤ・インターナショナルが展開する日本の子供服ブランド。ベビー...
mic by Olu.(ミックバイオルドット)は、Olu.の姉妹ブランドとして展開されるZOZOTOWN限定のレディースブランド。文と...
miniあしながおじさん(ミニ・アシナガオジサン)は、東京・浅草の靴メーカー、株式会社クロスロードが2011年に発表した...
レディースの服、靴、バッグ、アクセサリーを幅広く扱う通販ブランド。
ミッシー・デ・ミッシー(missy des missy)は、愛知県名古屋市に本社を置くマドラスが展開するシューズブランド。コン...
mite fabrica(ミーテファブリカ)は、福岡市博多区に本社を置く株式会社ウンディッチ・ノーベが展開するレディースニッ...
ミズイロインド(mizuiro ind)は2004年、大阪で笹野信明とデザイナーの川原みな子によってスタートした日本のファッシ...
日本ブランド「ミズイロインド」から生まれた初のユニセックスライン「ミズイロインド フリーピープル」。2024年パリ「P...
ミズイロ・インド・ドレスは、大阪のMother’s Industryが展開するmizuiro indのドレスライン。2018年4月5日にドレスライ...
モデムデザイン(modem design)は、2003年設立の株式会社ステアが展開する日本のメンズ・レディースアパレルブランド。...
モア・サロン・エ・ロペ(moi salon et ropé)は、ROPEとSALON adam et ropéを掛け合わせたライフスタイルショップ。株...
木糸土(モクシド)は、PALEMOが展開する生活雑貨ブランド。2006年11月に木糸土1号店を小田急新宿ミロードでオープンし...
mon chéri BeBe(モンシェリべべ/モン シェリ ベベ)は、株式会社べべが展開する新生児向けのギフト提案ブランド。BeBe...
モンマリエ・メイベル(mon marier MEIBELLE)は、MARUKO(マルコ)のブライダルライン「mon marier」のシリーズ。2008...
モンキータイム・ビューティー&ユース・ユナイテッドアローズは、UNITED ARROWSが展開するメンズ向けブランド。1994年...
moumou(ムームー)は、日本の株式会社大香が展開する生活空間向けフレグランスブランド。2019年に誕生し、身近にあるフ...
ミュラー オブ ヨシオクボ(ミュラー・オブ・ヨシオクボ)は、デザイナー久保嘉男が手掛ける日本のウィメンズブランド。...
ミューズ ミューズ バイ ロイヤル パーティー(muse muse by ROYAL PARTY)は、恵山株式会社が展開するロイヤルパーティ...
ミスティウーマン(mysty woman)は、日本のレディースファッションブランド。凛とした透明感を大切にした優しいスタイ...
エヌエヌ・バイ・ナンバーナインは、ナンバーナインのベーシックラインとして展開されていたn(n)を基にしたカジュアルブ...
ナノ・ユニバース ゴルフ(nano universe GOLF)は、日本のセレクトショップ「NANO universe」のゴルフレーベル。2022年...
narcoterrier(ナーコテリア)は、GDCのレディースラインとして2003年春夏シーズンに立ち上げられたサブブランド。ディ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。