戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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SOSHIOTSUKI(ソウシオオツキ)は、2015年にデザイナーのSoshi Otsukiが立ち上げた日本のメンズウェアブランド。Bunka F...
SOUNDS GOOOOD(サウンズ・グッド)は、2023年にCIAOPANIC TYPYから展開が始まった日本のユニセックスカジュアルライン...
サウスツー・ウェストエイトは、2003年に北海道・札幌でスタートした日本のアウトドアブランド。ブランド名は札幌のフラ...
SP Processed Fleece Series(エスピー・プロセスド・フリース・シリーズ)は、REMI RELIEF(レミレリーフ)のフリース...
SPA(スパ)は、日本の化粧品ブランドKoh Gen Do(江原道)から2008年に誕生したスキンケアシリーズ。温泉水とラベンダ...
SRL(エス・アール・エル)は、NEIGHBORHOODによる植物・園芸を軸としたプロダクトライン(Specimen Research Laborator...
STANDARD OF COOHEM(スタンダード・オブ・コーヘン)は、日本発のブランドラインで、山形県の老舗ニットメーカー米富繊...
STANDARD me(スタンダード・ミー)は、ベルメゾンが展開するジュニア・ティーンズ向けのオリジナル衣料ブランド。主に...
STATELESS(ステイトレス)は、株式会社アイランドが展開した、GRACE CONTINENTAL(グレースコンチネンタル)発の日本の...
STAY MOTION(ステイモーション)は、トップス、ワンピース、スカート、パンツ、アウター、インナーなどをオンラインで...
STILL ATTACHMENT(スティル・アタッチメント)は、東京発の日本ブランドATTACHMENTが2026年に立ち上げたアスピレーショ...
STILL BY HAND WM(スティル・バイ・ハンド・ウィメンズ)は、STILL BY HANDのレディースライン。2021年春にデビューし...
STORY RING(ストーリー・リング)は、村上周が率いるAMDRが2006年に立ち上げた日本のデザインブランドamabroから派生し...
STUDIO SEVEN(スタジオ・セブン)は、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーNAOTOがクリエイティブディレクショ...
STUSSY Livin’ GENERAL STORE(ステューシー・リヴィン・ジェネラルストア)は、Stüssy Japanが2011年に販売を開始したS...
SUBU NANNEN(スブ・ナンネン)は、日本発の冬用サンダルブランドSUBUが2021年に加えたアウトドア向けの難燃シリーズ。...
SUBU RE:COLLECTION(スブ・リコレクション)は、東京発の冬のサンダルブランドSUBUが展開するサステナブルコレクション...
SUICOKE ECO LINE(スイコック・エコライン)は、東京発のフットウェアブランドSUICOKEが2022年SS頃に展開を開始した、...
SUPER LADY by KANSAI YAMAMOTO(スーパーレディ・バイ・カンサイ・ヤマモト)は、日本の寛斎スーパースタジオが展開す...
SUPERIOR CLOSET(スーペリアクローゼット)は、2014年に東京・代官山で株式会社フランドルが展開を開始したセレクトシ...
スウィッチモーション クロコダイルは、ヤマト インターナショナルが運営する「クロコダイル」ブランドのアクティブ&ス...
シー・ユナイテッドアローズ(SY UNITED ARROWS)は、株式会社ユナイテッドアローズが2024年4月にローンチした日本のウ...
シェイカー・バイ・ロエン(Sakhr by Roen)は、日本のファッションブランドRoenのレディースセカンドラインとして2012...
サロン・ド・グローバルワーク(Salon de GW)は、アダストリアが展開するGLOBAL WORKの本格ドレスライン。クロージング...
サマンサ・モスモスは、株式会社キャンが1986年に立ち上げた日本のウィメンズファッションブランド。着ることだけでなく...
サマンサモスモス・ラーゴムは、株式会社キャンが展開する日本のキッズファッションブランド。子供服ブランド「LAGOM」...
Samansa Mos2 blue(サマンサモスモス・ブルー)は、日本の株式会社キャンが展開するレディースブランドで、2015年にB.L...
サマンサ・モスモス・ホームズ(Samansa Mos2 home's)は、岡山県岡山市を本社とする株式会社キャンが展開する生活雑貨...
サマンサタバサ(Samantha Thavasa)は、1994年に寺田和正が日本・東京(東京都新宿区)で創業したバッグ&ジュエリーブ...
サマンサタバサデラックスは、日本のサマンサタバサが2004年に立ち上げたバッグ&ジュエリーブランド。寺田和正が設立し...
サマンサタバサプチチョイス(サマンサタバサプチチョイス)は、東京で1994年に寺田和正が創業したサマンサタバサの小物...
San-ai Resort(サンアイリゾート)は、2018年に「三愛水着楽園」を「San-ai Resort」へリブランディングしてスタートし...
Sara mallika(サラ・マリカ)は、2017年にlucifer research代表の神真美がスタートした日本のレディースブランド。イン...
Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)は、横山大介と荒木克記が2003年に東京で設立した日本のメンズファッ...
ScoLar Parity(スカラー・パリティ)は、株式会社シャルズが企画・製造卸売を担うScoLarの派生ブランドとして、2016年...
Sea Island Cotton(シー・アイランド・コットン)は、東京・根津を拠点とする靴下メーカー、GLEN CLYDE(グレン・クラ...
SecretDoor(シークレットドア)は2016年にスタートした、日本のファッション雑貨ブランド。大阪府東大阪市を拠点とする...
Seemi.by NICE CLAUP(シーミー・バイ・ナイスクラップ)は、株式会社ナイスクラップが2018年8月に展開を開始した日本の...
Seiko 5 Sports(セイコー・ファイブ・スポーツ)は、日本発の腕時計コレクションで、1968年にセイコーウォッチ社によっ...
SEIKO ANANTA(セイコー・アナンタ)は、2009年にSEIKO Watch Corporationがバーゼルワールド2009で発表した日本発のラ...
Seiko Astron(セイコー・アストロン)は、日本発の時計コレクションで、セイコー(創業者:服部金太郎)が1969年に世界...
Seiko Brightz(セイコー・ブライツ)は、セイコーウオッチ株式会社が2000年に日本で立ち上げたメンズ向けウォッチブラ...
Seiko Coutura(セイコー・コーチュラ)は、日本発のウォッチコレクション。2003年にセイコー(Seiko Watch Corporation...
Seiko Galante(セイコー・ガランテ)は、2005年に日本のセイコー(Seiko Watch Corporation)によって発表された高級ウ...
Seiko Lukia(セイコー・ルキア)は、1995年にセイコーウオッチ(Seiko Watch Corporation)によって日本で誕生したレデ...
Seiko Presage(セイコー・プレザージュ)は、日本発のセイコーが2016年に国際展開した機械式時計コレクション。日本の...
Seiko Prospex(セイコー・プロスペックス)は、日本発のスポーツウオッチコレクションで、1965年にセイコーが発表した...
Selfold(セルフォールド)は、日本発の傘ブランドKIZAWAが展開する、折りたたみ傘の形状安定シリーズ。折りたたみ時の...
Sens de vie(サンス・ドゥ・ヴィ)は、2015年10月7日に株式会社コックス(東京都中央区日本橋浜町)からデビューしたレ...
Sequence by B.O.S(シーケンス・バイ・ビーワンソウル)は、2019年秋冬シーズンから展開を開始した日本拠点のストリー...
Settimissimo(セッティミッシモ)は、日本のアパレル企業ANAPが展開するレディースのセレクトブランド。イタリアを中心...
Sewing Chop O'alls(ソーイング・チョップ・オールズ)は、岡山県倉敷市児島を拠点とするJOHNBULLのレーベル。1990年代...
Shoes in Closet(シューズ・イン・クローゼット)は、株式会社ミューテーションが展開する日本のオリジナルシューズブ...
SiNCA by Wpc.(シンカ・バイ・ダブリューピーシー)は、株式会社ワールドパーティーが2023年に立ち上げた、日本発の環...
Smart.J(スマートジェイ)は、日本の洋傘メーカー・東京丸惣が展開するUVION(ユビオン)発の自動開閉傘シリーズ。安全...
Smart.J Auto(スマート・ジェイ・オート)は、1949年創業の株式会社東京丸惣が展開するUVION(ユビオン)傘シリーズの...
SmilelandBasic(スマイルランドベーシック)は、日本のニッセンが展開する大きいサイズレディース向け「BASIC」ライン...
Snow Peak(スノーピーク)は、1958年に山井幸雄が新潟県・燕三条で始めたアウトドアブランド。登山用ギアの開発から始...
スノーピーク フライフィッシングアパレルは、スノーピーク(1958年創業、創業者:山井幸雄)のフライフィッシング向け...
スピック&スパン(Spick & Span)は、ベイクルーズグループの株式会社フレームワークスが展開する日本のセレクトショッ...
スパイダーシリーズ(スパイダーシリーズ)は、アウトドアブランドTENTFACTORYのキャンプファニチャー(チェア・テーブ...
Starry by lilLilly(スターリー・バイ・リルリリー)は、日本のファッションブランドlilLillyから派生したラインです。...
Steel Works Lath(スチール・ワークス・ラス)は、TENTFACTORYの「GRILL STAND & STEEL WORKS」内で展開されるスチール...
Steel Works Plate(スチールワークス・プレート)は、TENTFACTORYの「GRILL STAND & STEEL WORKS」内で展開される、パ...
スティル バイ ハンド(STILL BY HAND)は、2000年にデザイナーの柳木佑介(Yusuke Yanagi)がスタートした日本のファッ...
Style JELLY BEANS(スタイル・ジェリービーンズ)は、日本の婦人靴ブランドJELLY BEANSから派生した廉価版ライン。2003...
Style in weathers(スタイル・イン・ウェザーズ)は、京都に本社を置くムーンバットが展開するHANWAYのオールウェザー...
サブサエティ・リミテッドエディションは、サブサエティのアクセサリーライン。ディレクターGEN INABAが関わる2000年ス...
SueUNDERCOVER(スー・アンダーカバー)は、デザイナー高橋盾が主宰するUNDERCOVERのウィメンズ向けセカンドラインとし...
Sync Note by Dr MONROE(シンクノート・バイ・ドクターモンロー)は、Dr MONROE(1990年創業)がプロデュースするユニ...
Sync.(スィンク)は、メディコム・トイが2013年に立ち上げた日本のアート・ライフスタイルブランド。世界各地のアーテ...
タバヤ・ユナイテッドアローズは、株式会社ユナイテッドアローズが2024年11月に越境ECとして始動させ、2025年4月に東京...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。