戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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HIROSHIMA DENIM(ヒロシマ・デニム)は、日本のレザーブランドblackmeans(ブラックミーンズ)が、free zine『TO FUTUR...
blanc basque(ブランバスク)は、2000年に東京でスタートした日本のレディースファッションブランド。株式会社バスク(...
blanc/bleu(ブランブルー)は、日本のレディースシューズブランド。スズキ株式会社が展開するカジュアルシューズブラン...
blancotokyo(ブランコトウキョウ)は、株式会社Roytが2016年に「blanco」として立ち上げた東京発の日本のアクセサリー...
blooming FLORA(ブルーミング・フローラ)は、京都市に本社を置く株式会社白鳩が2015年3月に開設した日本のオリジナル...
blooming FLORA Standard Label(ブルーミング・フローラ・スタンダード・レーベル)は、京都市に本社を置く株式会社白...
blooming FLORA essence(ブルーミング・フローラ・エッセンス)は、京都の株式会社白鳩が展開した日本のランジェリーブ...
bobe(ボウブ)は、TSIホールディングスグループのHYBESが2023年に日本で立ち上げたビューティーブランド。クリエイティ...
bonheur saisons(ボヌール・セゾン)は、和装専門店・創美苑(SOUBIEN)が展開する日本の和装ブランド。『幸せな季節を...
bonjour bonsoir(ボンジュール・ボンソワール)は、東京・代官山の音楽・カルチャー発信拠点bonjour recordsのオリジナ...
ボンジュール レコード(ボンジュール・レコード)は、JUNが運営する日本のセレクトショップ。1997年に東京・代官山でオ...
bonjour records BOYS(ボンジュール・レコード・ボーイズ)は、東京・代官山のセレクトショップbonjour recordsから201...
byあしながおじさん(バイ・アシナガオジサン)は、東京都台東区浅草の株式会社クロスロードが展開する日本のレディース...
cache cache(カシュカシュ)は、UN BILLION S.A.が展開する日本のバッグ/ファッション小物ブランド。ブランド名はフラ...
chanvre nop de nod(シャンブルノップドゥノッド)は、日本のアパレル企業COO COMPANY LIMITEDが展開する麻素材のホー...
チュムバイデビロックは、日本の子ども服ブランドdevirockが展開するガールズジュニアライン。“춤(チュム)=ダンス”に...
clafman by Johnbull(クラフマン・バイ・ジョンブル)は、岡山県倉敷市児島を拠点とする日本のアパレル企業、ジョンブ...
コッカ(cocca)は、KOKKA(コッカ)がプロデュースするファブリックブランドショップとして2006年12月に代官山店をオー...
cofl by 4℃(コフル バイ ヨンドシー)は、4℃のサステナブルジュエリーブランド。2021年11月12日にローンチされ、日本...
collex(コレックス)傘下のショップカテゴリ「collex STYLE」。タイムレスな日用品とともに紡ぐ生活の一つひとつの“た...
collex inn(コレックス・イン)は、ライフスタイルショップcollexが展開する、エブリデイバイコレックスの小さな空間(...
complete discovered(コンプリートディスカバード)は、親ブランドDISCOVEREDのライン。DISCOVEREDはリアルクローズを...
congés payés ADIEU TRISTESSE(コンジェ・ペイエ・アデュー・トリステス)は、株式会社ビギが展開する日本のナチュラル...
context-LABEL(コンテクスト・レーベル)は、岡山発の日本ブランドANACHRONORMから、2021年に「context by ANACHRONORM...
コールシャンジェ・ヴォワールは、MARUKOが展開するふくよかな女性のための補整ランジェリー。1978年に奈良県橿原市で設...
coto cotte(コトコト)は、2016年に日本で始動した、株式会社寳屋が展開するベビー・キッズウェアブランド。女の子向け...
COTTON PAN(コットン・パン)は、2018年に始動した日本のアパレルブランド。イラストレーターのワタナベヒカリがデザイ...
couture an(クチュール・アン)は、Andy(アンディ)が展開する日本のドレスブランド。特別な日にも自分らしくあること...
crepuscule(クレプスキュール)は、2012年春夏に日本で始動したニットウェアブランド。ニットデザイナーの酒井正人ら男...
crie conforto(クリー・コンフォルト)は、2020年9月10日にバロックジャパンリミテッドがデビューした日本のウィメンズ...
クリンクル クリンクル クリンクル(クリンクル・クリンクル・クリンクル)は、日本(東京都渋谷区)で展開されるウィメ...
クロス・マルシェ(cross marche)は、クロスプラスが運営するECサイト。2020年10月29日にマスク販売サイトとして「クロ...
cube sugar evo.(キューブシュガーエボ)は、日本のアパレル企業・株式会社オーセンティックが2011年に展開を開始した...
daily CLIP(デイリークリップ)は、アダストリアが展開するナチュラルな生活雑貨ブランドで、2023年春より出店を開始し...
dan genten(ダン・ゲンテン)は、株式会社クイーポが2006年2月11日に東京・表参道で展開を始めた、日本のレザーバッグ...
day standard(デイスタンダード)は、株式会社まつや(ma28)が展開するオリジナルブランド。アメカジ(ミリタリー)、...
decka Quality socks(デカ・クオリティ・ソックス)は、2017年にデザイナーの渡部将(Sho Watabe)が日本で設立したソ...
dee doo dah(ディドゥダ)は、2022年に展開を開始した日本のアクセサリーブランド/服飾雑貨のセレクトショップ。株式...
deux H.A.K(ドゥ・ハク)は、HAKKA GROUPの日本発レディースブランドH.A.K(ハク)から派生したディフュージョンライン...
dictionary(ディクショナリー)は、デザイナーの冨田靖隆が2008年春夏シーズンに立ち上げた日本のファッションブランド...
discord Yohji Yamamoto(ディスコード・ヨウジヤマモト)は、デザイナー山本耀司がラグジュアリーアクセサリーを通じて...
doublet KID'S(ダブレット・キッズ)は、井野将之が手掛ける日本のファッションブランド「doublet」が2022年春夏から展...
dub magic(ダブマジック)は、飯塚哲栄が2003年に日本で活動を始めたレザープロダクトブランド。オリジナル革製品を軸...
e JEANS LIFE(イー・ジーンズ・ライフ)は、岡山県倉敷市児島を拠点にデニム製品や衣料品・雑貨を手がける有限会社ニイ...
e JEANS PET(イージーンズペット)は、岡山県倉敷市児島の縫製企業・有限会社ニイヨンイチが2021年2月に立ち上げた、e...
e.m.MARIAGE(イー・エム・マリアージュ)は、東京都を拠点とする日本のジュエリーブランドe.m.が手がけるブライダルラ...
e.m.eternal(イー・エム・エターナル)は、1996年に仲谷英二郎と飛田眞義が設立した日本のジュエリーブランド、e.m.(...
e.x.p.japon(イー・エクス・ピー・ジャポン)は、VIE INTERNATIONAL GROUPが展開するベビー&ママ雑貨ブランド。出産祝...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。