戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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POLA(ポーラ)は、鈴木忍が1929年に静岡市で創業した日本の化粧品ブランド。スキンケア、ボディケア、ヘアケア、ベース...
POLO BCS HOME(ポロ・ビーシーエス・ホーム)は、POLO BCS社が展開する商品ラインの一つで、おうち時間を楽しく過ごす...
POLO SPORTS BCS(ポロ・スポーツ・ビーシーエス)は、POLO BCS社が展開するスポーツ系の商品ライン。奈良で1869年に大...
POLO WOOD BCS(ポロ・ウッド・ビーシーエス)は、POLO BCSの森林事業を起点に展開する木製品・アロマ製品ライン。日本...
ナルミヤが展開するジュニア女児向けブランド。12〜15歳向けの知的でやさしいフレンチテイストが特徴。
ポンポネット・スコレールは、日本のナルミヤ・インターナショナルが展開する「pom ponette junior」から登場した、中学...
POP ADER.bijoux(ポップ・アデルビジュー)は、パリ在住の日本人デザイナー英里・リストリが手がけるADER.bijouxから20...
PORT BY ARK(ポート・バイ・アーク)は、栃木県宇都宮市を拠点とするセレクトショップARKnets(運営:有限会社リストリ...
PORTER GIRL(ポーター・ガール)は、東京のバッグメーカー吉田カバン(YOSHIDA & Co.)が2009年に立ち上げた「PORTER」...
POTR GLOSS(ピー・オー・ティー・アール・グロス)は、吉田カバン(株式会社吉田)が展開するPOTRのプロダクトシリーズ...
POTR MONOGRAM(ピー・オー・ティー・アール・モノグラム)は、日本の吉田カバンが展開するPOTRのファーストコレクショ...
POTR PACKS(ピー・オー・ティー・アール・パックス)は、吉田カバン(YOSHIDA & Co.、1935年創業/創業者:吉田吉蔵)...
POTR SCOPE(ピー・オー・ティー・アール・スコープ)は、吉田カバン(YOSHIDA & Co.)が展開するPOTRブランドのビジネ...
POU DOU DOU(プードゥドゥ)は、日本のレディースファッションブランド。株式会社ギャラリー・ド・ポップが設立し、198...
POU DOU DOU TIME(プードゥドゥタイム)は、1982年に日本でブランド設立されたレディース「POU DOU DOU」のハウスカジ...
POWER TO THE PEOPLE(パワー・トゥ・ザ・ピープル)は、東京都墨田区のアパレル企業HYBRID(ハイブリッド)が展開する...
パワー・トゥ・ザ・ピープル・ビンテージは、日本・東京都墨田区のアパレル企業HYBRIDが展開する「POWER TO THE PEOPLE...
POY(ポーイ)は、株式会社ヘミングスが2022年7月26日に発売した日本の携帯ゴミ箱ブランド。HEMING'Sのオリジナルブラン...
PRANK PROJECT(プランク・プロジェクト)は、2023年1月に株式会社MAISON SPECIALが始動させた日本のウィメンズ向けアパ...
PREMIUM Andy(プレミアム・アンディ)は、大阪府大阪市の株式会社アンディが展開する日本のレディースドレスブランド/...
プレミアム・バイ・ビッキーは、神戸のアパレル会社・株式会社ビッキーが2004年にスタートした日本のレディースファッシ...
PREMIUM EDITION(プレミアムエディション)は、イエローズプラスのバッファローホーンを用いたプレミアムライン。2001...
PREMIUM ScoLar(プレミアム・スカラー)は、ScoLarを展開する株式会社シャルズが手がける日本のファッションブランドで...
PREMIUM WHITE(プレミアム・ホワイト)は、東京の洋傘メーカー・東京丸惣が展開するオリジナルブランドUVION(ユビオン...
PRODUCTS(プロダクツ)は、川野樹一が2017年に設立した日本のヘッドウェアブランド、halo commodity(ハロ コモディテ...
PROJECT BM!(プロジェクト・ビーエム!)は、2006年にバンダイとメディコム・トイの協業によって始動した日本の1/6スケ...
PROLETA RE ART(プロレタ・リ・アート)は、デザイナーPROTが2021年に日本で始動したファッションブランド。古着や古布...
PROPORTION BODY DRESSING(プロポーション・ボディ・ドレッシング)は2000年にデビューした日本のレディースブランド。...
プロポーション・アリュール(プロポーション・アリュール)は、サンエー・ビーディーがPROPORTION BODY DRESSINGから派...
PUAL CE CIN(ピュアル・セ・シン)は、株式会社ナイスクラップが2000年2月に展開を開始した日本のレディースファッショ...
PUERTA DEL SOL(プエルタ・デル・ソル)は、1995年にデザイナー平野智靖が立ち上げた日本のアクセサリーブランド。レデ...
パペル・ラピスは、ベルメゾンが展開するジュニア・ティーン向けのオリジナルファッションブランド。女の子向けの衣料を...
Party People(パーティー・ピープル)は、2009年に日本のキットソン展開で立ち上げられたオリジナルブランド。米ロサン...
Pattofold(パットフォールド)は、日本の傘専門店KIZAWAが2026年に展開を開始した折りたたみ傘の派生ライン。傘生地の...
Peace and After(ピース・アンド・アフター)は、日本発のストリートブランド兼デザインチーム。2019年にオンラインで...
Performance Line(パフォーマンス・ライン)は、Eyevol(アイヴォル)が展開するスポーツ対応サングラスの派生ライン。...
Petit Honfleur(プチ・オンフルール)は、日本(名古屋市西区)に創設された、クロスプラスが展開するレディースファッ...
Picchi Nia(ピッチニア)は、URBAN RESEARCHが2026年5月に始動したウィメンズのハウスブランド。コンセプトは「ずっと...
東京シャツが展開するアパレルブランド。時代に合うライフスタイルを意識し、メンズ、レディース、キッズ向けのカジュア...
Plantation(プランテーション)は、1982年春にイッセイ・ミヤケが立ち上げた日本のファッションブランド。『服は生活の...
Pm by PERSON'S(ピーエム・バイ・パーソンズ)はPERSON'Sのブランドラインの一つ。 PERSON'Sは1976年に東京・原宿で岩...
ポータークラシック(ポータークラシック)は、吉田克幸・吉田玲雄が2007年に東京で設立した日本のファッションブランド...
パワーハウス(Power House/パワーハウス)は、日本発のアクアリウム向け水質浄化材ブランド。太平洋セメントで展開さ...
Princess Melody(プリンセス・メロディー、通称プリメロ)は、日本のファッションブランドMA*RSの姉妹ブランドとして展...
Pupil House(ピューピルハウス)は、日本のナルミヤ・インターナショナルが展開するアウトレット向けのキッズウエア・...
PURPLE&YELLOW(パープル&イエロー)は、2004年にファイブフォックスが展開を開始した日本(東京)のアメリカンカジュ...
ビッキーが展開する日本のレディースブランド。甘すぎない可愛らしさと上品さを持つコンサバスタイルを提案する。
R.KATSUYUKIKODAMA(アール・ドット・カツユキコダマ)は、東京を拠点とする日本のバッグ・革小物ブランドKATSUYUKI KOD...
『アールビー ネストル トゥー』(R/b nestle to BEAURE)は、BEAUREの派生ブランド。Q-Z(有限会社キューズ)がバッグ...
R@BBRICK(ラブリック)は、メディコム・トイが2015年に日本で発表した、BE@RBRICKの仲間にあたるウサギ型のブロックタ...
RABOKI ECONO(ラボキエコノ)は、東京都台東区(浅草)の靴メーカー「ラボ・キゴシ」が2009年にデビューしたオリジナル...
ラボキゴシの働く女性向けシューズブランド。洗練されたパンプス、サンダル、ブーツなどを展開する。
RAP MUSICIAN(ラップ・ミュージシャン)は、東京発の日本ブランドLAD MUSICIANが2002年春夏に発表した派生ブランド。デ...
メンズビギが展開するメンズブランド。アメカジやロック、ミリタリーを背景にしたカジュアルウェアを提案する。
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。