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YOKE

ヨーク

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副領域

最終更新日: 2026.05.04

YOKEとは

YOKE(ヨーク)は、2018年に寺田典夫が東京で立ち上げた日本のファッションブランド。ブランド名は「繋ぐ」「絆」「洋服の切り替え布」を意味し、「つなぐ」をコンセプトに、原料から仕上げまでの工程で生まれる人と人、人とモノのつながりを軸に展開する。メンズ/ウィメンズを扱い、素材とパターンにこだわったユニセックスな服作りを行う。毎シーズン、アーティストやムーブメントなど多様な要素を参照し、定番に現代的な要素を加えた提案を続けている。

コンセプト

つなぐ

このブランドの位置づけ

szuのブランドデータから、似ているブランドとの関係を表示しています。

この図からわかること

YOKEは、szuのブランドデータ上では「日本的な服作り」、「ユニセックス」、「テーラリング性」、「着られるモード」、「冬」、「ランウェイ性」、「デザイナーズ」といった特徴が重なって見えるブランドです。単一のジャンルや価格帯だけではなく、ブランドの背景・象徴的なアイテム・文化的な見え方を含めて、現在の立ち位置を読み解いています。

分布図では、横軸を「装飾性」から「ミニマル」、縦軸を「都市性」から「自然感」として、近い特徴を持つブランドとの距離感を示しています。

近い文脈のブランドとしては、A Tentative Atelier、sacai、TOGA、Maison Margiela、Graphpaper、Christopher Nemethなどが表示されています。これは見た目の類似だけではなく、日本的な服作り、ユニセックス、テーラリング性、着られるモードなど、ブランドを形成する要素の重なりをもとにした関係です。

データ上の傾向

日本的な服作り
ユニセックス
テーラリング性
着られるモード
ランウェイ性
デザイナーズ

似ているブランドの分布

YOKEと似ているブランドの分布 横軸は装飾性からミニマル、縦軸は都市性から自然感の方向性を示します。 自然感 都市性 装飾性 ミニマル Y A S T M G C J G V D 4 P P YOKE A Tentative A... sacai TOGA Maison Margie... Graphpaper Christopher N... Judith Leiber... Goldwin visvim Daniel Wellin... 424 Plantation PROLETA RE AR...

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似ているブランド

日本的な服作り・ユニセックスが近い

ブランド史

YOKEは寺田典夫が手がける東京発のデザイナーズブランドで、寺田は文化服装学院を卒業後、国内ブランドやセレクトショップでデザインと生産管理を経験し、2016年に独立、2018AWにYOKEを始動した。ブランド名には「繋ぐ」「絆」「洋服の切り替え布」の意味を込め、ものづくりの工程と人のつながりを軸に据えている。 立ち上げ後は、ユニセックスで着られるベーシックを土台に、素材とパターン、シルエットの精度を磨いた。2019SSでは「SHARE」を掲げ、1着を共有する発想を示し、その後もアートを手がかりにしたコレクションを重ねて、日常着に独自の輪郭を与えてきた。 転機は海外展開の加速だった。TOKYO FASHION AWARD 2022を経てパリでの発表を行い、2024年10月には青山に初の旗艦店を開設した。2026年にはパリで初のランウェイを実施し、東京で初のウィメンズラインも発表。現在は青山旗艦店と国内外の取扱店を軸に、展開を広げている。

デザイナー史

寺田典夫は1983年生まれ。美術大学を中退後、文化服装学院で服作りを学び、国内ブランドやOEMで企画・デザイン、生産管理を経験したのち、2018AWにYOKEを始動した。創業者兼デザイナーとして現在もブランドを率い、「つなぐ」という発想を軸に、原料から仕上げまでの工程や、人と人、服と人の関係を意識したものづくりを続けている。 YOKEの作風は、ベーシックな形に切り替えやテープ、ゆるさを加え、ユニセックスで着られる洗練された日常着へ落とし込む点にある。初期はニットを軸にシェアコートで存在感を示し、その後は2024年の青山旗艦店、2026年のパリ初ランウェイへと発表の場を広げた。寺田は、構造にひとひねりを加えた服で、YOKEらしさを更新し続けている。

コラボレーションしたブランド

2026.03

foot the coacher

foot the coacherとの初コラボシューズ。フランスのヴィンテージローファーをベースに、かかとを潰して履ける“Bloafer”仕様へ再構築したLeather Loaferを発売。

2026.01

REPRODUCTION OF FOUND

REPRODUCTION OF FOUNDとの協業は、YOKE 2026-27AWショーで披露されたと報じられている段階。現時点では具体的なアイテム名や発売日は確認できていない。

2026.01

TSUCHIYA KABAN

TSUCHIYA KABANとの初コラボ。YOKE 2026-27AWショーでパリにて世界初披露され、バッグ1型とAirPods Proケース1型を展開予定。発売時期は2026年秋頃予定。

2026.01

Graphpaper

Graphpaperとの4回目「YOKE × Graphpaper capsule collection」。2025AWテーマ“Abstract”を基に、YOKEの“connected”視点で7ピースを再構成し、レザーのフライトジャケット等を展開。

2025.05

Morphée

Morphéeとのレザーバッグコラボ。YOKE AOYAMAのショッピングバッグを着想源に、Morphéeの定番ゴートレザーで仕立てたSmall Shoulder BagとMedium Tote Bagを発売。

2025.03

ANCELLM

ANCELLMとの初コラボカプセル。YOKEがボディを作り、ANCELLMがペイント/ダメージ等の加工を施すクロスオーバーで、デニム系アウターやスウェット、ニットベスト等全7型を展開。

人物

人物タイムライン

YOKEに関わった人物を年単位で横に並べています。

左右にスクロールして確認

人物 / 役職
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寺田 典夫 デザイナー 2018 - 継続中または終了年不明
寺田 典夫
2018 - 継続中または終了年不明

寺田 典夫

デザイナー

寺田 典夫について

東京拠点のファッションデザイナー。YOKEのデザイナー、JOHN PARTRIDGE日本企画も担当

東京を拠点に活動する日本のファッションデザイナー。文化服装学院で服飾を学ぶ前には美術大学に通い、幼少期から絵画に親しんでいた。国内ブランドやセレクトショップでデザイン、生産管理、企画を経験したのち、2016年に独立し、2018AWにYOKEを始動。素材とパターンを軸に、定番を現代的に読み替えたユニセックスのリアルクローズを提案している。ブランド名が示す「つなぐ」という発想を起点に、原料から縫製、仕上げまでの工程や人の関わりを意識したものづくりを続け、コートやニットを中心に、静かな緊張感とアート由来の感覚を重ねたコレクションで存在感を示す。2022年にはTOKYO FASHION AWARDを受賞し、2023年からはJOHN PARTRIDGEの日本企画にも参加。2024年には東京・青山にYOKEの旗艦店が開き、空間まで含めてブランドの世界観を伝える展開へ広がった。絵画、彫刻、建築への関心も深く、シーズンごとの着想にアートの視点を織り込みながら、2026年にはFASHION PRIZE OF TOKYOの受賞者にも選ばれている。

テラダ ノリオ

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