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🇯🇵 日本のブランド

日本を拠点に生まれたブランドを一覧で確認できます。

日本の概要

情報のあるブランド数
1,313件
ブランド数の多い創業年代
2020年代
最も多い主領域
アパレル

創業年代の分布

日本に紐づくブランドの創業年代別の数です。

2020年代

213件

2010年代

346件

2000年代

236件

1990年代

132件

1980年代

65件

主領域

この国のブランドに多い主領域の分布です。どのような種別を主に扱うブランドであるかの件数が列挙されています。

アパレル

867件

フットウェア

122件

バッグ・カバン

95件

アクセサリー

78件

ライフスタイル / 雑貨

47件

日本のファッションについて

日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。

戦後から高度経済成長期

戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。

1970年代から1980年代

1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの思想や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。

1990年代

1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの見え方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で出会うか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。

2000年代

2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際的な文脈で見る機会が増えていきました。

2010年代

2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが自分たちの世界観を直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。

2020年代

2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。

現在の見方

現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。

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