戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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EASTBOY(イーストボーイ・ハリーポッター)が展開する、ハリー・ポッターを題材にした限定アイテム。ホグワーツの「4つ...
イーストボーイ・メンズ(EASTBOY MEN'S)は、日本(東京都)で展開するスクールスタイルのブランド。1983年3月にイース...
EASTBOY School(イーストボーイ・スクール)は、EASTBOYが展開する中高生向けのスクールスタイル(制服・スクールアイ...
EASTBOYの上質ライン。スクールバッグやスカートなど、女神刺繍の定番アイテムが人気。
EAU DOUCE 4℃(オデュース・ヨンドシー)は、4℃を展開する株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリーブ...
EBINE luxe(エビネ・リュクス)は、日本のアクセサリーブランド「ebine」に属するハイエンドライン。上質でラグジュア...
ECOPAK LINE(エコパック・ライン)は、F/CE.®のバッグ向け素材「ECOPAK™」を用いたライン。米CHALLENGE SAILCLOTH社が...
ED ROBERT JUDSON(エド・ロバート・ジャドソン)は、2009年にデザイナー江崎賢が立ち上げた日本のレザープロダクトブラ...
ED ROBERT JUDSON β(エド・ロバート・ジャドソン・ベータ)は、日本・東京発のレザープロダクトブランド「ED ROBERT JU...
EDDEN ELLEN(エデン・エレン)は、2020年に日本の動画クリエイター・はなお(平澤和記)が設立したファッションブラン...
EDGE STYLE(エッジ・スタイル)は、2007年にスタートした日本のアイウェアブランド。サングラスを中心に、PCメガネやリ...
EDIFICE(エディフィス)は、カシオ計算機が2000年に立ち上げた日本発の腕時計ライン。モータースポーツや自動車を愛す...
EDIT COLOGNE(エディットコロン)は、日本のPROPORTION BODY DRESSINGから展開される新ラインとして2013年に据えられた...
エディット・フォー・ルル(EDIT. FOR LULU)は、ベイクルーズグループが2000年にオープンした日本のセレクトショップ兼...
EF DOM TO DO(イーエフ・ダム・トゥー・ドゥー)は、株式会社FLAVAが2023年春に大阪で立ち上げた日本のアパレルブラン...
EFFE BEAMS(エッフェ・ビームス)は、BEAMSが展開するクオリティーコンシャスなウィメンズ向けレーベル。2002年に、バ...
EFFECTOR BY NIGO®(エフェクター・バイ・ニゴー)は、日本のアイウェアブランドEFFECTORとクリエイティブメーカーNIGO®...
EGO TRIPPING(エゴトリッピング)は、1998年にデザイナー河合淳が立ち上げた日本のメンズファッションブランド。アパレ...
EGO TRIPPING GRANDE JOGO(エゴトリッピング・グランデ・ジョゴ)は、河合淳が1998年にスタートした日本のメンズファッ...
EGO TRIPPING by RUTILE(エゴ・トリッピング・バイ・ルチル)は、日本のファッションブランドEGO TRIPPINGから派生した...
EGO TRIPPING femme(エゴトリッピング・フェム)は、河合淳が1998年にスタートした日本のファッションブランドEGO TRIP...
EKAL(エカル)のハイパフォーマンスライン「EKAL High Performance Line」(エカル・ハイパフォーマンスライン)は、20...
エルミダ・リュクス(EL MIDAS LUXE)は、1970年に誕生した日本のレディースブランド「EL MIDAS(エルミダ)」のラグジ...
ELEG SPORTS(エレグ・スポーツ)は、SAPEur(サプール)が展開するスポーツをテーマにしたライン。SAPEurはデザイナー...
ELENAS by enchanted(エレナス・バイ・エンチャンテッド)は、東京都台東区を拠点とする株式会社グランデが展開するenc...
ELLA CANTARIA(エヤ・カンタリア)は、2020年にタカハシマイがディレクターを務め、ヴィンテージショップMARTE、株式会...
ELLE PLANETE(エル・プラネット)は、フランス・パリ発のファッション誌・ライフスタイルブランド「ELLE」から派生した...
ELLEgirl(エル・ガール)は、2004年に日本で運営を開始した、ハースト婦人画報社の若年層向けデジタルメディア。インタ...
EMILY WEEK(エミリーウィーク)は、日本(東京都青山)で2017年にベイクルーズからデビューしたライフスタイルブランド...
EMMA CLOTHES(エマ・クローズ)は、2010年にスタートした株式会社MONO-MARTが創業5年目に立ち上げた日本のファッション...
EMMA LIMBER(エマリンバー)は、2019年に株式会社レイ・カズンが立ち上げ、デザイナー山崎真理子がデザインを担う東京...
EMMA NOVEMBER(エマ・ノーヴェンバー)は、東京都世田谷区を拠点に展開される日本のオリジナルファッションブランド。...
EMMA ROUGE VIF(エマ・ルージュ・ヴィフ)は、アバハウスインターナショナルが2024年秋冬シーズンに立ち上げ、同年11月...
エメル・リファインズ(エメル リファインズ)は、ユナイテッドアローズが展開する日本のレディースファッションブラン...
END CUSTOM JEWELLERS(エンド・カスタム・ジュエラーズ)は、上田勝が手がける日本のハンドメイドジュエリーブランド。...
ENDER PRODUCTS(エンダー・プロダクツ)は、株式会社MONO-MARTが展開した日本発のファッションブランド。2020年に立ち...
アンディマンシェ(ENDIMANCHE)は、千趣会が運営する通販事業ベルメゾンから2017年にデビューした日本発のオリジナルバ...
ENIM BY VICKY(エニム・バイ・ビッキー)は、神戸発の日本のレディースブランドVICKYから派生したファッションライン。...
EN’DAY MADE IN JAPAN(エンデイ・メイド・イン・ジャパン)は、京都発のニットブランドEN’DAYが2018年にスタートした日...
ENあしながおじさん(エン・アシナガオジサン)は、東京・浅草の株式会社クロスロードが2010年にスタートさせた日本のレ...
EPIMI E'PIMMY(エピミエピミー)は、株式会社ピーアンドエムが2020年に立ち上げた日本発のレディースファッションブラ...
エポカ ストリア(EPOCA STORIA)は、三陽商会が展開するウィメンズブランド「EPOCA」から2023年2月にデビューした新ラ...
エポカ・ウォモ(EPOCA UOMO)は、三陽商会が展開する「EPOCA」のメンズラインとして2005年にスタートしたブランド。イ...
ERIE WORKS(エリーワークス)は、2018年にDrifterに携わるクリエイターが立ち上げた、東京・渋谷発の日本のバッグブラ...
ERINYS CROWN(エリニュス・クラウン)は、2020年に大阪の靴企画・製造会社、株式会社ロンサムが立ち上げた日本のシュー...
エッセン・ロートレアモン(ESSEN.LAUTREAMONT)は、LAUTREAMONT(ロートレアモン)を展開する株式会社ジャヴァコーポレ...
ESSENCE OF POISON(エッセンス・オブ・ポイズン)は、日本のバッグ・財布ブランド。バッグ、ウォレット、革小物を中心...
ESSENCEOFLUXURY(エッセンスオブラグジュアリー)は、日本のセレクトショップESTNATIONのプレシャスラインとして展開さ...
ESSENTIALS WARDROBE(エッセンシャル・ワードローブ)は、2024年に日本で始動したメンズファッションブランド。ファッ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。