戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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Dignite collier(ディニテ・コリエ)は、株式会社セモアが展開する日本のレディースファッションブランド。30代のリア...
ディスコート パリシアン(ディスコート・パリシアン)は、PALグループのDiscoatから派生して2015年にスタートしたブラ...
Discoat Petit(ディスコート・プティ)は、株式会社パルが運営するレディースのセレクトスタイル。オリジナルアイテム...
Disney COLLECTION(ディズニー・コレクション)は、日本の子ども服ブランドBABYDOLL(ベビードール)が展開するディズ...
Disney SERIES CREATED by MUS(ディズニー・シリーズ・クリエイテッド・バイ・エムユーエス)は、バロックジャパンリミ...
ディズニー・コレクション・バイ・アメリカンホリックは、株式会社ストライプインターナショナルが展開するAMERICAN HOL...
District UNITED ARROWS(ディストリクト・ユナイテッドアローズ)は、株式会社ユナイテッドアローズが2000年に東京・原...
Dita Muaj.(ディータムアージュ)は、東京都の株式会社ピー・ビー・アイが商標を保有し、同社のレディースセレクトショ...
DoCLASSE for Men(ドゥクラッセ・フォー・メン)は、林恵子が2007年に創業した日本のファッションブランドDoCLASSEが、...
Dogs Remake(ドッグス・リメイク)は、ラッパーKOHHが手掛ける東京・北区王子拠点のプロジェクト「Dogs」から、2020年4...
Donoban Select(ドノバン・セレクト)は、DONOBAN公式サイトで展開されているオリジナルブランドの一つ。トップス、ボ...
Dorry Doll(ドリードール)は、2008年にドレス専門卸しメーカーとしてスタートした、日本のオケージョンドレスブランド...
Dot&Stripes CHILD WOMAN(ドット・アンド・ストライプス・チャイルド・ウーマン)は、2011年に誕生した日本のレディー...
Doubleface Tokyo(ダブルフェース・トーキョー)は、東京の小さなアトリエでレディースファッションの企画・生産を手掛...
ドゥーベル(Doux Belle)は、株式会社イーストシーが運営するレディースファッションブランド。東京都豊島区の事業者と...
Drawing Numbers(ドローイング・ナンバーズ)は、パルが2014年に東京・南青山で立ち上げた日本のファッション/ライフ...
Droite lautreamont(ドロワット・ロートレアモン)は、株式会社ジャヴァコーポレーションが展開するレディースブランド...
DÉPENDRE BY ETRÉ TOKYO(デパーンドル・バイ・エトレトウキョウ)は、ETRÉ TOKYOから2024年3月に誕生した日本のベーシ...
E&C closet…(イーアンドシー・クローゼット)は、坂田敦宏が創業者兼CEOを務める株式会社Sホールディングス(旧・S.R.E...
E’TOMER(エトメール)は、兵庫県尼崎市に本社を置く株式会社ジェイ・ウォーカーが展開する日本のスキンケアブランド。2...
E.R.G Branch(イーアールジーブランチ)は、株式会社ブルーメイトが展開した日本のレディースカジュアル系ブランド・シ...
EARTH CULTURE(アース・カルチャー)は、岡山発の日本のジーンズブランドBOBSONが1994年に始動した本格派ライン。1993...
EARTH MADE(アースメイド)は、大阪を拠点とする株式会社サンキが1994年にスタートした日本のバッグ・服飾雑貨ブランド...
EAST END HIGHLANDERS(イースト・エンド・ハイランダーズ)は、2014年に設立された日本発のキッズウェアブランド。すべ...
EASTBOY(イーストボーイ・ハリーポッター)が展開する、ハリー・ポッターを題材にした限定アイテム。ホグワーツの「4つ...
イーストボーイ・メンズ(EASTBOY MEN'S)は、日本(東京都)で展開するスクールスタイルのブランド。1983年3月にイース...
EASTBOY School(イーストボーイ・スクール)は、EASTBOYが展開する中高生向けのスクールスタイル(制服・スクールアイ...
EASTBOYの上質ライン。スクールバッグやスカートなど、女神刺繍の定番アイテムが人気。
EAU DOUCE 4℃(オデュース・ヨンドシー)は、4℃を展開する株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリーブ...
EBINE luxe(エビネ・リュクス)は、日本のアクセサリーブランド「ebine」に属するハイエンドライン。上質でラグジュア...
ECOPAK LINE(エコパック・ライン)は、F/CE.®のバッグ向け素材「ECOPAK™」を用いたライン。米CHALLENGE SAILCLOTH社が...
ED ROBERT JUDSON(エド・ロバート・ジャドソン)は、2009年にデザイナー江崎賢が立ち上げた日本のレザープロダクトブラ...
ED ROBERT JUDSON β(エド・ロバート・ジャドソン・ベータ)は、日本・東京発のレザープロダクトブランド「ED ROBERT JU...
EDDEN ELLEN(エデン・エレン)は、2020年に日本の動画クリエイター・はなお(平澤和記)が設立したファッションブラン...
EDGE STYLE(エッジ・スタイル)は、2007年にスタートした日本のアイウェアブランド。サングラスを中心に、PCメガネやリ...
EDIFICE(エディフィス)は、カシオ計算機が2000年に立ち上げた日本発の腕時計ライン。モータースポーツや自動車を愛す...
EDIT COLOGNE(エディットコロン)は、日本のPROPORTION BODY DRESSINGから展開される新ラインとして2013年に据えられた...
エディット・フォー・ルル(EDIT. FOR LULU)は、ベイクルーズグループが2000年にオープンした日本のセレクトショップ兼...
EF DOM TO DO(イーエフ・ダム・トゥー・ドゥー)は、株式会社FLAVAが2023年春に大阪で立ち上げた日本のアパレルブラン...
EFFE BEAMS(エッフェ・ビームス)は、BEAMSが展開するクオリティーコンシャスなウィメンズ向けレーベル。2002年に、バ...
EFFECTOR BY NIGO®(エフェクター・バイ・ニゴー)は、日本のアイウェアブランドEFFECTORとクリエイティブメーカーNIGO®...
EGO TRIPPING(エゴトリッピング)は、1998年にデザイナー河合淳が立ち上げた日本のメンズファッションブランド。アパレ...
EGO TRIPPING GRANDE JOGO(エゴトリッピング・グランデ・ジョゴ)は、河合淳が1998年にスタートした日本のメンズファッ...
EGO TRIPPING by RUTILE(エゴ・トリッピング・バイ・ルチル)は、日本のファッションブランドEGO TRIPPINGから派生した...
EGO TRIPPING femme(エゴトリッピング・フェム)は、河合淳が1998年にスタートした日本のファッションブランドEGO TRIP...
EKAL(エカル)のハイパフォーマンスライン「EKAL High Performance Line」(エカル・ハイパフォーマンスライン)は、20...
エルミダ・リュクス(EL MIDAS LUXE)は、1970年に誕生した日本のレディースブランド「EL MIDAS(エルミダ)」のラグジ...
ELEG SPORTS(エレグ・スポーツ)は、SAPEur(サプール)が展開するスポーツをテーマにしたライン。SAPEurはデザイナー...
ELENAS by enchanted(エレナス・バイ・エンチャンテッド)は、東京都台東区を拠点とする株式会社グランデが展開するenc...
ELLA CANTARIA(エヤ・カンタリア)は、2020年にタカハシマイがディレクターを務め、ヴィンテージショップMARTE、株式会...
ELLE PLANETE(エル・プラネット)は、フランス・パリ発のファッション誌・ライフスタイルブランド「ELLE」から派生した...
ELLEgirl(エル・ガール)は、2004年に日本で運営を開始した、ハースト婦人画報社の若年層向けデジタルメディア。インタ...
EMILY WEEK(エミリーウィーク)は、日本(東京都青山)で2017年にベイクルーズからデビューしたライフスタイルブランド...
EMMA CLOTHES(エマ・クローズ)は、2010年にスタートした株式会社MONO-MARTが創業5年目に立ち上げた日本のファッション...
EMMA LIMBER(エマリンバー)は、2019年に株式会社レイ・カズンが立ち上げ、デザイナー山崎真理子がデザインを担う東京...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。