戦後から高度経済成長期
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
日本のファッションブランド一覧です。ブランド概要、創業年、カテゴリを掲載しています。
日本の概要
ブランド概要、創業年、カテゴリを一覧で掲載しています。
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knock through abstraction(ノックスルーアブストラクション)は、有限会社エス・エル・シーが商標を保有する日本のフ...
knot yacht(ノット・ヨット)は、株式会社アバロンが立ち上げた日本の服飾雑貨ブランド。バッグやポーチを中心に、トー...
ノックスブレインは、デザインフィルが展開する日本・東京発のプロダクトブランド「KNOX」から、1985年にステーショナリ...
kolor BEACON(カラー・ビーコン)は、デザイナー阿部潤一が手掛ける「kolor」から派生し、2013年春夏シーズンにスター...
koti BEAUTY&YOUTH(コティ・ビューティ&ユース)は、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWSを展開するユナイテッドアローズが202...
kotohayokozawa(コトハヨコザワ)は、デザイナーの横澤琴葉が2015年3月に東京で設立した日本のウィメンズファッション...
kutir Egalite(クティール・エガリテ)は、株式会社BUZZWITが展開するkutirの派生ラインとして、kutir mensのインブラ...
kutir ladies(クティール・レディース)は、株式会社BUZZWITが運営する日本発のオンライン中心のレディースファッショ...
kutir lune(クティール・リュヌ)は、株式会社BUZZWITが展開する日本のファッションブランドkutirから派生したアクセサ...
kutir mens(クティール・メンズ)は、株式会社BUZZWITが展開する日本のメンズファッションブランド。2018年に始動したk...
l'atelier Nuuit(アトリエ・ヌイ)は、1993年10月設立の株式会社デュプリュスが群馬県前橋市を拠点に展開する日本の布...
l'atelier du savon(アトリエ・ドゥ・サボン)は、2010年に日本で株式会社アンビデックスがスタートさせたレディースフ...
la farfa SHOES(ラ・ファーファ・シューズ)は、東邦レマックが日本のプラスサイズ向けファッション誌「la farfa」との...
la poche biscuit(ラ・ポシェ・ビスキュイ)は、株式会社DILが2011年8月に発表した日本の子供服ブランド。ナチュラルテ...
la veille by SUPERIOR CLOSET(ラヴェイユ バイ スーペリアクローゼット)は、2022年に株式会社フランドルがSUPERIOR C...
lanan select(ラナン・セレクト)は、日本のバイヤー兼ディレクター椿このみが2021年3月に立ち上げたレディースファッ...
laporta di zucchero(ラポルタ・ディ・ズッケロ)は、大阪府東大阪市に本社を置く株式会社サライが展開する日本のバッ...
le coq sportif GOLF(ルコックスポルティフ・ゴルフ)は、フランス発祥のスポーツブランド「le coq sportif」のゴルフ...
le reve vaniller(ル・レーヴ・ヴァニレ)は、日本のレディースファッションブランド。2014年8月8日にデビューし、モデ...
ルクールブラン(le.coeur blanc)は、1996年にブランドデビューした日本のレディスブランド。株式会社シティーヒルが全...
les bon bon(ル・ボンボン)は、2019年には展開が確認できる日本のジュエリーブランド。株式会社Hoovesが展開し、デザ...
leur logette(ルール・ロジェット)は、デザイナー井本雅子が2002年に設立した日本のレディースファッションブランド。...
ルール・ロジェット・キッズは、日本のファッションブランド「leur logette(ルール ロジェット)」が展開するキッズラ...
Liberdigne(リベルディーニュ)は、MARUKO(マルコ)が展開する補整下着(ボディメイクランジェリー)ライン。2024年1...
lilium by lily(リリウム・バイ・リリー)は、2026年にmysticから誕生した日本のレディースファッションブランド。森川...
lissi Boutique(リージー・ブティック)は、2015年に大阪でスタートした日本のガーリー系ファッションブランド。ウィメ...
little emblem(リトル・エンブレム)は、仲谷英二郎と飛田眞義が1996年に設立した日本のジュエリーブランドe.m.から派...
リトルサニーバイト(little sunny bite)は、2014年にYOPPYが東京・原宿で立ち上げた日本のファッションブランド。ウィ...
littlebodco(リトルボッコ)は、2016年に日本で、リラクシングウェアブランドbodcoとタオルブランドLITTLE SUNSHINEの...
love♡FARMY(ラブファーミー)は、愛知県名古屋市を拠点に展開する株式会社シ・シュ・ノンのジュニア向けキッズブランド...
レリタージュ・マルティニークは、メルローズが展開するmartiniqueのレディースライン。2017年にはGINZA SIXに新業態店...
m.f.editorial(エム・エフ・エディトリアル)は、タカキューが展開するメンズ・レディースのファッションブランド。200...
マ・シェール・コゼット?(ma chere Cosette?)は、2006年に大橋祐子(Yuuko Ohashi)が創立した日本のバッグ/アクセ...
マ・クルール(ま・くるーる)は、兵庫県神戸市で2019年5月20日に設立されたマ・クルール株式会社(代表取締役社長 眞田...
maarook BOOYz.(マルーク・ボーイズ)は、子ども服ブランドmaarookから誕生した男の子向けライン。キッズウェアを中心...
mabu(マブ)は、株式会社SMV JAPANが2008年にスタートした日本のレイングッズブランド。傘を中心に、晴れの日も雨の日...
macaroni edge(マカロニエッジ)は、2021年に大阪でスタートした日本のライフスタイル雑貨ブランドです。「他とはちょ...
macromauro(マクロマウロ)は、大阪を拠点とする日本のバッグブランド。デザイナーの福本将之が2003年に構想上のブラン...
MADE IN STANDARD(メイド・イン・スタンダード)は、2015年春夏シーズンに本格始動した日本発のアパレルブランドで、SU...
madras Walk(マドラスウォーク)は、愛知県名古屋市を拠点とする革製履物メーカーMADRAS(マドラス)によるシューズブ...
maison de LATIR(メゾンドラティール)は、東京都港区の株式会社エスケー企画が運営するレディースファッションブラン...
環境配慮素材と使いやすさにこだわったバッグブランド。軽さや収納力を重視した日常使いのアイテムが中心。
majestic BIZ mil(マジェスティック・ビズ・ミル)は、日本のバイタルジャパンが展開する「majestic365mil」のビジネス...
majestic365mil(マジェスティック・ミル)は、東京の株式会社バイタルジャパンが展開するオリジナルのタウンユースブラ...
makerhood by Johnbull(メーカーフッド・バイ・ジョンブル)は、岡山県倉敷市児島を拠点とする株式会社ジョンブルのレ...
malle la brocante(マル・ラ・ブロカント)は、日本のアクセサリーブランド。フランスなどヨーロッパのヴィンテージ・...
manana suerte(マニャーナ・スエルテ)は、株式会社アンティローザが展開する日本のファッションブランドです。レディ...
many men many mind(メニー・メン・メニー・マインド)は、日本のアパレル企業SRユナイテッドが展開するオリジナルウェ...
マリクレールスポーツ(marie claire SPORT)は、日本で1992年よりスタートしたレディースゴルフブランド。『シンプル&...
martinique(マルティニーク)は、株式会社メルローズが2000年に東京・代官山で立ち上げた日本のセレクトショップ/ファ...
マルカ(マルカ)は、1962年設立の日本の玩具企画・販売会社。玩具問屋として創業し、玩具やキャラクター商品、知育玩具...
マスターピース(master-piece)は1994年に日本・大阪で始まったバッグブランド。日常で使うことを目的に、ファッション...
mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)は、デザイナー本間正章が1997年に日本で設立したファッションブランド...
mastermind WORLD(マスターマインド・ワールド)は、デザイナー本間正章(Masaaki Homma)がmastermind JAPANの再始動...
マチネライン(MATINEE LINE)は、アダストリアが展開するGLOBAL WORKの一部店舗限定ライン。日常着としてだけでなく、...
matti totti(マッティ・トッティ)は、株式会社EMLworksが2015年に設立した日本のファッション雑貨ブランド。カシミヤ1...
me ISSEY MIYAKE(ミー・イッセイ・ミヤケ)は、2000年に東京でISSEY MIYAKEによってスタートしたサブブランド。軽くコ...
日本のファッションは、国内の繊維産業や縫製、欧米の服飾文化の受容、都市文化、日常着の再解釈などが重なって発展してきました。時代ごとに中心となるテーマは変わりつつ、素材、パターン、着心地、細部の仕様を重視する姿勢は、多くのブランドに共通する特徴のひとつです。
戦後の日本では、洋装の普及と既製服の広がりがファッションの土台になりました。百貨店、メーカー、繊維産業、学校制服や仕事着など、生活に近い服が日常の装いを大きく変えた時代です。この流れは、後のブランドやメーカー系ファッションにもつながっていきました。
1970年代から1980年代にかけては、デザイナーズブランドやDCブランドが存在感を増しました。服を単なる実用品ではなく、デザイナーの表現や時代感を表すものとして見る空気が強まり、東京の都市文化やメディアとも結びつきながら、日本独自のファッション表現が広がった時期です。
1990年代には、ストリート、古着、スニーカー、音楽、雑誌、セレクトショップ周辺の文化がブランドの伝わり方を大きく変えました。デザイナー主導のモードだけでなく、街でどう着るか、どの店で扱われるか、どのカルチャーと結びつくかが重要になった時代です。日本のストリートファッションが海外から注目される流れも、この時期に強まります。
2000年代は、ストリートやセレクトショップ文化が定着する一方で、職人性、素材、機能性、アウトドア、ワークウェア、バッグやジュエリーなど、より細分化された領域にもブランドが広がった時期です。国内だけでなく海外展開を意識するブランドも増え、日本発のブランドを国際市場で見る機会が増えていきました。
2010年代は、EC、SNS、D2C、ライフスタイル提案型のブランドが目立つようになりました。ブランドが商品情報や取り組みを直接伝えやすくなり、店舗や雑誌だけではない接点が広がります。コミュニティ、着用シーン、サステナビリティ、ジェンダーにとらわれない服づくりなど、ブランドの価値を置く場所も多様化しました。
2020年代は、オンラインでの発信、少量生産、再販、アップサイクル、ジェンダーレスな提案、ローカルなものづくりなどがより身近なテーマになっています。大きなトレンドを追うだけではなく、どのような素材を使うか、誰が作るか、どのくらい長く着られるかといった視点も、ブランドを見るうえで重要になってきました。
現在の日本のファッションブランドは、モード、ストリート、日常着、機能服、クラフト、ライフスタイルなどを横断して存在しています。同じ日本発でも、創業年代や分野によって背景は大きく異なります。年代別・分野別に見ていくことで、ブランドごとの立ち位置がつかみやすくなります。