卒業後はラフ・シモンズのスタジオでメンズデザインに携わり、2011年に
メゾン・マルジェラのデザインチームに加わってアルチザナル(オートクチュール的手法)や
ウィメンズの制作を担当。2014年にはセリーヌでシニアデザイナーを務め、2016年から2019年は
ラフ・シモンズと再び共働して
カルバン・クラインでウィメンズ/
メンズ両部門のデザイン責任を担った。2019年にはアーティストのスターリング・ルビーと協働してSR STUDIO LA CAの立ち上げ支援に関わり、2020年に
ボッテガ・ヴェネタのRTWデザインディレクターに就任。2021年11月に同ブランドのクリエイティブ・ディレクターに就き、レザーのトロンプルイユ表現や職人技を前面に出す制作でブランドの評価と商業的成功に寄与した。2024年12月にシャネルのアーティスティック・ディレクター就任が発表され、オートクチュールからプレタポルテ、アクセサリーまでの創作を統括する役割に移行している。