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Woolrich Outdoor

ウールリッチ・アウトドア・レーベル

ウールリッチ・アウトドア(WOOLRICH OUTDOOR LABEL)は、2018年にWOOLRICHの新コレクションとして展開を開始したアウトドアレーベル。ペンシルバニア州で1830年に始まったWOOLRICHのアーカイブを参照し、日本のテックスポーツウェアブランドGoldwinと共に屋外での着用を見据えたデザインと機能を現代的にアップデートする。フィールドでの着用を前提に、<FLY FISHING><HIKING><CAMP>の3カテゴリを軸として、機能素材を取り入れながら伝統的なデザインやアイコニックピースを更新する。

主領域

副領域

Overview

Woolrich Outdoorとは

ウールリッチ・アウトドア(WOOLRICH OUTDOOR LABEL)は、2018年にWOOLRICHの新コレクションとして展開を開始したアウトドアレーベル。ペンシルバニア州で1830年に始まったWOOLRICHのアーカイブを参照し、日本のテックスポーツウェアブランドGoldwinと共に屋外での着用を見据えたデザインと機能を現代的にアップデートする。フィールドでの着用を前提に、<FLY FISHING><HIKING><CAMP>の3カテゴリを軸として、機能素材を取り入れながら伝統的なデザインやアイコニックピースを更新する。

コンセプト

自然と共に歩む、洗練された伝統と現代の調和 Tradition MeetsInnovation in Outdoor Apparel

Woolrichグループ・ラインでの位置付け

原点の機能性を担う北米向けアウトドア軸。

2017年のWoolrich International体制で、Woolrich John Rich & Bros.と対になる北米向けラベルとして再編され、ブランドの原点に近い実用性と機能性を受け持った。2018年の日本公式ヒストリーでも、実用的なワークウエアとアウトドアを現代的に提案する新コレクションとして紹介されている。現在の公式アウトドアレーベルでは、アーカイブを見直しながら釣り・ハイキング・キャンプの3軸で機能を更新している。

関連ブランド

親ブランドやサブラインなど、このブランドと系譜上でつながるブランド

すべて (7)
1830
1998
Woolrich John Rich & Bros.
アパレル・洋服

世界展開を担う現代的アウターライン。

2006
Woolrich Woolen Mills
アパレル・洋服

米国製カプセルで核を更新した派生ライン。

2014
Woolrich White Label
アパレル・洋服

ヘリテージを都市向けに翻訳した橋渡しライン。

2018
Woolrich Outdoor
アパレル・洋服 表示中

原点の機能性を担う北米向けアウトドア軸。

2024
Woolrich Black Label
アパレル・洋服

Todd Snyderが担う現代的高機能派生ライン。

-
Woolrich Green Label
アパレル・洋服

定番性を支える実用アウトドアライン。

Designers

関連するデザイナー

メインラインやサブラインに関わるデザイナー

Woolrich Black Label

クリエイティブ・ディレクター トッド・スナイダーについて
トッド・スナイダーについて

ニューヨーク拠点のメンズウェアデザイナー、Todd Snyder創設者兼Woolrich Black Labelクリエイティブディレクター。

ニューヨークを拠点に活動するアメリカのメンズウェアデザイナーで、Savile Rowの端正な仕立て、ミリタリー由来の機能性、ニューヨークらしい軽快さを重ねたスタイルで評価を集めてきた。アイオワ州出身で、Iowa State Universityではアパレルデザインを学び、在学中にデモインのBadowersで裁断と縫製を習得した。Ralph Lauren、Gap、J.Crewで経験を重ね、2011年に自身の名を冠したブランドを始動してからは、上質な日常着を再編集する視点と、Champion、New Balance、Timexなどとの協業で現代的なアメリカンスタイルを広げている。近年はWoolrich Black Labelでもクリエイティブを担い、ヘリテージと技術素材を都会的に結びつけている。

ニューヨーク拠点のメンズウェアデザイナー、Todd Snyder創設者兼Woolrich Black Labelクリエイティブディレクター。

関連ブランド: Woolrich Black Label

クリエイティブ・ディレクター パウラ・ジェルバーゼについて
パウラ・ジェルバーゼについて

ブラジル出身のロンドン拠点デザイナー、Georg Jensenクリエイティブ・ディレクター兼1205創設者。

ブラジル生まれでスイス育ち、ロンドンを拠点に活動するファッションデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。Central Saint Martinsで学び、Savile Rowでの修業を通じて、仕立ての精度と素材の扱いを磨いた。2010年に自身のブランド1205を設立し、ユニセックスのテーラリングとミニマルな構築で存在感を築く。Woolrich Black LabelやJohn Lobbでも要職を担い、衣服から靴、ジュエリーまで横断する視点を育てた。作品は、布地から輪郭を立ち上げる発想、機能性と軽さの両立、匿名性の中に宿る強い個性を特徴とし、静かな色調と精密なラインに知性が通う。2019年には自身の名前を冠したGerbase.でニットとジュエリーの実験を広げ、2024年にはGeorg Jensenのクリエイティブ・ディレクターに就任。アーカイブの再解釈を起点に、シルバーに限らない素材やカテゴリへ視野を広げている。

ブラジル出身のロンドン拠点デザイナー、Georg Jensenクリエイティブ・ディレクター兼1205創設者。

関連ブランド: Woolrich Black Label

Woolrich John Rich & Bros.

1998 - 2016
クリエイティブ・ディレクター アンドレア・カネについて
アンドレア・カネについて

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクターで、Woolrichのブランド表現と売り場体験を長く担ってきた人物である。WP Lavori in Corsoでブランドリサーチャー兼バイヤーとしてキャリアを始め、1985年に開いたWP Storeでは、商品を並べるだけでなく、ブランドの世界観を伝えるコンセプトストア型のリテールを実践した。1998年にはWoolrichの初ライセンス展開に合わせてスタイルオフィスを立ち上げ、Woolrich John Rich & Bros.のクリエイティブを主導。アーカイブに根ざしたヘリテージを読み替えつつ、素材感、機能性、都市性を重ねたアウターウェアへとブランドを更新し、ミラノやニューヨークの旗艦店では、歴史展示、感覚的な演出、モジュール性、パーソナライズを組み合わせて体験設計を拡張した。2018年以降はWoolrich専任の体制で国際展開に深く関わり、2023年にはクリエイティブアドバイザーへ移行。Todd Snyder体制のもとでも、ブランドの次章に連なる役割を担っている。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

関連ブランド: Woolrich John Rich & Bros.

Woolrich

デザイナー マーク・マクネアリーについて
マーク・マクネアリーについて

ニューヨーク拠点のアメリカ人メンズウェアデザイナー、Mark McNairy New Amsterdamの創設者。

アメリカ・ノースカロライナ出身でニューヨークを拠点に活動するメンズウェアデザイナー。クラシックな英米トラッドを下敷きに、スポーツウェア、ミリタリー、プレッピー、ストリートの感覚を横断し、ポルカドットやラバーダック、ハウディ・ドゥーディのような軽いユーモアを差し込んで正統派の服にひねりを加える作風で知られる。本人は、完成された理想形を追うより、好きな要素を拾い集めて組み立てる感覚に近いと語り、真面目すぎない距離感と仕立てへの理解を両立させてきた。J. PressやWoolrich Woolen Millsを手がけた経験に加え、2008年にMark McNairy New Amsterdamを始動してフットウェアから衣服へ領域を広げ、英国の工場で作る靴と米国の小規模工場での生産を組み合わせた初期展開でも注目を集めた。AdidasやNew Eraなどとの協業、2010年の著書 F**k Ivy and Everything Else、2012年の評価まで含めて、アイビーの格式を保ちながら肩の力を抜く編集感覚が一貫している。2010年にはWoolrich Woolen Millsにも携わり、2022年にはmcnairy&co.を立ち上げて、スポーツウェアとヘリテージを再編集する流れを現在までつないでいる。

ニューヨーク拠点のアメリカ人メンズウェアデザイナー、Mark McNairy New Amsterdamの創設者。

関連ブランド: Woolrich

2016 - 2023
クリエイティブ・ディレクター アンドレア・カネについて
アンドレア・カネについて

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクターで、Woolrichのブランド表現と売り場体験を長く担ってきた人物である。WP Lavori in Corsoでブランドリサーチャー兼バイヤーとしてキャリアを始め、1985年に開いたWP Storeでは、商品を並べるだけでなく、ブランドの世界観を伝えるコンセプトストア型のリテールを実践した。1998年にはWoolrichの初ライセンス展開に合わせてスタイルオフィスを立ち上げ、Woolrich John Rich & Bros.のクリエイティブを主導。アーカイブに根ざしたヘリテージを読み替えつつ、素材感、機能性、都市性を重ねたアウターウェアへとブランドを更新し、ミラノやニューヨークの旗艦店では、歴史展示、感覚的な演出、モジュール性、パーソナライズを組み合わせて体験設計を拡張した。2018年以降はWoolrich専任の体制で国際展開に深く関わり、2023年にはクリエイティブアドバイザーへ移行。Todd Snyder体制のもとでも、ブランドの次章に連なる役割を担っている。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

関連ブランド: Woolrich

鈴木 大器

スズキ ダイキ

2006 - 2010
クリエイティブ・ディレクター 鈴木 大器について
鈴木 大器について

日本人ファッションデザイナー/NEPENTHES AMERICA INC.代表、ENGINEERED GARMENTSデザイナー。

青森県弘前市出身、1962年生まれの日本人ファッションデザイナー、NEPENTHES AMERICA INC.代表。渋谷のセレクトショップREDWOODで清水慶三と出会い、Nepenthesに買い付け担当として参加したのち、1994年にサンフランシスコへ、1998年にニューヨークへ拠点を移してNEPENTHES NYの立ち上げに関わった。1999年に〈ENGINEERED GARMENTS〉を始動し、アメリカのワークウェア、ミリタリー、アウトドア、ユーティリティを横断する定番服を、解体と再構成の発想で組み替える手つきで知られる。細部の仕立てやパターン、着用による変化まで設計に取り込み、過度な装飾を避けながらも、服そのものの輪郭と機能を際立たせる姿勢を貫いてきた。バイヤーとして培った目利きと現地での買い付け経験を土台に、ブランドや店の世界観をひとつの編集体として扱う感覚も強い。ニューヨークの制作現場を軸に、古典的なアメリカンスタイルを現代の都市服へ翻訳し続け、〈Woolrich Woolen Mills〉でも手腕を発揮。2009年にはCFDAのBest New Menswear Designer in Americaを受賞した。

日本人ファッションデザイナー/NEPENTHES AMERICA INC.代表、ENGINEERED GARMENTSデザイナー。

関連ブランド: Woolrich

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掲載件数
42件
レビュー
★4.5 / 1件
最終更新
2026.05.04

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