Woolrich White Label

ウールリッチ・ホワイトレーベル

Woolrichのサブラインとして、2014年F/Wのインナーグルックブックとともに始動したラインです。

主なカテゴリ

Woolrich White Labelとは

ウールリッチ(Woolrich)のサブラインとして展開される「ホワイトレーベル」は、2014年F/Wのインナーグルックブックとともに立ち上げられたライン。 ブランドのヘリテージ美学を現代的に再解釈し、アウトドアのルーツに着想したモダンなルックを提案する。 展開はアウターウェアを中心に、ベストやパンツ、コージーなニット、着用しやすい定番アイテムが挙げられており、アイテムにはペンシルベニア州ウールリッチの歴史あるミルのウールが用いられる。 なおウールリッチ自体は1830年にジョン・リッチらがペンシルベニア州で創業した。

コンセプト

A contemporary take on the brand’s heritage aesthetics, the collection will present modern looks inspired by Woolrich’s rich outdoor roots.

Woolrichグループ・ラインとの関係

ヘリテージを都市向けに翻訳した橋渡しライン。

2014年に始動した米国市場向けの三層構成の一角で、Woolrichヘリテージを都市的に翻訳する役割を担った。GQでは初シーズンが秋冬2014とされ、ハーディなアウター、ニット、日常着の基礎アイテムに加え、1976年のPatrol Parkaを参照したダウンパーカも示された。学術研究では、White Labelはurbanでcontemporary heritageの中核として整理され、Green Labelより都市寄り、Woolrich Woolen Millsよりデザイナー色を抑えた位置付けだった。後年の再編で役割を終えた。

関連ブランド

親ブランドやサブラインを創業順で掲載しています

関連ブランド一覧 (7)
グループ
Woolrichグループ
関連ブランド
7件
創業年
1830-2024
1830 親ブランド
1998 サブライン
Woolrich John Rich & Bros.
アパレル・洋服

世界展開を担う現代的アウターライン。

2006 サブライン
Woolrich Woolen Mills
アパレル・洋服

米国製カプセルで核を更新した派生ライン。

2014 表示中
Woolrich White Label
アパレル・洋服

ヘリテージを都市向けに翻訳した橋渡しライン。

2018 サブライン
Woolrich Outdoor
アパレル・洋服

原点の機能性を担う北米向けアウトドア軸。

2024 サブライン
Woolrich Black Label
アパレル・洋服

Todd Snyderが担う現代的高機能派生ライン。

- サブライン
Woolrich Green Label
アパレル・洋服

定番性を支える実用アウトドアライン。

関連する人物

このブランドや関連ラインに関わる人物を掲載しています。

メインラインやサブラインに関わる人物を掲載しています。

2ブランド
クリエイティブ・ディレクター アンドレア・カネについて
アンドレア・カネについて

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクターで、Woolrichのブランド表現と売り場体験を長く担ってきた人物である。WP Lavori in Corsoでブランドリサーチャー兼バイヤーとしてキャリアを始め、1985年に開いたWP Storeでは、商品を並べるだけでなく、ブランドの世界観を伝えるコンセプトストア型のリテールを実践した。1998年にはWoolrichの初ライセンス展開に合わせてスタイルオフィスを立ち上げ、Woolrich John Rich & Bros.のクリエイティブを主導。アーカイブに根ざしたヘリテージを読み替えつつ、素材感、機能性、都市性を重ねたアウターウェアへとブランドを更新し、ミラノやニューヨークの旗艦店では、歴史展示、感覚的な演出、モジュール性、パーソナライズを組み合わせて体験設計を拡張した。2018年以降はWoolrich専任の体制で国際展開に深く関わり、2023年にはクリエイティブアドバイザーへ移行。Todd Snyder体制のもとでも、ブランドの次章に連なる役割を担っている。

イタリア・ボローニャ出身のファッションクリエイティブディレクター、Woolrichの現クリエイティブアドバイザー。

2023 - 継続中または終了時期不明
クリエイティブ・ディレクター トッド・スナイダーについて
トッド・スナイダーについて

ニューヨーク拠点のメンズウェアデザイナー、Todd Snyder創設者兼Woolrich Black Labelクリエイティブディレクター。

ニューヨークを拠点に活動するアメリカのメンズウェアデザイナーで、Savile Rowの端正な仕立て、ミリタリー由来の機能性、ニューヨークらしい軽快さを重ねたスタイルで評価を集めてきた。アイオワ州出身で、Iowa State Universityではアパレルデザインを学び、在学中にデモインのBadowersで裁断と縫製を習得した。Ralph Lauren、Gap、J.Crewで経験を重ね、2011年に自身の名を冠したブランドを始動してからは、上質な日常着を再編集する視点と、Champion、New Balance、Timexなどとの協業で現代的なアメリカンスタイルを広げている。近年はWoolrich Black Labelでもクリエイティブを担い、ヘリテージと技術素材を都会的に結びつけている。

ニューヨーク拠点のメンズウェアデザイナー、Todd Snyder創設者兼Woolrich Black Labelクリエイティブディレクター。

関連ブランド

クリエイティブ・ディレクター パウラ・ジェルバーゼについて
パウラ・ジェルバーゼについて

ブラジル出身のロンドン拠点デザイナー、Georg Jensenクリエイティブ・ディレクター兼1205創設者。

ブラジル生まれでスイス育ち、ロンドンを拠点に活動するファッションデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。Central Saint Martinsで学び、Savile Rowでの修業を通じて、仕立ての精度と素材の扱いを磨いた。2010年に自身のブランド1205を設立し、ユニセックスのテーラリングとミニマルな構築で存在感を築く。Woolrich Black LabelやJohn Lobbでも要職を担い、衣服から靴、ジュエリーまで横断する視点を育てた。作品は、布地から輪郭を立ち上げる発想、機能性と軽さの両立、匿名性の中に宿る強い個性を特徴とし、静かな色調と精密なラインに知性が通う。2019年には自身の名前を冠したGerbase.でニットとジュエリーの実験を広げ、2024年にはGeorg Jensenのクリエイティブ・ディレクターに就任。アーカイブの再解釈を起点に、シルバーに限らない素材やカテゴリへ視野を広げている。

ブラジル出身のロンドン拠点デザイナー、Georg Jensenクリエイティブ・ディレクター兼1205創設者。

関連ブランド

クリエイティブ・ディレクター / デザイナー マーク・マクネアリーについて
マーク・マクネアリーについて

ニューヨーク拠点のアメリカ人メンズウェアデザイナー、Mark McNairy New Amsterdamの創設者。

アメリカ・ノースカロライナ出身でニューヨークを拠点に活動するメンズウェアデザイナー。クラシックな英米トラッドを下敷きに、スポーツウェア、ミリタリー、プレッピー、ストリートの感覚を横断し、ポルカドットやラバーダック、ハウディ・ドゥーディのような軽いユーモアを差し込んで正統派の服にひねりを加える作風で知られる。本人は、完成された理想形を追うより、好きな要素を拾い集めて組み立てる感覚に近いと語り、真面目すぎない距離感と仕立てへの理解を両立させてきた。J. PressやWoolrich Woolen Millsを手がけた経験に加え、2008年にMark McNairy New Amsterdamを始動してフットウェアから衣服へ領域を広げ、英国の工場で作る靴と米国の小規模工場での生産を組み合わせた初期展開でも注目を集めた。AdidasやNew Eraなどとの協業、2010年の著書 F**k Ivy and Everything Else、2012年の評価まで含めて、アイビーの格式を保ちながら肩の力を抜く編集感覚が一貫している。2010年にはWoolrich Woolen Millsにも携わり、2022年にはmcnairy&co.を立ち上げて、スポーツウェアとヘリテージを再編集する流れを現在までつないでいる。

ニューヨーク拠点のアメリカ人メンズウェアデザイナー、Mark McNairy New Amsterdamの創設者。

鈴木 大器

スズキ ダイキ

2ブランド
クリエイティブ・ディレクター 鈴木 大器について
鈴木 大器について

ニューヨークを拠点とする日本人ファッションデザイナー、NEPENTHES AMERICA INC.代表、ENGINEERED GARMENTSデザイナー

青森県弘前市出身、1962年生まれの日本人ファッションデザイナー。ニューヨークを拠点にNEPENTHES AMERICA INC.を率い、〈ENGINEERED GARMENTS〉のデザインを手がける。渋谷のセレクトショップREDWOODで清水慶三と出会い、Nepenthesの買い付けに加わった経験を出発点に、1994年にサンフランシスコ、1998年にニューヨークへ活動拠点を移した。1999年に始動した〈ENGINEERED GARMENTS〉では、アメリカのワークウェア、ミリタリー、ハンティング、アウトドアの服を資料として読み込み、既存のディテールや構造を解体しながら、現代の都市生活に適したプロポーションと機能へ再構成している。服の見た目だけでなく、パターン、縫製、着用による経年変化まで設計に取り込む姿勢が特徴で、過度な装飾に頼らず、実用性の中に独自の輪郭を生み出してきた。バイヤーとして培った目利きと、アメリカでの現地経験を背景に、ブランドやショップの世界観を編集する感覚にも長ける。〈Woolrich Woolen Mills〉ではアーカイブとアメリカーナを現代的なコレクションへ翻訳し、2009年にCFDAのBest New Menswear Designer in Americaを受賞。古典を保存するのではなく、構造と用途を更新し続ける服づくりで、現代メンズウェアにおけるヘリテージ再解釈の潮流を牽引してきた人物

ニューヨークを拠点とする日本人ファッションデザイナー、NEPENTHES AMERICA INC.代表、ENGINEERED GARMENTSデザイナー

Woolrichグループ・ライン内のアイテム

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商品情報更新
2026.08.16

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