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ロザンヌ・ビリッテラ

Rosanne Birrittella

米国のファッション・クリエイティブ責任者。ラルフ・ローレンのウィメンズウェアと広告を長期にわたり統括

ロザンヌ・ビリッテラについて

ロザンヌ・“バフィー”・ビリッテラは、米国のファッション・クリエイティブ責任者。ラルフ・ローレンの初期から約50年にわたり、ウィメンズウェアの構築とブランド表現を支えた中核人物として知られる。もともとファッション業界紙の編集者としてラルフ・ローレンの仕事を取り上げていたが、1971年にPoloへ参加。男性服の仕立てやシャツの構造を女性の身体へ移し替える初期ウィメンズウェアの開発に深く関わり、素材、フィッティング、商品構成、広告、販売時の見せ方まで幅広く担当した。ラルフ・ローレン本人の美学を女性服へ具体化する役割を担い、テーラードシャツ、ジャケット、タータンチェック、カントリー調のスカートスーツなど、クラシックで端正な女性向けアメリカンスタイルの基盤を形成。Poloのウィメンズラインに加え、Lauren Ralph Lauren、Black Label、Blue Label、Rugby、Collectionなど複数の女性向けラインにも関与した。社内ではExecutive Vice President and Senior Creative Director of Womenswearを務め、商品デザインだけでなく広告やブランドイメージも統括。ラルフ・ローレンの女性服を長期的に支えた右腕として、創業者の構想を継続的な商品と世界観へ翻訳した人物。2021年頃に約50年の在籍を終え、退任・引退したと報じられている。

キャリアタイムライン

ロザンヌ・ビリッテラとブランドとの関わりを年単位で横に並べています。

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POLO RALPH LAUREN クリエイティブ・ディレクター 1971 - 2021

経歴

ロザンヌ・ビリッテラは、ファッション業界紙DNRの編集者として活動した後、1971年にラルフ・ローレンへ参加した。初期にはパートタイムで業務に入り、数か月後にフルタイムへ移行。ラルフ・ローレンが手がけた最初期の女性用シャツの開発に携わり、工場での生産、素材選定、フィッティング、パターン、商品構成、広告表現まで、ウィメンズウェアの立ち上げを横断的に支えた。男性服のテーラリングやシャツ生地を女性向けに転換する発想を、実際の商品と販売・広告の仕組みへ落とし込んだ点が大きな役割となった。その後、Poloのウィメンズウェアを中心に、Lauren Ralph Lauren、Black Label、Blue Label、Rugby、Collectionなど複数の女性向けラインに関与。Executive Vice President and Senior Creative Director of Womenswearとして、デザインだけでなく広告やブランドイメージも含めた女性服全体の方向性を統括した。ラルフ・ローレン本人と密接に協働し、クラシックなテーラリング、スポーツウェア、カントリーやプレッピーの要素を女性のワードローブへ継続的に展開。1971年から約50年間にわたって社内のウィメンズデザインを支え、2021年頃に退任・引退したと報じられている。

POLO RALPH LAURENとの関わり

1971 - 2021
クリエイティブ・ディレクター

在任中のコラボレーション

この人物が関わった期間に確認できるブランド間コラボレーションです。

2018.11

POLO RALPH LAUREN Palace Skateboards

Polo Ralph Laurenとのフルコラボ(発表2018/10/29・発売2018/11/9)。刺繍入りコーデュロイやローファー、パッチワークのラグビーシャツ等をPalace視点で再編集。