Saint Laurent Rive Gauche
サン・ローラン・リヴ・ゴーシュ
主領域
最終更新日: 2026.03.06
Saint Laurent Rive Gaucheとは
サン・ローラン・リヴ・ゴーシュは、1966年にフランス・パリ(21 rue de Tournon)でイヴ・サン=ローランとピエール・ベルジェらが創設した、メゾンのプレタポルテ(レディ・トゥ・ウェア)部門。クチュールの廉価版ではなく独立したコレクションとして構想され、ウィメンズを中心に展開。1968年にニューヨーク、1969年にロンドンにも出店し、のちにメンズも扱った。2012年にレディトゥウェアは「Saint Laurent Paris」へ改称した。
Saint Laurentグループ・ラインでの位置付け
メゾンのRTW化を担った歴史的ライン
Saint Laurent Rive Gaucheは、イヴ・サン=ローランが1966年9月26日にパリで立ち上げた既製服(RTW)ラインおよびブティックであり、クチュール事業とは別に既製服を体系化して若年層や広い顧客層へ展開する目的で設けられた。パリ1号店開設後に海外展開が進み、その設立と運用は後のブランド表記やリブランディングにおいて参照された歴史的ライン名である。2012年のレディトゥウェア表記変更により、Rive Gaucheの名称は歴史的ライン名として位置づけられている。