Hermès

エルメス

主なカテゴリ

関連カテゴリ

Hermèsとは

キャッチコピー

Hermès, artisan contemporain depuis 1837
エルメス(Hermès)は、1837年にティエリ・エルメスがパリで馬具(ハーネス)の工房を開いたことに始まるフランスラグジュアリー・メゾン。革小物・馬具から発展したマロキネリ=セリエを軸に、プレタポルテやアクセサリー、シルク/テキスタイル、香水・ビューティ、時計など複数のメティエを展開する。職人の細やかな仕事と、顧客の生活のあり方を見据える「double trame」を基盤とし、Savoir-faire d’exceptionを重要な考え方として位置付けている。家族の株式構造のもとで独立性を保ちながら、生産や技の継承をフランスに根差している。

コンセプト

Savoir-faire d’exception

関連ブランド

親ブランドやサブラインを創業順で掲載しています

関連ブランド一覧 (4)
グループ
Hermèsグループ
関連ブランド
4件
創業年
1837-2020
1837 サブライン
Hermès Maison
ライフスタイル / 雑貨

住空間と食卓を担う生活提案ライン。

2010年にホームインテリアへ進出した流れから育った、住空間と食卓の領域。Hermèsの財務資料では Hermès Maison として、Art de vivre と Arts d

2010年にホームインテリアへ進出した流れから育った、住空間と食卓の領域。Hermèsの財務資料では Hermès Maison として、Art de vivre と Arts de la table の製品群に整理されている。衣服や香水とは別に、日常の場そのものをHermèsの物語で満たす位置付け。

1951 サブライン
Hermès Parfums
フレグランス / 香水

香り領域を担う中核フレグランスライン。

1951年のEau d’Hermèsに始まる、Hermèsの香水領域。Parfums-Fondateurs、Parfums-Jardinsなど複数のコレクションを持ち、Christ

1951年のEau d’Hermèsに始まる、Hermèsの香水領域。Parfums-Fondateurs、Parfums-Jardinsなど複数のコレクションを持ち、Christine Nagelが現在の創作を率いる。Beautyが化粧品の身だしなみを広げるのに対し、こちらは香りそのものを主題に、家の記憶と素材感を香水へ翻訳する中核的なメティエ。

1978 サブライン
Hermès Horloger
ウォッチ

時計技術を担う専門性の高いライン。

Hermèsの時計製造を担う領域で、Galop d’Hermès、Hermès H08、Hermès Cutなどの時計を展開する。創作と開発を担う専任体制を持ち、革小物や香水とは異

Hermèsの時計製造を担う領域で、Galop d’Hermès、Hermès H08、Hermès Cutなどの時計を展開する。創作と開発を担う専任体制を持ち、革小物や香水とは異なる時間表現の分野として、ケース、ダイヤル、ストラップまでを含む時計づくりにHermèsの技術を集中させている。

2020 サブライン
Hermès Beauty
ビューティ / コスメ

日常の身だしなみへ広げる美容ライン。

2020年にHermèsの16 métiersのひとつとして新たに発表された美容領域で、最初のコレクションはRouge Hermèsだった。その後、Les Mains Hermès

2020年にHermèsの16 métiersのひとつとして新たに発表された美容領域で、最初のコレクションはRouge Hermèsだった。その後、Les Mains Hermès、Le Regard Hermès、Les Pinceaux Hermèsへと広がり、口元、手肌、目元、ツールを一つの世界で構成する。香水のHermès Parfumsとは別に、日常の身だしなみへHermèsの職人性を移した役割を担う。

関連する人物

このブランドや関連ラインに関わる人物を掲載しています。

このブランドに関わる人物

クリエイションやブランドの方向性に関わった人物を掲載しています。

2004 - 2010
アーティスティック・ディレクター ジャン=ポール・ゴルチエについて
ジャン=ポール・ゴルチエについて

フランスを拠点に活動したファッションデザイナー、オートクチュール作家、元エルメスのアーティスティック・ディレクター

フランスを代表するファッションデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエ。パリ近郊に生まれ、正規のファッション教育を受けないまま、独学のドローイングとメゾンでの実地経験を通じてキャリアを築いた。1970年にピエール・カルダンのアシスタントとして活動を始め、ジャン・パトゥや再びカルダンで修業した後、1976年に自身の名を冠したコレクションを発表。既成のエレガンスに、パンク、ストリート、ランジェリー、マリンウェア、異文化的なモチーフを重ね、男性用スカートやコルセット、マリニエール、ボディコンシャスなシルエットを通じて服の性別や身体表現の境界を揺さぶった。1990年にマドンナの「Blond Ambition」ツアーで発表したコーンブラは、ファッションとポップカルチャーの結びつきを象徴する存在となった。1997年にはオートクチュールへ進出し、2003年から2010年まではエルメスのウィメンズ・プレタポルテのアーティスティック・ディレクターを務めた。香水、映画衣装、舞台表現にも活動領域を広げ、既存の美意識をユーモアと挑発性で組み替える姿勢を貫いた。2020年1月、50周年を記念するオートクチュールショーを最後に自身のランウェイ活動から退き、現在はその創作遺産と美学がメゾンや文化的プロジェクトを通じて受け継がれている。

フランスを拠点に活動したファッションデザイナー、オートクチュール作家、元エルメスのアーティスティック・ディレクター

デザイナータイムライン

Hermèsに関わったデザイナーを年単位で横に並べています。

左右にスクロールして確認

デザイナー / 役職
04
05
06
07
08
09
10
ジャン=ポール・ゴルチエ アーティスティック・ディレクター 2004 - 2010
ジャン=ポール・ゴルチエ

特徴の傾向

このブランドで強く出ている特徴を掲載しています。

日常性 ↔ ラグジュアリー × 現代性 ↔ メゾン性

特徴の傾向

富裕層感
ハイプ性
社会的ステータス
バッグの存在感
希少性

特徴マップ

Hermès 共通する特徴
Hermèsの特徴マップ 横軸は日常性からラグジュアリー、縦軸は現代性からメゾン性の方向性を示します。 メゾン性 現代性 日常性 ラグジュアリー Hermès Cartier Ferrari Louis Vuitton Harry Winston VERSACE Patek Philippe UNIQLO Chaumet Hermès Cartier Ferrari Louis Vuitton Harry Winston VERSACE Patek Philippe UNIQLO Chaumet

共通する特徴のあるブランド

富裕層感・ハイプ性が近い

Hermèsの価格傾向・価格帯は?

価格の目安

非常に高価格帯(高め)

手頃な側から 10/ 10 段階

szuのリサーチに基づくと、Hermèsの価格傾向・価格帯は「非常に高価格帯(高め)」が目安です。ブランド全体の価格傾向による分類で、商品の平均価格や実売価格を示すものではありません。値段はアイテムやライン、販売時期によって異なります。

価格帯の見方・10段階を見る

szuで比較対象とした、バッグ・カバンを主な分野とする44ブランドとの比較です。集計時点では、価格傾向が高い側の約10%に入ります。各ブランド全体の傾向を比較しており、同じ商品の価格比較ではありません。

  1. 1 手頃な価格帯(低め)
  2. 2 手頃な価格帯(高め)
  3. 3 比較的手頃な価格帯(低め)
  4. 4 比較的手頃な価格帯(高め)
  5. 5 中価格帯(低め)
  6. 6 中価格帯(高め)
  7. 7 高価格帯(低め)
  8. 8 高価格帯(高め)
  9. 9 非常に高価格帯(低め)
  10. 10 非常に高価格帯(高め)← このブランド

近い価格傾向・価格帯のブランドは?

主な分野が同じブランドから、近い価格帯のブランドを掲載しています。

Hermèsのよくある質問

国、読み方、創業年、主な取扱領域、アイテム、関連する人物、コラボレーションなどの情報を掲載しています。

掲載情報について

出典

本ページの参考にした出典サイトの一部です。