EZ by Zegna

イージー・バイ・ゼニア

イタリアの高級ブランドErmenegildo Zegnaを親ブランドとし、日本市場向けに展開されたラインです。

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EZ by Zegnaとは

EZ by Zegna(イージー・バイ・ゼニア)は、イタリアの高級ブランドErmenegildo Zegna日本向けサブブランド。 三陽商会との共同開発により1998年に日本で立ち上げられ、20代前半〜30代を主な対象としたミドルプライスのメンズカジュアル/ドレスラインを百貨店や直営店で展開した。 2001年には渋谷キャットストリートにフラッグショップを出店した実績がある。 ブランドは2000年代中盤に展開を縮小し、現在は新作展開を停止しているとみられる。

Ermenegildo Zegnaグループ・ラインとの関係

日本向けの中価格ライセンスライン

EZ by Zegnaは1997年に日本市場向けにサンヨー商会等とのライセンスで導入された中価格帯の若年向けラインで、専用取扱店を通じた地域限定展開が行われた。ライセンスによるローカル展開という点で本流のErmenegildo Zegnaコレクションとは運用上の差異があった。

関連ブランド

親ブランドやサブラインを創業順で掲載しています

関連ブランド一覧 (7)
グループ
Ermenegildo Zegnaグループ
関連ブランド
7件
創業年
1910-2018
1910 親ブランド
1910 サブライン
Ermenegildo Zegna Couture
アパレル・洋服

最高峰のメンズクチュールライン

Ermenegildo Zegna Coutureはブランド内の上位コレクションで、ハンドメイドの仕立てや特別な素材を用いたスーツやアウターを中心に展開してきた。2013年以降はS

Ermenegildo Zegna Coutureはブランド内の上位コレクションで、ハンドメイドの仕立てや特別な素材を用いたスーツやアウターを中心に展開してきた。2013年以降はStefano Pilatiらが同コレクションのディレクションを担当し、専用の発表やキャンペーンで他ラインと差別化していた。(上位性や専用ラインとしての位置付けがある。)

1972 サブライン
Ermenegildo Zegna Su Misura
アパレル・洋服

メイドトゥメジャーの高級仕立て

Su Misura(メイドトゥメジャー)は1972年に開始されたErmenegildo Zegnaのオーダーサービスで、顧客の採寸・生地・ディテールを個別に選定して製作する高価格帯

Su Misura(メイドトゥメジャー)は1972年に開始されたErmenegildo Zegnaのオーダーサービスで、顧客の採寸・生地・ディテールを個別に選定して製作する高価格帯の仕立てサービスである。直営店での予約/カスタマイズ対応を通じてブランドのテーラリング技術を具現化する役割を担っている。

1998 表示中
EZ by Zegna
アパレル・洋服

日本向けの中価格ライセンスライン

EZ by Zegnaは1997年に日本市場向けにサンヨー商会等とのライセンスで導入された中価格帯の若年向けラインで、専用取扱店を通じた地域限定展開が行われた。ライセンスによるロー

EZ by Zegnaは1997年に日本市場向けにサンヨー商会等とのライセンスで導入された中価格帯の若年向けラインで、専用取扱店を通じた地域限定展開が行われた。ライセンスによるローカル展開という点で本流のErmenegildo Zegnaコレクションとは運用上の差異があった。

1999 サブライン
Zegna Sport
アパレル・洋服

スポーティ性を担うカジュアルライン

Zegna Sportは1999年頃に導入されたスポーツ/パフォーマンス志向の派生ラインで、耐候性や運動性を意識したテクニカルマテリアルを用いたカジュアル提案を行っていた。2014

Zegna Sportは1999年頃に導入されたスポーツ/パフォーマンス志向の派生ラインで、耐候性や運動性を意識したテクニカルマテリアルを用いたカジュアル提案を行っていた。2014年にZ Zegnaへ吸収・統合され、その後はZ Zegnaのスポーティ要素として整理された経緯がある。

2003 サブライン
Z Zegna
アパレル・洋服

若年層向けのモダン・カジュアル拡張ライン

Z Zegnaはエルメネジルド・ゼニアが若年層・モダン志向の顧客に向けて立ち上げたサブラインで、メインラインのテーラリングを基盤にカジュアル性やテクニカル素材を取り入れた別軸の提案

Z Zegnaはエルメネジルド・ゼニアが若年層・モダン志向の顧客に向けて立ち上げたサブラインで、メインラインのテーラリングを基盤にカジュアル性やテクニカル素材を取り入れた別軸の提案を行った。 アレッサンドロ・サルトリが2003年にZ Zegnaのクリエイティブを率い、国際的な発表を通じて若年顧客への接点拡大を担った。 2010年代にはZegna Sportとの統合を進め、パフォーマンス性とエレガンスを融合する役割を強化した。 なおグループは2022年秋冬シーズン以降、Ermenegildo Zegna、Z Zegna、Ermenegildo Zegna XXXを単一のZEGNAへ統合する戦略を実行しており、Z Zegnaとしての独立した展開はグループの単一ブランド方針へ移行している。

2018 サブライン
Ermenegildo Zegna XXX
アパレル・洋服

香水や実験的要素を担うライン

Ermenegildo Zegna XXXは過去に用いられた派生表記で、ナポリ系のクチュール表記や近年ではTriple Stitchを冠する香水コレクションなど複数領域で使用された

Ermenegildo Zegna XXXは過去に用いられた派生表記で、ナポリ系のクチュール表記や近年ではTriple Stitchを冠する香水コレクションなど複数領域で使用されたブランドネームである。Fall/Winter 2022のOne Brand戦略により、同名義を含む複数ラインはZEGNAへと集約・整理された。

関連する人物

このブランドや関連ラインに関わる人物を掲載しています。

メインラインやサブラインに関わる人物を掲載しています。

デザイナー ナンニ・ストラーダについて
ナンニ・ストラーダについて

ミラノを拠点に衣服の構造設計と素材開発を探究するイタリアのファッション・テキスタイルデザイナー/クリエイティブ・ディレクター

ナンニ・ストラーダは、ミラノを拠点に活動するイタリアのファッション・テキスタイルデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。衣服を流行や既成の仕立てから切り離し、身体、素材、製造技術を統合する設計対象として捉えてきた。1960年代からファッション産業に関わり、カデット、フィオルッチ、ラ・ペラ、ミッソーニ、アヴォン・チェッリ、ドロミテなどの企業やブランドと協働。1970年頃にはSportmaxのコレクションにも携わり、若者向けの実用性と工業デザイン的な衣服構成を結びつけた。直線的な裁断、幾何学的なフォルム、単一サイズ、チューブ状のニット、無縫製構造、伸縮性や圧縮性を備えた素材の研究を通じて、身体の動きに適応する服づくりを展開。1970年代には東洋の衣服研究を起点に、衣服を身体に合わせた建築として考察し、1979年には「マントと皮膚」によってコンパッソ・ドーロを受賞した。1980年代以降は旅行用衣服、スポーツウェア、アクセサリー、プロダクトへ領域を広げ、1990年代からは大学やデザインスクールで教育活動にも従事。ファッションを技術、工業、文化を横断する設計領域として提示した先駆者の一人。

ミラノを拠点に衣服の構造設計と素材開発を探究するイタリアのファッション・テキスタイルデザイナー/クリエイティブ・ディレクター

関連ブランド

2011 - 2014
クリエイティブ・ディレクター ポール・サリッジについて
ポール・サリッジについて

英国出身のファッションデザイナー・クリエイティブディレクター。メンズウェアを主軸に国際的に活動

英国出身のファッションデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。メンズウェアを基軸にコレクションの設計とブランドクリエイティブの統括を行い、ロンドン、ニューヨーク、ミラノでの実務経験を持つ。ロンドンのCentral Saint Martinsで学び、カルバン・クラインやバーバリー、ジル・サンダーといったメゾンでのキャリアを経たのち、2011年から2014年にかけてZ Zegnaのクリエイティブディレクターを務め、アクネ・スタジオズのメンズコレクションでコンサルタントを務めた。2017年5月にロベルト・カヴァッリのクリエイティブ・ディレクターに就任しウィメンズのコレクションを発表、2019年に退任した。その後はブランドコンサルティングや限定コラボレーションを中心に活動し、コルネリアーニなどのプロジェクトに携わる。テーラリングの精度と素材表現を重視する作風。

英国出身のファッションデザイナー・クリエイティブディレクター。メンズウェアを主軸に国際的に活動

関連ブランド

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